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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1954/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 果たしてそういう具体的の問題について今交渉を開始するということを今私ははつきり申上げても実ほそれは少し言い過ぎることになると思います。私の今申上げたのは、さような全般の国防、即ち安全保障の問題についてとくと審議をして、そうして自分の国の安全保障と申しますか、国防と申しますか、それについては十分自衛の準備を整えて、それと同時に、余り他国に世話にならんようにするという、こういう一般的の考え方ははつきり申しております。…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) この問題は実に重大な問題であるということは誠にお話の通りだろうと思います。台湾は元日本の領土で、それが今一つの独立政府の殆んど唯一の領土となつているような状況でありますから、この台湾の問題は東亜方面における大きな問題となることは当然でございます。併しその台湾政府と日本との関係は今日すでにはつきりときまつておることは御承知の通りであります。台湾政府は、日本政府か中華民国の政府としてこれを認めておる。そうしてその状態…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) そういうふうにお考えになるのも私は止むを得んと思います。併し私は実はそういうふうには考えてはおらないのでございます。それはどういうことかというと、これはこの前も御説明をいたしたと思いますが、台湾との関係でこれは今申す通りに現状はきまつたものがある、併し支那大陸において、中共の権力の下に支那大陸の大きな地域、支那大陸殆どにおいては中共という権力者の下に置かれておるというこの現実は争うことはできません。そうしてその状…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 大体そういうふうに考えておると申上げて差支えないようでございます。念のために私の意見は私の言葉で説明したと、こう御了解を願いたいと思います。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) SEATOは、これは御承知の通りに、アメリカの東洋における集団安全保障、それは共産陣営に対抗する意味を持つものであるということは、これは言うまでもございません。アメリカとして共産党の進出を防ぐためにはかような考案をするということもよくわかるのであります。而して又日本が東亜の地域において有する地位、特にアメリカとの安全保障の共通点を認めておる地位からこれにも重大な関係を特つことは、これは争われんことだと思います。併…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) その点についても、今のところ私の態度は、そういう問題があつたときに慎重に各方面の材料を集めて考慮しようというふうに態度をとるべきだと実ほ考えております。甚だ御質問には直接に御満足の行くようなお答えでないと思いますが、私ほとくと考えたいと思います。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) この点については随分衆議院の委員会でも、本会議でもやかましく私言われた点でございます。併し新内閣の方針として発表したものは一つでございます。それはここにあります。これは新聞に全文出ております。併しその前後に私は民主党が若し政権をとればどんなことになるのかと、非常に外国においてそれに対する危惧の念があつたことは恐らく御承知の通りだろうと思います。私はかような国内の政変のある場合に、国の対外方針について不当な誤解を外…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) お話の通りに中共との関係は先ず台湾問題というややこしいことがあつて、いろいろやはり複雑な検討をしなければならんということがあることは、それは事実私もそう恐思います。ソ連との関係はそういうものはない。そういうものはないけれども、ソ連との間においては、又御承知の通りに領土の問題すら十分な双方にこれまで理解し得る状態に達しておるとはまだ言えんのじやないかと思います。それから又抑留者の問題もまだ少しも解決をしておらん。随…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 私は手を打つておると思つておるのであります。併しそれは例えば私が今までの何より一歩前進したのであるという意思表示をすること、それ自身も相当大きな反響があると思つております。併し今お話のようにそんならすぐ交渉に入る……、今のお話を煎じ詰めればすぐ交渉に入つたらいいじやないか、こういうことに帰着するのじやないかと思いますが、これはいろいろその前の準備というものがなければならんと思います。私は一つの前進と思つて考えてい…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) これは中国との関係、その中国が何を指すかということは暫らく第二の問題として、中国との関係、特にこの支那民族との関係、これはもう私は日本としては切つても切れぬ関係であつて、支那民族と日本民族との関係係を融和することにすべて努めなければならん。どうしてもこれは十分の考慮をこれに払わなければならんというその根本の問題については、全くお話の通り、多分そういう御趣旨であつたと思う。私はこれはもう最も重要な面として、外交関係…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 中国が一つであるということは、これは概念として特に法的概念としては私はそうだと思います。従つて中国政府として台湾政府を承認しておるという日本政府の立場は、さような立場に立つていると思います。そうして日本政府だけでなくて、国際連合においても中国の政府の代表として台湾から代表を出しておるというような状態であることは繰返すまでもございません。併しその概念とは別に実際の問題として中国において共産政権の下に広大な地域が支配…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) わかりました。実は私はそういうふうに支那を処理して行こうという考え方が他国にあるということを実ははつきり承知をいたしませんが、いろいろな考え方があるに違いないと思います。例えば台湾を委任統治の下に置けとかという議論もあることは知つております。台湾を本土から切離して一つの独立国として、これを立てて行こうという考え方があるとしても、それがどれだけの重みを持つておるかということについては、今申すことしか私知りません。け…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) その点について先ほどからの私の説明を繰返して申上げる以外にちよつと私の頭に浮かばないのですが、概括的にこの文書にいつてあるその中国とは、まあ私の言葉で言えば、支那民族というような全体的の関係については、飽くまで何というか、善隣友好と申しますか、それで行かなければならん、こう思うのでありますが、これは不幸にして今分れておる、敵味方の関係になつておる、敵味方の関係は単に軍事的だけでなく、非常に深刻な状態であるというこ…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 私は今経済関係を進めて行きたい、こういうふうに考えます。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) いや、それはたびたび繰返して申上げておる通りに、これは遠き、遠きと言いますか、見通しはどこに目途を置くかというと、国際関係を緩和して、そして平和の増進に貢献したいという見通しでやるわけなんです。併しその見通しの今日の出発点は、いずれも一つ通商貿易関係をできるだけ故障のないように進めて行つて、これを拡大して行つて徐々にそれに積み上げて行きたい、こういうろ見通しを持つてやつております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) それは御批評は、これはもう私は少しも制肘しません。どうとでも……。併しその将来の見通しをどこに置いて、どういうつもりでやつておるかというこの何は、今後の何で見て頂くよりほかに仕様がない。今すぐそれじや国交を新たにどういう工合に設定するかということを実は言う時期に達しておらんと思うから、今は通商方面に専ら実際的に力を注ぎ、それが将来積立てられて行く、将来の考え方については、私は非常に新なた気持を特つてやらなければな…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) それは確かに私はそういうことが考えられると思います。併しそれは主として先方の措置にならなければならんのであつて、先方がそういう措置をとるかどうかということを考えるのも一つの方法だろうと思います。まあ一つそのくらいで……、もう尽きたようだが……。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 今のお話でちよつと私お聞きしたいのは、南鮮に民主主義の、南鮮というか、仮に韓国を民主主義の国として育てあげることが、バツフアー・ステートになるとお考えですか、又自由選挙というのは南鮮、北鮮を通じて自由選挙をやつて、これをまあ民主主義国にしてバツフアーにするようにすべきだという御意見ですか。それから又台湾を民主主義の国としてバツフアーにするのがいいと、つまり切り離してこれは二つの独立国としてやるほうがいいと、こうい…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) 朝鮮ですか。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(重光葵君) アジア政策、特に東南アジアに対する政策の根本に関するお話でございます。私は今お話の点が、具体的に、結論的にどうなるか、それはわかりません。わかりませんが、お話の趣旨のことは全然私は同様に考えてります。これは私が外務大臣になつてのちの考え方ではなくして、私はそう行かなければならんものだと思います。これはまあ戦争時代のみならず、戦争前から私はそういうことを主張しておる。そしてアメリカなどが支配政策でも何でも根本的に強…