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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/28

第22回 衆議院 予算委員会 第4号

○重光国務大臣 今の対米債権とガリオアと同じ性質のものであるとは一つも考えておりません。しかしながら向うはガリオアを債務であるという建前を持ってきておるのでありますから、それとこちらが債権であるとしておるものと、額はともかくとして、同等に置いてこれを差し引くという意味ではなくして、やはり交渉には関連してくるということを申し上げたのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 日ソ国交の正常化という問題につきまして、これから交渉をいたしたいと考えております。その交渉の上でどういうことが起るかということを一つよく突きとめつつ、わが方の立場を維持していきたい、こう考えております。しかしサンフランシスコ条約は、日本の今日の国際的地位を作ったものでありまして、これを軽々に変更するという考え方は持っておりません。さよう御了承を願います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 対米債務が債務である以上は返さなければならぬ、こういうことは一般的に当然のことであります。今お話のガリオアの問題も、前内閣時代からこれは返すべきものであるという大体の建前をとって交渉をいたしております。しかし御承知の通りに、ガリオアは戦後の経済援助という意味を非常に含めておるものでありますから、その返済の条件等は、わが方もいろいろ考えなければならぬ。そこで交渉を数回続けておりますが、今日までまだ解決を見ませんので、交渉中…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 むろんかような問題は、新しい内閣において十分に研究をいたさなければならぬと考えております。しかしながらガリオアのできた当時の事情は、御存じの通りの敗戦の結果、占領国の行政中に起った問題でございまして、その後にこれは外交交渉としてすでに取り上げられた問題でございます。従いましてこの外交交渉はそのまま続ける以外に方法がございません。外交交渉は全然対外関係を無視価することはできませんので、それを基礎として、交渉をできるだけ有利…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 暫定予算及び本予算編成の上において、防衛庁費及び防衛分担金の問題がアメリカとの関係になっておるということは、まさにその通りでございます。そうしてこの問題につきましては、政府といたしましては、予算の編成上大体前年度のワク内でこれをやりたいという方針を持っております。しかしアメリカとの関係において話し合いをしなければならぬ部分は、これはどうしても向うの了解を得て進むことが当然のことでございます。今その了解を得るために、そうし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 今お話のような数字等については、これは慎重に検討を要する問題だと思います。特にさようなアメリカ側の支出等については、これはアメリカ側の的確な材料を入手する必要がございます。さようなわけで、実はこの交渉において、専門家が向うとこちらと顔を突き合せてそういうような数字を十分検討している状況でございます。その上で日本側に有利な材料はむろんこれは提出して、われわれの希望、政府の希望が貫徹するように努力を今も進めているわけでござい…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 事実上二つの権力者がおるということは、これは認めざるを得ないと私は思いますが、しかしながら、国際法上の意味において法律上二つの政府を認めるということは、非常に困難だと思います。それは今問題になっておりません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 これは、実際上中共地区との貿易をできるだけ進めていきたい。この点については、前内閣の意向と同じであるというお話でありますが、さらにこれ以上に中共との貿易を進めていきたい、こういうわけであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 私は、前の内閣の時代に、はっきりと中共との貿易関係を進めるという方針をもって進められておったということを十分了解しておりませんでした。私は、中共との関係は、事実上そこにある地区に対して、日本の経済問題の改善のために貿易をでき得る範囲内において少しでも進めるということは、非常に重要なことであると思って、それを促進したい、こういう方針をもって参ったのであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 私は、日本の外交といたしましては、あくまで平和外交を進めて行かなければならぬ、こう思っております。平和外交が一体何であるかということを今詳しく申すことは、差し控えてよかろうと思います。その平和外交を進めて行くためには、今の日本の置かれておる地位をはっきりと把握して、そうしてその基礎の上に立って行かなければ、現実の外交でないと思います。日本がサンフランシスコ条約によって平和及び独立を得て、その地位に立っておるということは、…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 防衛分担金の交渉は、今やっておる最中でありまして、実はまだ結末について少しも具体的に申し上げられる予想がつきませんことを御了承願います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 御趣旨がちょっとわかりませんが……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 今の私の申し上げるのは、交渉中であって実は申し上げられる材料がないということを申しあげたのであります。交渉中のことは言いにくいというその点は、私もそう思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 中共貿易をココム・リストの範囲内でやることはむろんのことであります。これをその範囲内でできる限り実際的に伸びるようにやりたいというのが第一階段でございます。ココム・リストというものもできるだけこれを拡張したいという努力を今やっておるわけでありますから、今なるたけこれを拡張したいという考えを持っております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 去年のうちでもだいぶ伸びたことはお話の通りでございます。本年でも同じような率、もしくはそれ以上に伸ばすこと々期待しておるのでありますが、額については今はっきり申し上げられません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 私はその数字を実はよく心得ておりません。調査して御報告申し上げて差しつかえございませんが、実は私が承知しておる限りにおいては、そう衰えておらぬと承知いたしておりますが、これは一つよく調べてお答えいたします。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 フィリピンの賠償問題を一日も早く片づけたいという根本方針で進めております。ビルマの賠償問題、これは前内閣時代に締結されたもので、これと不当にふつり合いにやるということはむろん考えておりません。しかしながらフィリピンとの関係は、いろいろ賠償問題が複雑な経緯をたどって参ったのでありますが、日本側のなるべく早くこれを解決したいという根本方針が向うによく反映したものと見えまして、日本側の提案の通り、専門委員を向うから日本に派遣し…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 外国電報にはありましたでしょう。しかし実はそれ以外のことは何にも申し上げる内容はございませんから、どうぞ一つ御了承を願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 日ソ交渉のこれまでの経緯は、そのまま発表いたしましたその通りでございまして、今国交の正常化を実現するための交渉を開きたいということに、彼我の考え方が一致いたしまして、それをどこでやるかという問題につきましては、日本側は国際連合の所在地であるニューヨークを希望いたし、そうしてソ側はこれに異存がないという段階にあるのでございまして、そこでこれからどういうふうにその交渉を進めるかということについて、今準備中でございます。さよう…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○重光国務大臣 その手順の問題は、さきに鳩山総理から詳しくお話がありました通り、国交回復に対する日本の立場がございます。それらを十分開陳をいたしまして、そしてまた先方の立場をも聴取して、その交渉の結果国交の正常化に至るように努力いたしたい、これはにらみ合わしてその上で考えたい、こういうわけであります。