重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 そのお考えもある意味を持っておることを私は承知をいたしております。しかし世界の世論と言われますが、これはまた実際が証明するので、交渉の経過は、これは宣伝ばかりの発表というわけには参りません。事実が発表されることになると思います。それによって正当な世界の世論は出てくる、大体こういうふうに考えておりますが、いろいろとそういう方面についても、十分注意していかなければならぬということは言うまでもございません。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 閣議は開かれませんでした。総理大臣もまぜて政府、党の首脳部数人がいろいろ意見の交換をしたことは事実でございます。交渉地としてモスクワがよかろうということはきまっておるのであります。それから今回の漁業問題交渉のために、政府の代表としてどういう人をやるかということについては、漁業問題の責任者を派遣して漁業問題の解決をはかる、こういう意気込みで人選を進めておることは事実でございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 さような御解釈は差しつかえないと思います。差しつかえないと思いますが、私の申すのは、漁業問題の責任者を派遣して、この問題を交渉し解決するのでありますから、その政府の責任者自身が、この問題の解決に当るがいいという意見が多数であるということを申し上げるのであります。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 さようね問題をずばりと言わぬでもおわかりだろうと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 それについては私の承知する限りにおいて、解釈について異論はございません。解釈はけさも申した通りに、こちらから申し込んだ魚族資源の保持及び海難船舶救助に関する問題について、交渉を直ちに開始したいという日本政府の提案に同意をする、こういうことでありますから、これについては議論はございません。むろんこの問題について、どうしてそういう問題が起ったかということは、これは御承知の通りに、ソ連の公海に対する一方的処置がありますから、そ…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 これは電文でございます。電信文でございますから、一々文句について今どういうことが正確であるということは申すわけには参りません。しかしながらソ連側が魚族資源保存の目的をもってとってきた今日までの処置に関する問題を、検討したいということがあることは事実であります。それは今申し上げた通りであります。それからまたこの交渉のために日本が代表団を派遣するならば、すぐ向うもこれに応ずるということも事実でございます。それはその通りであり…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 ソビエト側がどういう協定を結びたいかということは、この交渉の経過からいいますれば、こちらから提案したことについて交渉して、その結果取りきめをするということに異存がないということでありますから、するであろうと思います。しかしこれは交渉した結果どういう形のもので漁業協定——これも初めから漁業協定であります。それをどういう形にするかということは、交渉が始まった後でなければ明言はできません。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 一般的な協定というのは、日ソ交渉……(岡田委員「漁業の一般的協定、漁業協定です。」と呼ぶ)漁業協定については一般的というか局部的というか、これは交渉してみなければわかりません。一般内というのはどういうことですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 私はそれがわからない。公海における漁業の制限の問題を解決しようというのでありますから、それを漁業の協定といえば私はそれでいい。しかしながらいわゆる戦前の日露漁業協定のような条約に基いて、日本が大きなコンセッション——特権、それを基礎とした漁業条約、今日はとうていそれは問題になりません。日本はそういうようなことを持ち出す考えは毛頭ございません。今日は公海における魚族の保護を中心とした問題、すなわち公海における制限を撤回して…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 全旅団と政府代表、これは同じことです。しかし交渉をして交渉をまとめる全権は持っていなければなりません。そうでなければ交渉する相手方に対する信用の問題が一つあります。そこでこれを全権団としてそういう文字を使うかどうかということは今研究もです。これはむろん権利、権限は持っていなければなりません。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 最後の点、いろいろな話がどこまでいくかという問題、これは話をしてみた上でというふうに感じます。それはそれでそう窮屈に考える必要もないと考えます。 それから全権団の問題は、松本君が外務省でそういう方のオーソリティでありますから……。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 私は日ソ交渉を全面的に平和条約の形において交渉を進めてきた今日の状態が、さらに再開されて進められることを希望しておるということは、これはたびたび申した通りでございます。しかしその希望が今ちょっと達成できぬ状態になったものであり捜すから、日ソの間に横たわる現、実的な問題は、双方の話し合いによって解決すべきである、またする方がいいのである、こういうことになったわけで、それは矛盾はいたしておらぬと考えます。そこで日ソの漁業問題…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 今るる申されました第一点は本協定のこと、それから交渉地、代表者の問題、この三つが主であると思います。私はしまいからお答えします。 代表者の問題は先ほど申し上げました通りに、ただいままで私はきまっておることは承知いたしておりません。従って私は名前を申したことはございません。ただ今日の党首脳部と政府との間の相談の際の状況を私は先ほど申し上げた。(穗積委員「あなたは副総理ですよ、その資格において答弁して下さい。」と呼ぶ)私はそ…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 それで私は当然そういうことを説明することができるなにを持っておると思うから説明しておる。それに対する反駁を加えられようが、それは御自由です。そういうことになっている。であるから本協定をせなければ……(穗積委員「本協定をしろというときにどうするか」と呼ぶ)本協定というのはどういう意味か、監視船を置くとかなんとかということを言われるが、そういうようなことを全部協定をした後に、公海における漁獲の問題……(「はしごを持たせてやっ…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 この領土問題について、お話の通りにこれはサンフランシスコ条約に関係を持つ問題でございます。従いま、してサンフランシスコ条約に最も関係を持つ国の意見は聞く必要があると考えておりました。そこでその意見を聞いたのであります。すなわちアメリカの意見を聞いたのであります。その意見の大体は、ずいぶん前から、交渉のほとんど当初からよくわかっておりました。その意見を国会等に披露するのには、これははっきりと文書でもって取りつけなければいけ…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 今言われたように国会の要求があったからアメリカに書面を出したという説明は、私はいまだかつてしたことはございません。先ほどもそう申したのではございません。私は、米国の意見はどうであるかということは、文書によらずして初めから話し合いをして大体わかっておった、こういうことを申し上げ、かつまた文書としてこれを取りつけるための手段はとったと、こう申し上げております。フランスもイギリスも、大体向うのこれに対する専門家の意向は、文書に…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 私の意見は先ほど申し上げた通りでございます。私はあなたのようなぶうに考えません。考えませんけれども、さような御希望については一つ十分検討をいたしてみましょう。これは相手国もあってのことでございますから、その点は……。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 今、日ソ関係の問題から中共のことに飛び火がありました。お話の点、私はいろいろ考慮すべき点があると思いますが、中共の問題とソ連の問題とは非常に質が違うことも、また御承知の通りであります。中共の承認と一口に言われますけれども、一体中国は台湾を承認しておる関係がある。それに中共の問題が起るから、非常に複雑な問題がある。ソ連はそういう点がありませんから、その点についてやはり事情が違うということははっきりするわけでございます。しか…
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 私はそういうことがあり得るとは思っておりました。
第24回 衆議院 外務委員会 第31号
○重光国務大臣 これはもうお尋ねになるまでもないことでありまして、今日まで政府は意向を変えておりません。まだ政府の方針を変えるよう血意見はいずれからも出ておらないことをはっきり申し上げます。そこで、従来の意見、方針によって参るわけでございます。日ソ交渉が全面的に自然休会になったというのはつい昨日のことでございます。そこで、すぐ方針を転回するとか、変えるとかいうような時期に達していないことは、むろんこれは御承知の通りであります。私どもとし…