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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/01/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/23

第21回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(重光葵君) お答えします。 日米安全保障条約はすみやかに廃棄したらばどうかというお話でございました。今日の国際情勢において、日米安全保障条約を破棄することは、わが国の地位を危険ならしむるものと考えます。従いまして、これに賛成することはできません。(拍手)なお、安全保障の問題について、東南アジアの軍事機構等のお話がありました。いまだこの問題は国際問題と相なつておらないのであります。これはまだ考慮する時期に達しておりません。 そ…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/23

第21回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(重光葵君) ただいまの津島君の御質問に対して私の考え方をお答えいたします。 外交問題の全局について、外交は超党派的に考えることがいいのであるというような御趣旨が、るる述べられたのでありますが、これは全然そう私も考えます。すなわち国家的の外交は、これは国家的の見地で取り扱わなければならぬ、こういうことについて、私はその通りだと考えます。それから又外交の継続性ということも言われた。これもその通りであると思います。それであるから、…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/23

第21回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(重光葵君) 御質問の各項についてお答えいたします。 ビキニの問題についてお話がありました。私も決してビキニの賠償額がすべて満足であるとは申しません。しかしながら、アメリカも今後はああいうことの起らないように最善を尽すという言質を与えましたので、もうこのくらいのところで妥協をすることが全局の上からよかろうと思って妥協をいたしました。そう御了承願いたいと思います。 次に、アジア・アフリカ会議、これの重要な本質を持っておるというこ…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/23

第21回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 今提起された問題はい私は外交問題の根本に関することだと考えます。安保条約を廃棄して米国関係の手を切れ、そうしたらばどうであるか、そうしたほうがいいのだ、こういうお考えのようであります。私は、今日のように共産及び自由民主、両陣営の争いが世界的になっておる。その場合に、アメリカとの関係を断って安保条約廃棄しろ、こういうことは要するに、日本の属しておる自由民主陣営から離れることを意味するものだと私は…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/22

第21回 衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(重光葵君) 現在の国際政局を概観いたしまするに、幸いにして一応平穏な様相を呈しております。しかしながら、米英等の民主陣営においては、これを共産陣営の戦術の転換による平和攻勢に基くものであると見て、これが対策に怠りがないのであります。すなわち、欧州方面においては、西ドイツの再軍備を認めて北大西洋軍事機構の強化をはかり、中近東方面においては、トルコ、パキスタン等の武力を充実し、またアジア方面においては、東南アジア防衛機構を樹立し…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1955/01/22

第21回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(重光葵君) 現在の国際政局を概観いたしまするに、幸いにして一応平穏な様相を呈しております。しかしながら、米英等の民主陣営においては、これを共産陣営の戦術の転換による平和攻勢に基くものであると見て、これが対策に怠りがないのであります。すなわち欧州方面においては西ドイツの再軍備を認めて、北大西洋軍事機構の強化をはかり、中近東方面においてはトルコ、パキスタン等の武力を充実し、また、アジア方面においては東南アジアの防衛機構を樹立し、…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私はこの問題については外務委員会及び本会議において申しました私の説明の通りであります。私は外交上の声明をやるときには、いうまでもなく国内だけに声明をやつておるつもりはないのであります。国の内外、いわば世界に向つて声明しておるつもりでありまして、その声明は一つであります。しかしその声明の趣旨によつて、私はかような政変のあるような場合には、外国方面に誤解のないようにいろいろな手段をとつて、外国の通信記者あたりに説明をすること…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 今のお話は事実の問題であります。私は国の内外に向つて外交上の公式の声明をいたしております。それからまた国内においても、内地の通信記者に対して詳しい説明もいたしております。それは同じことであります。外国の声明と言われるけれども、外国の声明ならば外国人一般に声明を——みんなを集めて声明するのが当然で、みんなを集めて声明をしたことはないのであります。私は個々の通信員に説明をしたのであります。これは事実を事実として申し上げるので…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 今私が御説明申し上げた通りであります。私はたとい日本語で言つても、今の世にそれが日本内地だけに向けておる、外国に向いておらぬ、こういうようなことを区別する常識を私は今持つておりません。私は日本語であろうが、これは内外に向つて当然聞えるものだと思つておるし、また横文字で説明したつて、それは国内に向つて当然聞えるものだと私は思つております。私は今申す通り、政府の大方針としては簡潔なものを公表しております。しかしそれを説明する…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私は、日本は独立国として自衛力を持たなければならぬとこう考えております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 ソ連は御承知のように日本との関係においてまだ平和関係を回復しておりません。そこで平和関係を回復したいという意思表示があつたことは、私はたいへんけつこうだと考えております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 今回ソ連が日本との平和関係を回復したいという意向を表明した、このことについて私はたいへんよいことだと考えております。しかし今申される通りに、ソ連と中共との共同声明には、いろいろなわが国として承服できない点のあることは今御指摘の通りであります。さようなわけでありますから、今どういう意向をソ連側、共産国側が持つておるかということは、慎重に今見守つておるところであります。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 今その真相を見守つておるところであります。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私は日米関係をきわめて重要視するものであります。そうしてその基本関係を現実に維持してその了解を進めることが、ソ連との平和関係を回復するという希望と少しも矛盾しない、合致するものだとこう考えております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私は今のような基本的な政策がこれまでなかつたから非常に不明確になつて来たと私はこう思つております。私どもはその基本線をきわめて明確にして、そうしてアメリカとの了解も進めて行つて、そうしてこの目的を達したいとこう考えております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 反共かそうでないか、われわれは共産党に反対であります。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 私はソ連並びに中共との貿易が非常な多額のものであるということをいまだかつて申したこともございません。しかし、わずかながらでもでき得るだけこれを増進することが、日本の経済に貢献すると私は考えておるから、その方針で努力をしたい、こう思つておる次第であります。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 その点は私非常に重要な点だと思つております。われわれは先ほど申し上げましたように、実際的に通商貿易の促進をやるように努めたい。それについては交通方面もできるだけ安易に実現するように仕向けたい、こういう考えを打つております。しかしそれだからといつて、国内の治安維持に対する考え方を緩和するとかなんとかいうことの方針をその中に含んでおるわけではございません。しかしそこに注意をして行けば、そういう危険を冒さずして目的を達すること…

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 その点についてもアメリカ側と十分に意思疏通をやりつつ進めて行きたい、こう考えております。

日本民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/12/22

第21回 衆議院 予算委員会 第2号

○重光国務大臣 国際間において背負つておる義務に反することが自主外交ではないと思います。私はそういう義務を完全に守りつつ、もし不便なものがあれば、できるだけそれをゆるやかにするように努力をして、そしてわが国の利益を進めて行くことが自主独立の外交である、こう考えております。 〔委員長退席、西村(面)委員長代 理着席〕