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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 私は執務の参考資料を全部公開しなければならぬということはないと思います。(「聞かれたら隠す理由もないな」と呼ぶ者あり)だからできるだけ公開をした方がいいとも一般的に考えます。しかしそれは原則的な考え方であって、どうしなければならぬということは、私は法規的に出てこないと思います。それで私はそういう考えをもって相談してみまして、そうしてかような結論に達したということを今御報告申し上げておるわけであります。そうして憲法上そうい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 私は共産圏とかなんとかいうことじゃありませんけれども、しかし日本が共産国でないということははっきりいたしております。それだからそういうことについて共産党の策動がこのことによってなされるということならば、これも考慮しなければなりますまい。しかしそれはそういうことだから、何もカテゴリカルに言うわけじゃありません。しかしそれはそういうことについて考慮を払わなければならぬということもまた事実であろうと考えます。しかしそれは個々の…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 私は今のずれておるとか、ずれてないとかいうお話は、実は大きな政治問題だと思います。今世界は動きつつあるのであります。すべてのことはその動きつつある情勢をよく考えなければならぬということは、私は当然のことだと思います。しかしまたこれは過去のいろいろないきさつも十分に考えなければならぬ。そこで私はこういうことについては、個々の問題について動きつつある情勢も考えて取り扱わなければならぬ、こう考えます。しかしその根本は、憲法はむ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 そう大きな声を出さないでも、私は十分に御意見は伺いますから、どうか一つ……。そこで背信行為と言われるが、私は、それはそうじゃない、それを承認するわけには参りません。私はでき得るだけあなた方の御希望に沿いたいと思いました。思いましたが、私の答弁は速記録にあるはずでございます、これは私一存では参りませんから、政府で協議を尽した上で御答弁をいたしましょう、こう言って私は引き下ったつもりでございます。不幸にしてこの答弁はあなた方…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 私は今のお言葉に対して、同じ言葉をもって答えることは差し控えますが、私は政府の間において相談して、相談の結果を御答弁いたそう、こういった約束を実行したのでありますから、背信行為でも何でもありません。いわんや詐欺でも窃盗でも強盗でもねいと思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 モスクワで漁業問題について交渉をいたしておりますことは御承知の通りであります。その交渉案件は、公海における漁業の制限に対することについて話し合いをしたいというので、漁業の全般の問題について話し合いをしておるわけでございます。しかし交渉が長引く場合においては、さしあたって必要である本年の漁業ということについても処置をいたさなければなりません。そこでその意味におけるさしあたっての処置という意味で暫定協定だということが言われて…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 その点については、これも一度ならず御説明したと思います。協定ができまして調印をする段取りになりますれば、全権委任状を出すことの手はずはいつでも整いますし、またすぐ出せます。まだそこまでいっていないということを申し上げてお答えといたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 それは結局同じことだろうと思います。協定ができて調印をする段取りになれば、いつでも出すように用意はいたします。むろん協定文について政府の承認があって、初めて調印の段取りになることは、これは普通の交渉の場合と変りはございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 それはもう、毎日向うの発展は詳細に往復をいたしております。もうこれで調印の運びに至るということは、すぐ判断がつきますから、その判断によってやるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 それは交渉の題目であろうと思います。公海における漁業の制限をどうするかという双方の合意がなければなりません。その双方の合意があれば、おのおの自国の船にその国の主権がございますから、その主権の運用によってやる。また双方合意でやらなければならぬようなことは、これは交渉の協定文の趣旨に従ってやらなければならぬと思います。しかしこれらのことは、まだ何と申しますか、理論の説明になります。またそういう内容の詳細のことは具体化いたして…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 たとえば向うの新聞、通信を確定的の事実であるということによっての御立論はお避け願いたいと思います。たとえば協定ができたから向うから全権委任状を要求したのだと言われますが、そうではないのです。私さっきから御説明している通り、打ち合せをして全権委任状が必要なときには何どきでも出す用意をしている、こう申しているわけであります。今言われるような問題は、あるいは交渉の一つの題目になるかもしれないが、具体的にはまだそこまで発展してい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 正確に申し上げれば、ありません。ありませんけれども、どういう往復があったかということは申し上げるわけにはいきません。しかしいつでも出し得る状況に準備している、こういうことは申し上げられます。それだからそれでもって御質問の何は解消するだろうと思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 私もくどいかもしれませんが同じことを申し上げます。それはそういう問題が交渉の題目になるかもしれません。まだ具体的にそういうことについて報告を得ていないということを申し上げておるのであります。ただいまこういう場合にはこういうようにすべきであるとかいうその検討は、これはいやしくもゆるがせにしてはなりません。今許可の問題がありましたが、私はこれは一般的に言えば、日本の主権の運用は十分に確保したい、こう思っております。しかしそれ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 いやまだめどはございません。まだめどはございませんが、これはいつでも出します。そういうめどができればすぐ出します。これは早いことを希望いたしております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 それは大体事実でございます。私はこの漁業問題は、日本の漁業者にとって極端に申しますれば死活の問題だと思います。この漁業問題はあらゆる努力をして交渉を成立せしめるということが必要だと考えております。従いまして、わが方においても先方の要望は最大限度にいれていって、そうして漁業交渉も成立するように努力をいたしたい。その努力の一つとして、——ドムニッキー氏が漁業問題の非常にオーソリティだそうです。これが帰国をしてこの漁業問題に努…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 代理です。代理で不在中こちらに来たい、こういうことでございますから、これは私は穏当なことだと考えました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 そういうことが報道されております。これがもし向うの意向として交渉の題目になるならば、交渉の題目としてこれは討議また審議を経なければならない問題だ、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 交渉の題目でありますから、その交渉によってこれは決定すべきことでありますから、それによって決定します。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 領土の問題について日本側の主張は、これはもう御存じの通りであります。これは今係争の地域におけるソ連の領土権を認めるわけには参りません。そこでいろいろな便宜の方法について交渉のときに議題になることは考えられます。それはそのときに日本側としては日本側の利益に沿うように考えて交渉を進めていきたい、こう思います。しかしそういう問題の一々について今出ておるお話のような点が必ずしも議題になっておるということではございません。それは議…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/05/09

24衆議院 外務委員会 第41号

○重光国務大臣 暫定協定と言われると、暫定協定と私の方から言ったことはございません。(穗積委員「だから私もいわゆると言った。」と呼ぶ)だから暫定協定とはどういうものであるかということは、私は言う場側に立っておりません。おりませんけれども、話をしてみてどういうところで、たとえば長い間のことはむずかしいから、ことしの漁業のことに関して、一つこれだけを折り合おうじゃないかということになるかもしれません。私はそういうようなことならば、それを暫定…