重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(重光葵君) 北極につきましては、従来日本のかかり合いがなかったというわけで、何も規定がなかったのだと思います。北極については、今日日本が北極に面した海面について直接領土的に関係を持っておらないことは、今現状でございます。がしかしながら、北極についていろいろ学術的の探検、もしくは研究等について、これは日本としてこういう研究を行なっても少しも差しつかえのないことであるのでありますから、必要に応じましてはその調査研究を進めていって…
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(重光葵君) 少し私が説明をしたいと思います。今お話の点は実際根本問題だと私は考えております。実は不幸なる戦争がありまして、その後に、いまだに日本の真意について誤解を受けている点がたくさんございまして、また今日でもまだあると思います。たとえば豪州あたりですら非常な誤解を持っておるということは、説明を申して上げるまでもございません。それからまた今日、東南アジアの経済開発、経済開発と、だれもかれも申します。その通りであります。しか…
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(重光葵君) 先ほども一言申し上げました東南アジアの開発、経済問題ということに関連して、シムラ会議には相当重きを置いたわけでございまして、そこで、これは御承知の通りに、インドの主唱によるものでありまして、九月に今度はシンガポールでまた会議がございます。それはコロンボ・グループが集まって、アメリカの援助資金をどう実際使うかということを立案することに相なっております。それに提案をするアジア諸国の考え方をどう提案するかということを、…
第22回 衆議院 本会議 第20号
○国務大臣(重光葵君) 沖繩の問題につきましては、昨日るる御説明申し上げた通りでございますが、直接わが同胞の、すなわち沖繩同胞の福祉に関する土地問題等がたくさんございます。これらにつきましては、従来とも政府は重大な関心を持って米国政府の注意をそのつど喚起しておる状態でございます。 最近、御承知の通りに、米国におもむいた行政主席比嘉氏のことにつきましては、米国において、この行政主席が米国議会にも陳情するということでございます。これには十分…
第22回 衆議院 外務委員会 第11号
○重光国務大臣 今私が出席しなかったということでありますが、実は私は、要求がありますときは、ほかに故障がなければ必ず出席することにいたしておるのでございます。むろん、国会の審議が一番重要だと考えておることは当然のことであります。私はそのことについては誤まった心がけは持っていないつもりでございます。もっとも予算委員会の関係もございますし、また外国の使臣の信任状の奉呈だとか、いろいろな国務としてやらなければならぬ仕事がございます。宮中に行っ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 秘密協定などは全然ございません。さように御了承いただきたいと思います。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 私も今総理大臣のお気持の通りに考えております。これらの犯罪の一々につきましては、御承知の通りにいろいろ行政協定の細目その他によって、犯罪そのものにつきまして、その犯罪者との、間に警察当局が一々事件について処理すべき問題だと思います。それは処理いたしておることは、ただいま法務大臣のお話しの通りであります。しかしお話しの通りに、かようなことがややともすると反米思想のもとになるのでありますから、これは米軍に対しては、か…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 私は五原則を言ったのではございません。しかしその五原則がああいうものであれば、同じものであれば、これはそれでいいと思います。国が互いに他の立場を尊重して、主権も尊重し、内政に干渉せずしていこう、紛争は平和的手段で解決しなきゃいかんと、こういうことは、まあ理屈になるかもしれませんけれども、これは平和関係を樹立するのにどうしても必要でなければならん。そこでそれが向うの意見に、先方の意向に合致するか、しないかということ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 私も総理大臣のお考えと観測は全然同じでございます。しかし、私の言葉で若干観測を述べさしていただきます。 今回のオーストリアとソ連との交渉によってオーストリアを中立化、すなわちオーストリアに軍事基地、外国の軍事基地を一切置かない、撤兵もするということになった。これをオーストリアの中立政策と、こう言っておるのでありますが、そこまで来て、ソ連もほかの国が撤兵するなら自分も撤兵しようというところまで来たということは、これ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 非常に議論になりましたが、私はそういうことは考えておりません。周恩来の言い出した五原則、それとオーストリアの中立ということは、外国のいずれの国の軍隊も置かないということなんで、それを中立と言いふらして今論評が至るところされておるわけであります。それで、これは全然別のことでございます。しかし五原則ということを、五つ並べた五原則なりという固有名詞のようになってしまったのでありますが、それを認めなければならぬということ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) そういうことは少しもない。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) その点は私はまだ聞いておりません。アメリカ側の意向はまだ聞いておりません。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 米国の意向は今申しました通りに知りません。しかし私としては中立政策をとろうと考えておりません。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 自主独立の外交というのは、日本の立場を日本として守って、さらにその利益を進めていこうと、日本の見地からすべて進めていこうと、こういうことにわれわれは考えております。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) これはもう予算の審議権が防衛分担金の問題で侵されているとか何とかいう議論はし尽したと思います。私どもは予算の審議権は少しも侵されておらぬということを信じてそのお答えをいたしておるわけであります。しかし自主独立ということは、何にも外国に拘束をされないで勝手気ままにそのつどそのつど思う通りにやり得るというのが自主独立の外交ではございません。約束をしたことは十分に守って、国際信義も守る、それが自分の地位を全うするゆえん…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 私は周恩来氏の言い始めた五原則を日ソ交渉において認めなければ交渉が成立しないとは少しも考えておりません。 それからまた今お話の御議論には私は非常に共鳴する部分も多いのであります。しかし何も五原則と言ったからといって、その内容がよければ、それについてこれを十分検討して賛成すべきは賛成してもいいじゃないかというような気持は、私は必要であると思います。そういうことは必要であると思う。しかしそのなにを五原則という形におい…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) そうでないことを今申し上げました。それで一応御了承を願います。
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) 総理の御説明によって御了承を得たいのでありますが、私はなお少しばかり内容に入って御説明申し上げたいと思います。あの共同声明は、はっきりこういうことをやることを、両方とも合意をしたというのがあります。それと同朋に、将来はこういうふうにやるつもりであると、この二つの部分になっております。そういうわけでありますから、たとえば今年の予算の分担金の問題はこうしようと、これは合意が成立しておるからこれはその通りにやります。つ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(重光葵君) ここに共同声明がございます。今の第一の点でございますが、これは行政協定によって毎年これはそれを協議する、こういうことになっておりますから、これは毎年やらなければなりません。そうして行政協定にある防衛分担金の額は、すでにそれをもとにしなければならない理屈でございます。それからこの共同声明の後半でございますが、私が先ほど申し上げた将来のことについてこう考えていると、こういうことをここに言い表わしております。それは今お…
第22回 参議院 本会議 第16号
○国務大臣(重光葵君) ソ連の対日宣戦以来、そのままになっておりました日ソの関係を正常化し、平和を回復するための交渉は、ようやく開かれる運びと相なりました。これまでの経緯は、すでに全部公表いたされましたところによって御承知の通りでありますが、その大要と、これに対処する政府の根本方針をあわせてここに明らかにいたしたいと思う次第でございます。 御承知のごとく、ソ連はサンフランシスコ平和条約の調印を拒否いたしまして以来、同じ態度をとり続けて参…