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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 御質問の点は、よくはかりかねますが、ソ連の意向をどう解釈しておるかということだろうと思います。ソ連の意向は、私どもの承知しておるところでは、お話の通りに、ヤルタ協定、ポツダム宣言等を非常に重視して、特に戦争中、連合国——すなわち彼らのきめたことは、もうすでに決定済みであるという態度をとって、領土問題等に臨んだことは、御承知の通りであります。さようでありますから、領土問題について、最終的に平和条約できめるということが、実は…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 交渉の過程においていろいろのことがあり、また考え方もあるということは、当然のことであろうと思います。それからまた、日ソ交渉の初めに、ロンドン交渉の初めにおいて、委員会等で、社会党委員のいろいろな御意見を伺ったということも、その通りであります。私もいろいろ御意見を伺いました。しかるところ、平和方式で国交を回復するということは、これは私は当然のことだろうと思うのです。これは、どの国でも、国交を回復するのに、平和条約の方式によ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 私が交渉の途中にどういう決意をしたかということは、これは私の実は個人の関係になります。これは、交渉の経過を経て、政府としてどうしたかという問題じゃございません。私は、政府に自分の考え方を進言いたしました。今あなたの言われるような進言をいたしました。その進言をいたしましたことは、その通りにはならなかったのであります。しかし、なぜその進言をしたか、こう言われるわけだろうと思います。それは、どういうことかというと、私は初めから…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 その問題は、外務委員会でずいぶん御議論がございました。私も、総理の言われる通りに、こういう問題はできるだけゆるやかにした方がいいという考え方でございます。しかしながら、ある種の、取扱いの標準をきめなければならぬということで、これは閣議で一度も二度も議論をいたしました結果、内規ができたわけでございます。その内規によって、次官会議でその内規を運用いたしております。それでありますから、具体的の問題については、この内規の運用によ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 将来の平和条約にどういう項目を盛り込むか、また暫定協定と同じものを再び繰り返して盛り込むかというようなことは、これは交渉の過程においてきまってくる問題だと思います、しかし、今日まできまっておらぬ問題、つまり領土の問題は、これに当然組み込まなければならぬ、こう思っております。この交渉が、将来の難関であろうかと考えます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 それでは、私からお答えします。効果においては変りはございません。やはり一種の取りきめでございます。なお、条約上の法理関係の詳しいことは、もし御入り用ならば、条約局長から申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 私は、その点について誤解を与えるような説明をした覚えは、いずれのところにおいてもございません。私は、国際環境がよくなって、緊張の緩和されるということを念願しておるものでありまして、それによって、日ソの関係も将来ますますよくなるものだ、こう考えておることを、はっきり申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 今のようないきさつは、実は私は初めて伺うのでございます。伺うのでございますが、私はこう考えているのです。サンフランシスコ条約において、日本は南樺太及び千島に対する領土権を放棄したのであります。放棄して、受け取ったのは、これを調印した国々であります。アメリカが主であります。主であるから、アメリカはこれに対して利害関係を持っているということは、当然のことであります。これは疑いをいれません。しかし、それならば、日本とソ連との間…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 さようなお考えが浮ぶこともあろうかと思います。それは一利一害でございます。しかしながら、政府は平和条約はあのような交渉、あのような方式ではやらない方がいいということに決定いたしたのであります。そうして暫定方式で国交調整をやろう、こういうことに決定をいたしたわけでございます。これは御議論の点はあるかもしれませんが、私は政府がそういう決定をして、その決定がよかったと私は思っております。それはどういうことかというと、国際情勢の…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 まだ具体的の日程には上しておりません。おりませんけれども、その考え方は変りはございません。国交の回復を次々とやりたい、まずソ連との国交の正常化をやりたい、こういうことはたびたび申し上げた通りでございます。しかし、そのほかのソ連の衛星諸国との関係を正常化するという時期は、まずソ連の関係の批准を御承認を得た上で十分に考えた、いというふうな考え方で進んでおります。これはどうしても着手しななければならぬと思います。ただ中共の問題…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 私どもは、貿易をできるだけ順調に進めていきたいという趣旨には、少しも異存はないのであります。今、指紋の問題でお話がございました。指紋を入国の際要求しておるのは、日本だけではございません。これは日本の法規によってはっきりきまった問題でありますから、理屈から申せば、日本に入国したいという外国人は、当然日本の法規に従って、その手続をすべきだと思います。そういう手続をすることを欲しない人は、入国の希望がないというふうに結論をする…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 シベリア開発云々のことは、私御答弁した記憶もございませんが、しかし、大体そういうことを原因として貿易が拡大していくということは、望ましいことなのであります。これはけっこうだと思います。従いまして、その貿易品のワクも拡大するように仕向けていくということは、当然望ましいことだと思います。それはココムの問題、またシナ関係の制限の問題も、これは当然でございます。ただこの問題は、貿易制限の一般的な問題です。御承知の通り、ただ日ソの…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 むろんそれはきまっておりません。まだそこまで参っておりません。これば条約の批准があった後に、双方の公館をどういうふうにするかということを、すぐ話し合いをしなければならぬと思っております。わが方としては、なるべく多い方がいいという考え方もございますが、これまた実際をよく検討をして、向うの言い分——大体双務的になっておりますから、向うの言い分をよく聞いてやらなければならぬと思います。その上で、双方協議をいたすことに相なります…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 全くお説の通りに思います。この点は、私も大丈夫だろう、こう思っております。そういうことで進めております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 その通りだと思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 外国の宣伝機関が日本に存在しているということは、聞いておりません。それはないということであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 御意見ごもっともだと思います。原子爆弾実験禁止、また使用禁止はむろんのことでありますが、これはもう日本側としてはこの主張をやるということは、国策の一つになっているわけであります。ただ、総理大臣の説明のことく、これをほかの問題と一緒にして、日ソ共同宣言の中に盛り込むというのは——これは実はほかのことなどと関連してこれを入れるということは、ちょっとところを得ないのでありますから、これをはずして——そのことについては、先方にも…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 それを今御約束申し上げることはできない、こう申しているわけであります。しかし、いろいろな機会において日本側のその意向を実現すべく努力をしよう、これだけは申し上げられます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 その事情は今るる御説明申し上げた通りであります。まだその交渉の時期でない、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○重光国務大臣 説明にならぬと言われるのは、非常に遺憾で言いますが、私は説明しているつもりでございます。これは批准を先にして、そうして国家と国家の間でいろいろ接触をしてみた上での話であります。