重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) 私は日ソ交渉に当りましても、まず国家的もしくは国民的の利益を擁護することが私の義務であると考えておりまして、そして全局から見ましても、また個々の問題から見ましても、合理的な要求、主張はあくまですべきものだと、これが私の責任である、こう考えております。
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) 今の問題は、漁業問題、抑留者の問題等、実際的に解決する方法を考えたらよかろうと思いますが、私もこれはたとえ休会中、交渉の中止の間であっても連絡はできますから連絡をつけて、そうしてでき得るならば政府機関において交渉を続けていった方がいいと考えておる次第でございます。
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) 私からお答えいたします。公海の自由の原則から、公海における漁業の問題が日本にとって重要な問題であることは、全くその通りでございます。そこで、その故障を排するために、関係国と交渉をいたさなければならぬ、また、国際的にこれを解決すべく努力しなければならぬということに相なっておって、その方向に進んでおるわけでございますが、今の御指摘の中共との関係におきまして、民間協定が期限が切れる。これは民間協定としては、非常に有意義…
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) この点は大部分何と申しますか、専門的と申しますか、そういう条約関係は複雑になります。私の承知しておる限りにおいて御答弁を申し上げます。米国が今申された処置をとったということは、事実のようでございます。それはしかし。今までの約束もしくは条約に反した処置ではございません。それはガット交渉のときに米国の保留したところによってやったものでありまして、今言われました通りに、塩水づけのマグロカン詰に対する関税を引き下げる譲許…
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) この問題は御承知の通りにソ連がモスクワにおいて北洋方面における日本漁業の漁獲の乱獲であるというようなことを言っておることは御承知の通り、問題にされた通りでありますが、そこでそれがどういう意図に出たとしても、これは日本に重要な利害関係を及ぼすわけでございますから、今日日ソ交渉でロンドンで交渉を続けておりますから、さっそくそれをロンドンに正確にまた詳細に知らせまして、そうして先方の意向を、ソ連側の意向を十分突きとめた…
第24回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(重光葵君) ありません。
第24回 衆議院 本会議 第25号
○国務大臣(重光葵君) 日ソ交渉の経過について、その後の情勢を御報告申し上げます。 ロンドンにおける日ソ交渉は、昨年六月以来正式に会談を重ねること二十三回に及び、その間、二回にわたり、ソ連全権が不在となったために、交渉は中断されましたけれども、国交を回復するということについては互いに熱意を示し、また、その方法として、平和条約を締結し、日ソの関係の正常化をはかるということに対しても、双方の意見は完全に一致し、自来そのため右平和条約の内容に…
第24回 衆議院 本会議 第25号
○国務大臣(重光葵君) 御質問にお答えいたします。(拍手) 将来再び交渉が始まるときには、双方の合意によってこれをやります。わが方もむろん国交は回復したいのでありますから、いろいろ努力はいたしますが、わが方の一方的の努力じゃだめでございます。ソ連の方も十分に努力をして、国交回復の実現に力を尽していただかなければならぬと私は思います。 それから、国際交渉というのはどういうことを考えておるか。これはサンフランシスコ条約に調印した国々のことを…
第24回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 御趣旨は私も実はそういうふうに考えます。そういうことがいいと思います。ただ、今聞きますと、予算は各局別にずっとなっておるものですから、便宜上そういうことになっておるわけで、ソ連関係の調査を全然度外視しておるという意味では決してなくして、それは関連してやっておる、こういうことなんでございます。実は私もその詳細のことは十分心得ておりませんけれども、ソ連のことは非常にこれは重要視して研究しなければならぬと思うので、十分…
第24回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(重光葵君) その点は、御趣旨はその通りだと考えております。私も実は今、お言葉の中に飲んだり食ったりというようなこともございましたが、それは絶対にすべきじゃない。そういうようなことは外交の本筋じゃない。世間でややともいうと、飲んだり食ったりしたうちで外交は進んでいく、折衝はできるものだというふうに言われておりますけれども実際はそうじゃありません、これは真剣なもんです。そこで私はもうその点については極端に今外務省は指導しておるつ…
第24回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(重光葵君) それは私はもう実は、これだけなければ責任を負えぬと言った方が簡単によくわかることだと思います。二十億出しておるのは、計算してみるとそうなるのでございますから、それを要求したわけでございます。しかしなかなか計算というのは、予算を要求するときにはこれだけの仕事をやりたいと思うというまあいわば理想的の考え方からきております。それが通らないからといって、その仕事が全然できないというふうにはいきませんから、その通る範囲内に…
第24回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 報償費の内容は大まかに申し上げて最近とみに重要になり、また工作を進めてきております情報及び文化関係がありまして、それからそれは特に臨時に要るものが多うございますし、最近御承知の通りに国交がだんだん進んで参りますと、たとえば外国からの国賓が来るということも、ほとんど今ではひっきりなしにそういうことがございます。そういうようなわけで、急にそういうものが臨時的に必要となってくる経費がこの中に盛り込まれておるわけでありま…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 そのときに申し上げました通りに、藤山特使が賠償問題一般に対する総理の回答を正式に託送いたしました、その通りでございます。託送した文は、向うに渡した後に向うでも内容を大要出したようでございます。また出して差しつかえないことに了解をしておいたのでございます。その以後はむろん申し上げ得るのでございます。こういう内容でございました。 私は日本とフィリピン共和国との間の賠償問題の解決方式に関する一九五五年八月十三日付貴簡に対して回…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 大体さようでございます。フィリピンから正式提案があったその大体の内容については御説明を申し上げる機会があったと思いますが、まだございませんか。――それではほかの委員会でございましたか、たびたび申し上げておいたのでそう感じましたが、それは賠償としては五億五千万ドルの賠償を払う、その払う内容、方式等は正式交渉でこれをきめるわけでございます。それからそのほかに二億五千万ドルの民間借款をやって経済提携をこの機会に進めていこう、こ…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 これは交渉の経過を申し上げなければ、実際そういう点に御納得いただくことが困難だろうと思います。大野・ガルシア協定というのがあったことは御承知の通りでございます。これは十カ年で四億ドルを支払うということでありますが、それができないときは二十カ年にするという相談をする余地を残しております。またその賠償の目的として、フィリピンがこれを利用する場合においては、十億ドルの価値を持っておるように一つ仕向けていこうという意向も表示され…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 タイの問題でいろいろ先方との話し合いがあることは事実でございます。タイの問題は、はっきりとその取りきめの中に書いてあることでありますから、その取りきめの通りにやって差しつかえないと思います。それを変えるということになれば、これはまた今後話し合いの上で変えなければなりません。 しかしそれとフィリピンの問題とは全然別個の関係でありまして違います。そこで、フィリピンとの関係は、その点においても誤解のないようにきわめて明確にしな…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 賠償協定を結んで平和関係を樹立する道を開くということの経済方面への影響は、むろん直接貿易を増進して経済関係を密接にして、双方の経済上の利益をはかる、こういうことにあることは御推察にかたくありません。そこでそういう考え方をもって賠償交渉をやってきたのでございます。これは日本だけではございません、向うもそういう考え方を持っておる。そこで将来賠償問題が解決すれば、貿易も非常に増進する、またさせようじゃないかということできておる…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 日ソ交渉はロンドンで再開されました以後、大体順調に進んでおります。御承知の通りに一番むずかしい問題は、何といっても領土に関係する問題でございます。そこで両方ともその問題よりも領土問題以外の問題を先に片づけようじゃないかという考え方で進んできたようでございます。領土問題以外の問題と申しますのは、内政干渉の問題であるとか、賠償請求権を放棄する問題であるとか、通商の問題、漁業の問題、戦前の条約をどうするかというような問題がござ…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 かような重要な対外問題、外国を相手にする問題が、いかなる場合においても自分の思う通りになるということを、内外に対して約束するわけには参りません。ただ問題はこういう意向である、こういう方針であるということははっきり申し上げられます。そこで鳩山内閣の指示しておるところは世界の平和のためにも、少しでも戦争の跡片づけをしなければならぬ、こういう見地に立って、日ソ交渉もこれを妥結したいという考え方でもって出発したことは、これは無論…
第24回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 私は日ソ国交を正常化するということは、世界の大局的の見地から非常に重要なことであって、日本はぜひ着手をいたしたい、こういう見地のもとに着手をしたのでございます。むろん着手した以上は、その方向に向って努力しなければなりません。しかしそれだからといって、日本の主張すべきことも主張しないということは、将来の国交回復後の両国関係のためにもよくないと思います。十分に正当な主張は主張し、また日本の立場を貫徹してこそ、りっぱに両方の国…