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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 ごもっともと存じます。私どもは外国とのそういうとりきめにつきまして、ごく簡単な行政的の処置のようなことならともかくとして、いやしくも国を拘束することのあるようなことは、これはみんな御承認を得た方がいいと考えておるのです。ただ、これは長くなりますから何しますが、枢密院時代のことは、私もそれに非常に携わった人間の一人ですが、それはあのときも国際約束を何もかも枢密院にかけたわけではないのです。それは国際約束を何もかもかけるとい…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 条約の形式によるかどうかということは、今ここでお答えをいたしたと思います。私はそれはどういう形式によるかということは交渉の結果によるのでありますから、これはお受け合いすることはできません。しかしながらこの問題は私は非常に重要な問題だと私自身思っております。だからこれは議会の承認を経ることが当然だと思っております。それだけ申し上げればよかろうと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 この前政府の方針ははっきりと申し上げたのでございますが、(「閣議決定後聞いていません」と呼ぶ者あり)そうでしたか。それじゃこの決定は、原子力利用準備調査会の決議がこうなっておって、これを閣議が了解して受け入れたということになっております。第一項は、わが国における今後の原子力開発の一環として、適当な条件のもとに濃縮ウラン並びにこれに伴う所要の技術等の援助の提供を受け入れるものとする、こういうことが第一項でございます。第二項…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 実はそれは私は的確に申し上げる自信がございません。というのは、これは非常に高級の専門的の知識を必要とするのでございます。それから、このことについては社会党の方からも党議として私のところには要望書を出されております。これも十分頭に入れて交渉の資料にしておるわけでございます。それによっても、交渉は異存はないけれども、誤まりをしちや困る、一がいに言えばそういう御趣旨のようでもございます。慎重に今やっておるので——これは決して外…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 国交の正常化ということ、またそれをどうしてやるかということでございますが、それについて今お話の題目になった戦争終結宣言、これはだれでもできることであることは御存じの通りであります。そこで一番日本の場合に当てはまる場合は、これはいずれそういうことは御研究になっているわけでありましょうが、ソ連がドイツに対して戦争終結宣言をした、しかしソ連とドイツとの間の国交というものは何ら正常化はいたしておりません。ある意味では、私はますま…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 その問題も効果的に私はやることを考えなければならぬと思います。そこで今日の状況において、その問題のために特にソ連に人を出すということが効果的であるということは、今考えておりません。しかし日ソ交渉も始まることでございますから、むしろその前提として、さようなことを正式の有力なる全権の間において、十分話し合って解決を試みるということが最も効果的の方法ではないか、今のところではそう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 私はそれはあるしまたないと、こういうことになるかもしれませんが、日ソ交渉も今世界の大きな動きの一つの重要なことであるのに違いはございません。それからまたオーストリア問題からひいて行われる大国の会議、これは特に世界情勢の全般からいって重要な事件であることは言うをまちません。そういう意味において、私は世界情勢の一環として関係のないということを申すわけには参りません。しかしそれならば日ソ交渉が大国の会議によって左右されるか、私…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 今の立川における会話の状況は、私は全然知りません。いかにアメリカの参謀長といえども、あそこから原爆をもってソ連を攻撃するのだとは、私は説明しなかっただろうと思います。それは説明を、そういうことをし得る地位におらないのであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 それは飛行機は出ております。もちろん飛行機は行くだろうと思います。そこで、原爆の問題については——原爆の問題が御質問の趣旨でございましたか。——それならば、原爆の問題については、私の従来の説明を繰返します。行政協定は原爆が自由に持ち込み得る、こうわれわれは考えておらぬのであります。原爆などを持ち込んで日本を原爆の基地にするということは、これは日本の、何というか、死活の問題になると思います。さような場合に、日本を原爆の基地…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 フィリピンの賠償問題につきましては、何とかしてこれを双方の満足し得る程度においてまとめたいと一生懸命に努力をいたしておるわけでございます。なかなか容易ではございません。今のような御意見もありますし、また反対に、非常に極端な反対の御意見もございます。しかしながら、政府といたしましては、何とか双方の満足し得る、妥協し得る程度において、ごくいわば常識的に、一つこの問題はできるだけまとめたいという気持をもって進んでおります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 その問題も懸案でございますが、しかしこれは賠償の問題が片づけば全部含まれる問題です。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 そういうことは考えておりません。——考えておりません。それはどういう——外務省の発表でございますか。そうじゃないはずですが。必ず国会の承認を求めます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 それは政府の権限にないことを仮実施をしてみたって、それは権限のないことは何もできません。政府に権限がないことをやろうとは少しも考えておりません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 第一の御質問は、米国との協定ができても、ほかの国との関係は何ら拘束されるものではないという、この点だったと思いますが、それは、全く拘束をされぬようにやっております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 結ぶつもりであるかどうかは、まだ決定をいたしておりません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 政府の意見として、決定いたしておりません。決定しておりませんけれども、協定を結びたいという方針になれば結び得るわけでございます。何らそれを妨げることはないのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 今述べられた御趣旨はわれわれも全然御同感で、そうなければならぬと思って、実はこの賠償協定の実施を急ぎたいと思って努力を進めておるわけであります。しかし何分にもこの賠償協定はいわゆる金銭賠償でなくして、キャピタル・グッズの賠償だということにもうなっているのだし、その一々について実行をする細目協定を伺うとこちらとの担当官において話し合をするということが細目に至るまでこれを決定するに非常に時間を費しております。これはわれわれも…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 今お話の点が重要な点であるということはその通りであります。しかしこの問題は大体今日では日本側においても約束通りに支払うということは考えておるのでございます。その他の問題についてまだ決定をいたしていない点が種々あるようでございます。それはアジア局長から御説明申し上げます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 衆議院 外務委員会 第12号

○重光国務大臣 韓国の関係、これは従来の機会において私もたびたび御説明を申し上げたと思います。またわれわれの考え方を申し上げたと思います。これは国際連合においても韓国を認めてやっておる従来のいきさつもございます。そして日本としては一番近いこの韓国とはなるべくすみやかに正常関係を回復したい、こういう見地に立ちまして、従来熱心に努力を続けてきたのでございます。そこで両国にまたがっておるいろいろな問題の解決についても内交渉に入ったのでございま…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/30

第22回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(重光葵君) お話の通りに、今の条項は、平和条約の第二章、領域というところの第二条の第三項目にはっきりと書いてございます。これに関係していることだろうと思います。この平和条約を、私は今弁護する地位にはむろんございませんけれども、平和条約について、領土の問題について規定をするということは、何も間違った規定ではないように考えます。この領土権をはっきりと放棄したわけでございますから、これについて、今すぐ南極に対する、領土に対する権益…