重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 今のお話及び御意見、御観察があったわけでございます。私はその御意見には本当に御同感でございます。もうすでに戦争が済んでから十年の今日、日本の将来として平和外交をやる、それから経済外交をやる、経済的に発展するよりほかに途がないとまで皆いわれておると思う。それにはどうしても南洋、アジア方面に手を尽さなければなりません。そこで私は及ばずながら日本はまずアジア方面の諸国、まあいわばアジア人種の同胞でありますから、それらの…
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 国際約束である以上は有効であると思いますが、その条約上の条約的見解は条約局長によってお答えいたさせます。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) これは純法律的に考えて、同盟条約を向うが廃棄したのだから、すべて日タイ関係の戦時中の約束はなくなったのだ。こう法理上は、今説明の通り、見ておるわけでございます。しかしそれならば日本が戦時中にタイで使った軍票の跡始末は全然しなくていいか。これはその純条約上の見解を離れて、これは外交交渉として向うも持ち出しておるのでありますし、またこちらも従来これはもう前内閣時代からこれに応じておるわけでございます。さようなわけであ…
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 条約が無効であるということの法理論は日本がとっておるわけであります。日本がとっておるわけであります。しかしそれにもかかわらず、交渉をしてまとめようという方針であるというわけでございます。今お話しの通りでございます。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 承わりました。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 仏印というのは仏印のフランス政府からですか。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) フランスのやっておる仏印政府からはなにもなにはございません。しかし仏印の地におけるいわゆるインドシナ三国との関係はございます。それを御説明申し上げます。 カンボジアは賠償権を放棄しました。これはすぐそのときに発表いたしました。これは現内閣になったまぎわでございましたが、すぐ発表いたしました。そこで賠償権を放棄してくれましたから、日本としてはこれを感謝して、そういう意味で使節も送ったような状況でございます。 ヴェト…
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 二十六条には「同一の又は実質的に同一の条件で二国間」——他の国との平和条約を結ぶ場合においては、それは日本はそれに応ずる用意があるということと解釈していいと思います。御質問が少しわからないのですが、要点だけをいま一つ言って下さい。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 私は後者だろうと思います。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) つまりソ連は四月二十八日までにサンフランシスコ条約に加入の権利があると見ております。加入の権利がある。加入しないで自分の都合のいいところだけを抜き出して行くという場合においては、これは別個の条約になりますから、その別個の条約は別個の交渉においてこれを処理すべきものだとこう考えております。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 今御説明した通りであります。すなわちそれに拘束されてはおらん。サンフランシスコ条約は、そういう場合には、ソ連に対して日本は拘束されておらんという建前をとっております。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 戦争終結の宣言の問題をお尋ねになりましたが、戦争終結の宣言は、これをやるということは、政治的の効果は、やるものの立場から考えてこれは大いにあると思います。しかし戦争終結の宣言は、これはソ連から一方的に出し得るのでありますから、その政治的の効果はソ連はこれを狙うことは当然だろうと思います。しかし戦争終結の宣言を一方的にやって、その効果がそれじゃ相手方にどう及ぶかということになりますというと、これは国際法の問題になり…
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) ガット加入の問題は、日本の対外経済発展に重要な問題で拠ることはこれはもう申すまでもないことでございます。その交渉の経過でございます。これは今ジュネーヴにおけるガットの会議でそれぞれ各国との交渉を経てそしてやらなければなりませんので、ジュネーヴにおいてわが代表者と各国との間に交渉を進めておりまして、その経過は順調でございます。順調でございますが、これは一一各国との間に交渉を経て、そうして初めて結果を得るので、まだそ…
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) その交渉が大体順調に進んでおりますから、正式加盟もでき得ることと、その点は大体楽観をして進んでおります。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) 時期を今はっきり申し上げる今私用意がございませんが、これもそう遠くはないと思いますが、しかし時期の点などを詳しく一つ調査をいたしてみた上御報告をしてもよろしいと思います。
第22回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(重光葵君) さっきのガットの問題を御報告します。わが国がガットに加入をいたしましたのは、一昨年の十月でございます。その後は正式加入をいたさなければなりませんので、必要な手続といたしまして、関税交渉をガット加盟国との間に、ジュネーヴにおいて開始いたしておるのでございます。それは本年二月二十一日から開始して、目下交渉中でございます。その交渉参加国は十五カ国でありますけれども、そのほかの国に対しても、交渉に参加するよう、説得中でご…
第22回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) お話の通りに、交渉をやる場合において相手方の意図その他を十分に検討するということは、これはやらなければならんことで、当然のことでございます。がしかし、その意図が那辺にあるかということよりも、今交渉に応ずることが、わが万の政策に合致しておるかどうかということをまず考えて、それで行かなければならんと思うのでございます。しかし交渉する場合に、交渉を進めていく場合に、向うの国情その他について十分考えをめぐらして交渉を進め…
第22回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 御質問の点に四月二十八日ということを言われましたが、おそらくこういうことじやないかと思います。四月二十八日までは、ソ連としてはサンフランシスコ条約に加入することができるはずでございます。こう加入してくれば、もうそれでサンフランシスコ条約の体制に入ってくるわけでありますから、日本との関係はそれできまるわけでございます。そうなればしごく簡単なのでございます。しかしながら、ソ連は今までサンフランシスコ条約というものの体…
第22回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 今、お示しの御精神は、私もほんとうにそういう精神、そういう趣旨を尊重して進んでいきたいと、私自身は非常にそう考えております。
第22回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(重光葵君) 戦犯の釈放の問題は単に外交交渉の問題だけでなくして、人道の上から言っても非常に重大な問題と思ってこれに対処しているわけでございます。特にお察しでもございましょうが、私といたしましては、この問題をどうしてもこれは早く解決しなければならん。戦後十年にしていまだに恩讐の感情が残っているわけはございません。戦争の傷は一刻も早く、一日も早くこれをいやさなければならん。これは単に国内問題だけではございません。今日われわれが民…