重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) いろいろ政策の根本と申しますか、大分深いところにお話がありましたから、私も努めてそれに適応いたしますために、その複雑な問題を明確にすることに努めつつお答えをいたしたいと思います。 第一に、お話がありました自由世界の動きによつてそれを見極めつつ進まなければならんと言うが、一体自由世界といつてもアメリカなどには、自由がないのだ、とんでもないことだというような意味のお話がございました。私は自由世界とは実は言わないのであ…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今のお話について、どうお答えしたならばいいかちよつと私もわかりませんが、資本主義内部の対立があり、指導者内部の抗争があるというような点からの御観察もあつたようでありますが、それは私はその資本主義と申しましようか、民主主義陣営の中のこれは民主主義でありますから、抗争もありましよう、議論もありましよう、指導者の内部のいろいろな勢力争いもありましよう。それは共産陣営のようにすべてを統制していないから、それはそういうこと…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今一億ドルが二億ドルになつたのはどういうわけかというお話でありましたが、実はこの交渉は前内閣がやりまして、私のやつた交渉じやございません。そこで的確なことを申上げるということは不可能でございます。私今取調べなければわかりません。併し私の承知しているところでは、ダレスの圧迫によつて一億ドルが二億ドルになつたというわけじやありません。これはひとえにこのビマルとの国交回復を急いで、そうして賠償問題は早く片付けて、できる…
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 今の御質疑に対してお答えをいたします。 私の声明について、二つの声明を出した、これはどういうわけであるかというお話であります。私の出した声明は実は一つでございます。 〔発言する者多し〕
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君)(続) しかし、私は、内閣のかわりますときに、対外関係を動揺せしめることは非常に国家のために不利益である、こう考えまして…… 〔発言する者多く、議場騒然〕
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君)(続) それがために、私は詳細に私の考えるところを外国の新聞記者に説明をいたしました。その説明は私が発表した政策の説明に少しも違反はしていないのであります。これは同じ趣旨でございます。そこで、それはどういう趣旨であるかというと、どちらも同じように、平和主義を堅持し、広く世界各国との友好関係の増進をはかるということを書いて、両方とも進めておるわけであります。 〔発言する者多く、議場騒然〕
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君)(続) 中共貿易のことについて御質問がありました。私は、中共貿易は国家の負うておる義務に反せざる限り進めて行きたい、こういう考えをもつてお答えをいたしておる次第であります。国交回復は、今ただちに中共との国交回復を考える時期ではないと考えております。しかし、貿易はできる範囲内において進めて行つた方が日本のために利益であると考えるのであります。これが中共貿易に関する答弁であります。 風上をもちまして私の答弁を終ります。…
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) お答えします。私の今の外国新聞記者に話したことと、この政府声明として発表したことは、これは日本向けにも外国向けにもともに発表したものでございます。その両方の趣旨は、趣旨において全部一致しております。(発言する者多し)少しもこれに矛盾はございません。この説明によりて、外国各方面においては、新内閣の外交の方針について非常に了解を進めて来たことを特に認めるものであります。 ――――◇―――――
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 私は軍備のによつて外交をしようということを少しも考えておりません。私はすべての方法によつてこの平和外交を推進しようと考えておる。しかし、それには国力の背景が必要であることは当然言うをまちません。その国力というのは、軍備だけではございません。すべてのことを含むのであります。その意味において、私は国力の増進をはかることが必要であると考えます。 それからまた、過去の外交について、むろんこれは成功した点もありましようし失…
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 中共関係の御質問にお答えします。中共関係……。 [「総理の答弁はどうした」と呼びその他発言する者あり〕
第21回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君)(続) 中共とは実質上において経済貿易関係を進めて行きたいということを外務委員会においても説明をいたしました。今日中共と直接政府が交渉するという段取りにはまだなつておらぬと思います。しかし、その他の方法によつてでき得ることはたくさんございます。すなわち、民間の交渉によつて実際的に貿易を伸長することができるわけであります。それを大いに助長してやりたいと思うのであります。 吉田書簡のことについて申し上げますが、これは、…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 本題に入る前に一言御挨拶を申上げます。 私が今回外交の重任を負うことになりました。それにつきましては、参議院の本委員会の皆さんがたには特別いろいろお世話になるわけであります。どうかよろしくお願いをいたします。 それでは只今議題となりました日本国とビルマ連邦との間の平和条約の批准について承認を求めるの件並びに日本国とビルマ連邦との間の賠償及び経済協力に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 新らしい内閣の外交方針といたしましては、新聞若しくは一般には大体公表をいたしました。勿論この平和の増進に貢献をしたいという一般的の方針であることは、これはわかりきつたことでございます。又それがためには、世界のいずれの国とも友好関係を増進し、且つ又樹立してゆくということが当然の措置でございます。併しその政策を実行するためには、むろん日本の置かれたる今の国際上の地位、これははつきりと自覚をしなければならんと思つており…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 今日サンフランシスコ条約を、中共との国交回復のために必要であるならばむしろそれを改廃してはどうかというお話のようでありましたが、これは重大なことでございます。今サンフランシスコ条約及び安保条約、この両条約を、中共を承認するに必要なふうに改廃するということは、これは根本的に改めなければならん。そのようなことはこれは日本の基本的の対外政策を改めることになる。私はさようなことは日本の今日立つておる国際上の立場を非常に危…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) お話の点は私は非常に謹聴いたしました。私もこれは繰返して申上げる通りに、たとえ現実の問題じやなくても、敵国であるという敵対関係は成るべく早く解消をすることが、非常に平和増進のため、又日本の利益のためにもいいことだ、その方向に向つて進むことには少しも異存はないのでございます。ただ御承知の通りに、この共産陣営側とこの民主陣営側との対立関係は世界的にこれは深刻であるということも説明を要しないわけでございますが、さような…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) それは向うの提案をはつきり見届けなければ当局としては言われることじやないと思います。恐らくここの委員会のかたがたもそういうことについてははつきりしたことをこれはもう社会に向つてちよつと公けには言われんことだと思います。ただ私は現状そのままを認めておるのだと言われますけれども、それについてはまだ私は確信を持つことができんのであります。いろいろこれは発展を待たなければ、その確信を得るまでには今日のところでは至つていな…
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) それは私もいろいろ聞きました。実は私はそういうことがいいと思つておるのです。これは政府がどうするとかいうことになつて来るとなかなか角も立つし、又いろいろな問題が起つて来ます。民間代表あたりがそういう世話をして、而も何というか、向うの政治的の宣伝に乗ぜられんように十分に処置をとつて、そうしてただ貿易関係のことのみについて話合いを進めて行くというようなことは、実際問題として私は結構なことだと実は思つております。
第21回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(重光葵君) 私はお話の御趣旨は誠に御尤もだと考えます。私が内閣が変るに際しまして、特に注意を払つた点もその点でございます。私は新内閣成立後には外交の任に当つておるのでありますが、併しその前においても、党の外交政策には責任を持たなければならん。そこで将来新らしい内閣を組織する場合においてどういうふうな党の政策としてこれが運用されるかということについては、私もそのときから責任を持たなければならんと、こう考えまして、若し民主党が政…
第21回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 今のお話は私は理論上のお言葉と思います。理論であればそれは当然のことだと考えます。但しその裏面に存する意味が、どういうものであるかという実際問題になると、よほど御質問の意味をよく言つていただかないと私は答えられません。理論の問題としてはその通りでございます。
第21回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 このままでお答えいたします。 理論としては私はその通りだろうと思います。実際の状況についてはまたおのずから考慮しなければならぬことがあると、こう考えます。