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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) 総理の御説明で尽きているように考えますが、(笑声)私にも御質問がありましたから、私の考え方を簡単に申し上げます。 国際関係が非常に緊張をいたしておるということを私が申したことについて御批評がありました。私は緊張が続いておるとと思います。しかし、この緊張をできるだけ緩和したいという試みが至るところ、きわめて熱心に行われておるという事実も、もとより否定するわけではございません。それが行われておるということを認めます。…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問のおもな点は、私のただいまいたしました報告演説の中の部分であったと思います。相互に受諾し得る条件を見出すために交渉をするということは、この日ソ交渉の交渉自体のことを申し上げたのであります。その交渉によって平和を回復する、国交を正常化する目的を達したい、そうして平和条約を締結をしたいというのが、この交渉の目的でございます。私はその間に少しも矛盾はないと思います。そうして両国の間に存在しておる各種の懸…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 これまでの御説明で尽きておるとは思いますが、しかし、主として御質問の点は、交渉によってどういう程度の案件の解決で満足するかという点が、私に対する御質問のおもなるものであったと思います。私は、この点においても先ほど御説明をいたしました通りに、戦争状態をやめて平和を回復しようというのでありますから、戦争によって生じた重大ないろいろの問題を解決しなければ、平和は回復することはできぬと思います。しかし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) ただいま曾祢君の御趣旨は、るる拝聴をいたしました。その御質問の諸点は、ほとんど私の先ほどの報告説明によって、すベて申し上げた通りであるわけでありますが、ここに少しくそれを敷衍して申し上げます。 懸案の解決はどうしてもやらなければならぬという御趣旨のように伺いましたが、これは当然そう考えておりますのみならず、平和条約においては平和条約の骨子が必要である、このことにつきまして、いろいろ大きなサンフランシスコ条約改正と…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) 私はただいまの非常な反米と申しますか、そしてまた親ソと申しますか、その御演説の趣旨には、私は御賛同を申し上げるわけに参りません。具体的の問題、領海の問題がありましたが、日本は終始領海は三海里説を固持しているのでございます。これが世界の通念となっていることも、国際法上大体そういうふうに認められております。ただしこれが確定した定説であると申し上げるわけではありません。それから内政不干渉の問題はむろんのことでございます…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は領海の問題だったと思います。先ほど申し上げた通りでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 平和条約の第三条によりまして沖繩の行政、立法、司法等の権力の実施が祖国日本に属しておらないことに相なりました。そして沖繩の同胞がいろいろなことについて不満を持っておる状態であることはまことに残念なことでございます。しかしその状態は、今日平和条約によってそうきめられておるのでございますから、そこにわれわれの希望も十分に達成し得ないところのあることはやむを得ないところでございます。沖繩が今日国際情…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(重光葵君) 御答弁を申し上げます。 今日までの本問題に関しまする経過は、今日まで資料は一切もう差し上げておるわけでございます。今回のアメリカ側の提案につきましては、条件等に関してできるだけ情報を集めまして、原子力利用準備調査会におきまして十分協議の上に、去る二十日の閣議に了解を得て交渉に入ることになった次第は、発表いたしておいた通りでございます。 そこで、この発表文は、もう相当長くもありまするし、またあらためて読みません。読…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) お話の通り、前の委員会におきまして、私は昨年の、(「声が小さい」と呼ぶ者あり)これは昨年の十月に政府が公文をもって原水爆実験場を他に移すこと、もし移すことが不可能であるならば、万全の災害予防措置を講じ、万一日本国民に損害が発生した場合には完全に補償を行われたい旨を米国政府に申し入れたという趣旨の説明を申し上げました。これは私の就任前であることは御承知の通りでございます。その後私が就任をいたしまして、ビキニの災害事…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私は原爆の実験によって日本側の被害を受けないようにすることが目的だと、こう考えておったのであります。それを、その原爆の実験を、自分の統治する地域を中心としてやることができるか、できぬかという法律問題に私は触れたくなかったのであります。さような法律問題に触れるというと、これは両国の関係において議論がこれは紛糾して参ります。私はこの原爆の実験について日本側に被害のないように、実益をとりたいという考え方でさような処置を…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私の考え方並びにとった処置は、今御説明を申した通りでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) アメリカが申し入れを受けないということをどういう方法でお聞き及びになったのか知りませんが、現にその問題は今申し上げた通りに、一つは文書をもち、一つは交換公文の調印のときにはっきりアメリカ側代表に言ったことを私は引用して申し上げているのです。そこでこれは当然わが方の意向というものは向うにはっきりしておるわけでございます。そこで新聞、通信に載っておらないかもしれませんが、事実はさようなことです。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) それはむろん日本の船舶、漁船などの往復するところでそういうことがあれば、それは防ぐ方法がないかもしれません。しかしその地域以外の地域でやる場合には、それはわが国の利益を害するとは言えないと思うのです。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 今申し述べました通りに、何もこれはアメリカに中止をしてくれというようなことは、ごくわけないことです。そんなことはわけない。(小林孝平君「わけなければやればいいじゃないか」と述ぶ)わけないけれども、それがどれだけの効果をあげるかということは、外交の方針としては十分に考慮してやらなければなりません。私は一番効果をあげる方法をとって、その効果をあげつつあると、こう思っておるわけであります。私が何もそれに遠慮しているわけ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私は総理の御意思を遂行するために最も実効的な手段をとったと、こう思っておるわけでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私は、今までの説明を繰り返すようですが、私は原爆の実験について、日本に実害のないようにすることが一番適当であると考えて、その処置をとったと御説明申し上げたのであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私はビキニでこれをやって損害がないとは言ません。しかし、その後に原爆の実験がやられているようですが、しかしそれは日本が実害を受けないということも事実であります。さようにして日本の実害を避ける、こういうことが事実起っておるのでありますから、私はそれはいいことだと、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) いや、私はビキニの結末があれは非常に満足なものであるということは決して申し上げたこともなく、私も考えたこともありません。しかし、とにかく解決したことは、私もこれはけっこうなことだと思って、解決したのでございます。 それからこの原爆の実験そのものを、先ほど申しました通りに、アメリカの権力の及ぶところで実験するということを中止してもらいたいということを直接申し入れることはかえって効果的でないと、疑惑を招いて、効果的で…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 未帰還者の釈放並びに帰還、この問題は私は、むろんこれは戦争の結果そういうことになったのではございますが、今日までお話の通りに絶えず交渉をしてきた、要求をしてきた問題でございます。そうでございますから、これはむろん、この交渉があるとないとを問わず、これは成果を上げるように努力をしなければならぬ問題だと、こう思っておるわけでございます。しかしながら、交渉がある以上は、その機会にこの問題も極力実現をはかるように、まっ先…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/27

第22回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(重光葵君) 交渉を始めました以上は、要求を十分貫徹するために極力、腰くだけにならぬように進んでいきたいと、こう考えております。