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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 了解しない場合は了解させる交渉をあくまでやる。これが国際間の問題であります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 詭弁はあなたの方が詭弁、だと思います。外交交渉で、日ソ関係は日ソ関係できめて、それがきまらぬ場合には、日ソ関係できめるようにまたやらなければならぬ。今回もそういう工合にやっておる。それについて、了解させるためには、利害関係のある国には十分了解を求める、外交交渉をする、こういうことが外交の常道であります。すべてそうやらなければならぬ。了解しないということになれば、その国との間の関係がそれだけ悪化するわけであります。しかしこ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 これ以上はっきりした態度はとれないのです。私はモスクワで交渉した、これに利害関係を持っておるアメリカ当局者に十分にこれを了解せしめる手段をとったことは当然のことだと考えております。何も不思議なことはありません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 その点については意見は少しも不一致はございません。アメリカ側と日ソ交渉の問題については十分に連絡をし、アメリカ側で理解をしておる。日本の態度には、理解のみでなくして、非常にもう賛成をしておるというような状況であります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 サンフランシスコ条約二十六条についてのどういうことでございますか。どの点をアメリカと日本を意見の違いがあると言っておられるのでありますか。これはいまだその問題について意見の争いがあったということはないのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 それはどういうことですか。私の方から聞かなければならない。どういう根拠でそういうことがあるのですか。二十六条について米国側と意見の差をもって論争したことばございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 その問題ならば、こういうことでしょう。こういういきさつがありました。日本側で、固有の領土を日本側に返してもらいたい、こういう主張をやったことは、アメリカ側もこれに共鳴しておるのであります「それはアメリカ側がその後に発表された文書ではっきりいたしております。その説明をしたときに、固有の領土すら譲るようなことがあったならば、これはアメリカ側も考えなければならぬ、こういうことを言いました。それはどういうことで言ったかというと、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 今、国際法的にこういう議論があるというお話は昨日も出ました。これはまだきまった議論ではないと思います。そういう有力な議論があることは事実であります。しかし実際に外交交渉の問題から言えば、戦争中に占領しておったから、法律的に、条約的にこれをそのまま認めなければならぬということではなくて、これは平和条約によって初めて帰属がきまるのである。こういうことが普通の考え方であって、今回の日ソ交渉においても、ソ連以外は、全部アメリカも…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 日本側としては、安保条約のごときものがそれであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 この問題については、総理のお答えの通りでございます。それで十分お答えができたと思いますが、しかし、せっかくのお尋ねでございますから、事それ自身は大きな問題でありますので、私は一般的にどう考えておるかということを申し上げることがよかろうと思います。 私は、日本が将来進んでいって、安保条約もなくて済むような時期に進むことを非常に熱望いたしております。そういうときは必ずくると思います。アメリカ側も、そういう条約の必要のないこと…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 私はそういう御議論は立つと思います。実際問題として、国際情勢の緊張を緩和する方向に努力するというのは、何もこれは空想じゃないのであります。その方向に向って一生懸命にやらなければいかぬと思います。日ソ交渉もそれであるということを言われましたが、その通りであります。しかし、それならば、過去のそれに調和しない条約はみんなやめてしまえばいいというようなことで、互いにソ連はソ連の立場から——あなたの今申されたのは、ソ連もそう言って…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 私のモスクワにおける折衝は、いわば全部政治的の折衝でございました。そして私並びに私の同僚において考え得る手段をすべて尽しました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 その御質問ならば、さらにはっきりします。アメリカとの関係が出たかという御質問であります。出ませんでした。またアリメカとの関係とソ連との関係は別のもので、関係ないとして交渉をいたしました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 そうです。 〔「手段を尽していない」と呼ぶ者あり〕

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 非常にこんがらかった議論になりましたが、むろんソ連の意向を大きく想像してみましても、ソ連とアメリカとの関係が緩和していけば、すべての問題が、つまり東アの国際情勢の緊張が緩和するということになるのでありますから、これは日ソ交渉に好影響を与えることは当然のことだと思います。しかし、現在国後、択捉の問題をどうするかという場合に、それは、ソ連側の方から安保条約を廃棄すればこれは返すんだというような意向があれば、これは問題になりま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 取り調べてお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 日韓漁業問題は、すなわち李ラインに関係する問題だと思います。これは日韓の関係を調整する本交渉で十分検討し、交渉しなければならぬ問題だと考えております。そこですぐこれだけを離してどうするということは、かえって今の事態に適応していない状況でございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 国際連合におきましても、今回の総会でこれは実現をしたい、こういうふうに考えております。その見込みは立てております。それにつけても、少しでも余裕のあるように、一日も早く一つこれを御審議願いたい、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 ただいまの総理大臣の御意見の通りに考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/21

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号

○重光国務大臣 私からお答えいたします。この領土問題についての日本側の態度は、領土の返還を受けてからこれを基地にしないということは、常に説明して曲るのでございます。これは軍事基地にはしない、なぜかというと、そればソ連に対して、基地ということになれば敵対的になるのでありますから、そういう考えは毛頭ないということで、進んで話をしてきました。しかし向うは、どういう条件でもって日本の領土権を認めようというような譲歩的の言明、考え方は、少しも出し…