重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) その点は非常に交渉の過程としては技術的に見ても非常にまあむずかしい、慎重にやらなければならん点だと思われるのであります。一方賠償問題は、まあ細かなことを言わず、成るべく早く、遠き将来のことを考えて一つ早くやつたらいい、こういう考え方が、これは政治的だけじやありません、経済的にもそういうふうな考え方があるわけであります。そういう考え方と、差当つて賠償支払能力が非常に無理があるから飽くまで譲れん、そこに制限があるとい…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) この賠償の問題について、条約上の今解釈として、義務の問題としてアメリカに何らかの義務があるというような条約上の問題じやないと思います。従つて賠償の問題は条約を結んでおらないフイリピンその他と成るたけまあ条約を結びたいと、こういう日本の希望、そこで当該国と当該国、即ち日本とこれらの国との問題であることはこれはもう理窟はその通りであるのであります。併し賠償の問題は、先ほどから他のかたの御意見にもございました通り、日本…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 今お話の点は私は多分に精神的の問題に触れておると思います。というのはお話の通りに、私は日本としては自分のやらなければならんことは飽くまでやるんだというその精神、その国としては方針、それはまあ根本的のことになりますが、それでなければいかんと思います。だから自分のやらなければならんことはやる、たとえ苦しくてもやるというだけの気持を以てすべてを進めて行く、そこでその気持があればあることによつて私は他国の援助ということも…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 案を在米大使に通達したという事実はないようでございます。私の時代には無論ございません。そこで実情はいろいろなことが新聞その他にも議論があるのでありますが、今は政府として、特に外務省としては各方面の情報を集めて慎重にこれを研究しようと今審議中であると、こう御報告申上げるのであります。そしてそれによりまして私は十分これは一つ経済閣僚とも相談をしてそうして決定をいたしたい、こう考えております。まだ具体案を審議するまでに…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) そういう機関を必要とするようにだんだんなつて来ると思います。今聞きますところによりますと、賠償連絡部というような、今それでは不満足じやないかと言われる連絡部を先ず作つて、そして将来仕事がますます重要になり、且つ多くなる場合においては、更にそれを強化することが必要となると、こう考えておるのでありますが、差当つて現在の機関をそのまま使つて、一つ外務省の統合の下に進めて行きたいと、こういうふうに手筈を進めております。
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) この実施が実際経済面に直接関係するわけでありますから、いろいろなそういうお話のような点は十分に注意して考慮して実施に当らなければならんと、こう考えております。非常にその点は重要な点だと考えております。
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 賠償問題は先ほど出しました通りに各相手国と我が国との間の交渉によつてこれを解決するという建前がいいと思います。又法的にもそうなると思います。そこでビルマとの間に解決ができた、恐らく第五条を待たずともこの解決をしたというこの標準は次の交渉に私は影響を持つと思う。理論は、これは次の交渉は別個の交渉でありますし、又別個の事態として考えなければならない。又それを主張しなければならんと思いますけれども、実際は何と言つても一…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 旅券法の改正をやる気があるかないかというお話が第一点のようでございましたが、そういうことが前に審議されたことがあるそうでございますけれども、現内閣としてはまだそういうところまで行つておりません。そのときはどういう態度をとるかということにつきましては、今御質問にございますが、そのときの国内の態勢などをとくと検討しなければならんことだと思います。併しまだそこまでに行かんのでありますから、そのときの情勢をとくと検討して…
第21回 参議院 外務委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 無論民主主義の原則に従つて考慮することは当然のことでございます。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 私に対する劈頭の御親切なお言事に対しては厚く感謝の意を表します。誠に有難うございます。併し私はもう大分外務省の実務には長く離れておつたので、甚だ不案内なことばかりでございまして、のみならずその上に非常に私の不敏な点がありますので、どうか前回にも申上げました通りに、この委員会皆さんの御意見を伺い、すべて大きく日本の国家的に考えるところが対外にすべて反映するわけでありますから、而も又私の答弁もすべて世界に向つてやつて…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 前の内閣と同じことをやるかと、こういう御質疑でありますが、前の内閣とは違うのでる。併しだ、私はですな、たとえ党派の違つた内閣ができても、日本の対外政策、外交というものは、これは外部から見て急に動揺がある、変りがあるということになつたら、これは大変だと私は思つております。外交は国家的のものであつて、これをその国家的見地においてどの党派も統一しなきやならんということは、こういうことは外交の通念であるし、それは又そうし…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 私は超党派という言葉を使つたかどうか知りませんけれども、気持はそれなんです。併しその具体案をどうしてやるのかと、こう今お話がありましたが、私は特にどういうふうな具体案を持つておるということを申上げるところまで行つておりません。例えば従来あつた外交調査会のようなものを作つたらいいじやないかというような議論もあることでありましよう。併し私の今日の気持は、実は議会を通じてできるだけ一般に周知せしめる本法をとりたい、こう…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 賠償問題について少しでも早く解決をして前進しなければならんという全体のお考えのようでありますが、只今それは私も全然同感であります。その方針で行かなければならんと思います。そうして着々実は今その準備を進めつつあります。併しそのことをどう進めつつあるかということを、その手のうちをここで示せと言われるのですか。そんなことはできるわけがないじやないですか。それでそういうことは私はここでできません。併しどうしたらよかろうか…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今前内閣のやつた仕事の中で、ビルマとの平和条約、これはできてしまつたことで、できてしまつたこの内容については私は今過去に遡つてこの席であれこれ申すことは一切やりません、併しとにかくこの賠償問題がまとまつた、従つてビルマとの間に国交の開けるようになつたということは、私は前回も申した通りに前内閣の貴重なこれは遺産だと私は思います。直ぐにこれは国家的に利用しなければならん、一日も早く批准をして、先に進んで行く、それが賠…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今縷々お示しの御趣旨は、全面的に私どものやはり考えるところでございまして、一つこういうものを早く解決しなければならんと思います。まあサンフランシスコ条約で重要な民主自由陣営の諸国とは国交が回復したのでありますが、その後アジア方面においては共産国でない国、新らしく国を建てた特に我々の身近く感ずるこれらの国々の立派に建設されるということは、これは大きな意味において日本のためにどれだけ有益であるかわからないわけでありま…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) いろいろお示しになつたことは、私も全然そういうことについてはその通りだと思いますし、できるだけ一つ今の大局上、将来長い間の見地で、余り目前の金の多寡などにかかわらず、一つ賠償問題は進めたらいいじやないか、更に又インドネシア方面について十分言葉の達者な人間を余計配置したらいいじやないか、こういうような点は全くその通りだと思います。できるだけ努力をいたしたいと考えております。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今のお話は相当根本的のお話のように伺いました。私は過去において吉田内閣か他国の意向のみに支配されたというふうにも実は思つておりませんし、又そうであつたかどうかということを今批判をいたすことは私は避けますが、併し日本としてどういうふうな心構えをしなければならんかと申しますというと、これはやはり日本は日本として自主的にどこに日本の利益があるかということから判断をしなければならんと思います。そこでその判断は、日本の国際…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 私はそれらのことについては一つ十分自主的に外交を進めて行きたい、こう思つております。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 池田・ロバートソン会談がどういう内容を持つておつたかということについては、私は十分にその引継ぎを受けておりません。恐らく引継ぐことは必要がなかつたのじやないかと思います。それが前内閣の自衛力増強にどれだけの影響を特つておつたかということも、私としては存じません。併しこれは将来のアメリカ関係において、いろいろ必要なことになるだろうと思いますからして、十分その点を調査する必要があると思つております。それから自衛力の点…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 誠にお話御尤ものように伺いました。私の今申上げたことは、何というか根本の気がまえのことを申上げたのであつて、或いは御質問の趣旨に十分副わなかつたかと思われます。無論この問題については、MSAの問題等がございまして、アメリカとの関係、それは安保条約から来る、つまりアメリカとの共同の安全保障というような点から来るわけでございまして、無論アメリカの関係かございます。そこでいろいろ交渉が続いて来たかと思われますが、アメリ…