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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 ガット加入の問題について、英本国及びコモンウェルスの各国が無条件に受け入れてくれないことは実に残念でございます。日英関係の伝統的関係から見ても、私は、これは残念なことだと思います。しかし、イギリスにはまたイギリスの国内事情もございますし、これはいかんともすることができません。しかし、イギリスとして、日本の通商に差別的待遇を特にしようという考えがあってやるわけではございません。主として国内的の故障から来るもののようでござい…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 フィリピンの賠償問題は、前回この席で御説明した、まだあのような状況であるのでございます。交渉の見通しとしては、決して暗い見通しではないのでありますが、まだ交渉の妥結には至らぬわけでございます。そこでフィリピンの方は十億といって非常にがんばっておる。それを八億に下げて、そして日本との妥協をしたいというふうに言ってきたことは事実でございます。それからまた日本側としては四億というような数字をもって出発したことも事実でございます…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 御意見は伺うことにいたします。しかし私の考え方をちょっと申し上げますと、私は、さような戦争が始まって、日本がどんどん原爆をやられるというような場合に、これに対して日本は反撃しなければならぬということは、議論としてはそれはその通りだと思います。しかし今はそういうふうな状態になっておらないのでありますから、原爆のような問題について、日本がいやしくも疑義を世界に対して与えるような処置は、私はいかぬと思います。そこで日本において…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 私はその議論に参加しませんでしたが、私の考え方を申し上げましょう。私は実はあの第九条というものは、何だか議論に花が咲いたような気持が実は非常にするのです。第九条は、あれに私どもの得ておる情報によると、トルコが希望してああいうものを入れたということが真相のようでございます。そこでどっちが利益をするかということは実はわからなくなるわけなのです。しかしながらお話の通りに、これは国会においてもいろいろ御議論のあった点でございます…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 ごもっともな何であります。十分その御趣旨は頭に入れて処理することを繰り返して申し上げます。このことについては、むろんこの委員会の御議論も十分尊重しなければならぬ。しかしながら専門家の意見その他いろいろ多少の関係もございますので、十分慎重にそれを検討いたしまして、そうして今の御趣旨も十分われわれの方からそういう機会に述べてみて、最善を尽す、こういうことが一番いいと私は考えるので、さような意味で、明確に今の御意見に全然御賛同…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 実は保守結集の問題がずいぶん論じられておりますが、まだ日ソ交渉を題目にして政策を論ずる機会は一度もございません。ございませんが、日ソ交渉に対する政府の方策としては、これはもう天下周知のことでございます。その大綱については、各政党のいかんを問わず私は了承を得ておるような気がするのでございますから、民主党、自由党との関係もそれがために非常に開きがあるとも考えてはおりません。おりませんが、この日ソ交渉については、政府の方針につ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 私は領土問題を含めてですが、日本の立場、主張を十分貫徹するために全力をあげたい、こう思っておるわけであります。今から貫徹しないことを予想いたしておらないわけでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 これは交渉の経過を見て、そのときどきにおいて最善を尽したい、こう思っておるわけであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 衆議院 外務委員会 第18号

○重光国務大臣 制限緩和というのはココムの緩和のことでございましょう。それはジュネーヴ及びパリで、その機関によって最善を尽す、こういうことで従来の方針通りであります。しかしこれはそう思い通りに急に行かぬことを非常に遺憾としておるのであります。しかしこれはできるだけのあらゆる機会においてやらなければいかぬ。それはその範囲内においてやることがまだたくさん私はあると思う。ただ理論的にココムを拡張する、それはその通りであります。しかしそこに行く…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 本会議 第23号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は、ビルマの賠償問題に関することであったと思います。すでに通産大臣、大蔵大臣等の御説明の通りでございます。ビルマ賠償が役務賠償、現物賠償になっておる、その賠償の価格決定はどうするかということについては、ビルマ政府が直接日本人の業者と契約することになっておることを御説明がありましたが、その通りでございます。政府はこれに関与しないことになっております。しかしこれに関係をいたしまして、今御心配がありまし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) そのために、予算措置をするために、予算を提出しておるわけでございます。予算審議権を拘束するものではないのでございます。それで御答弁になっておると思いますが、その点でしょうか。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 御質問の趣旨が私にはっきりしませんが、つまりその合意に基いて、そして二十七条にいう予算措置をとるために予算を提出したのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) これはなんです、正式のことは、まだ予算措置がとってありませんから、できないのでございます。そこでこういう合意が成立したということは、そのつどなるべくすみやかに一般に周知徹底せしめる方法をとらなければなりませんから、合意したということを、共同声明の形においてすぐ出したわけでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 御質問の趣旨、ポイントを私ちょっとつかみがねますが、政府としては、こういう合意をしたのでございます。合意をして、そしてこういう方針でやるということを、政府としては意思表示をしたわけでございます。そのことを共同声明として発表したわけでございます。しかし、もとよりその予算措置のことは、まだ決定はしていないので、つまり議会の審議の後に予算ははっきりきまるわけでございます。そこで政府の意思として、こういう決定をし、合意を…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 将来も防衛分担金の軽減を実現するように折衝をしたいとは思っております。しかしそのときに、これと同じような形式でやらなければならぬかということはまだはっきり申し上げるのは、ちょっとそこまではいかぬのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 今の総理大臣の御説明をやや補足的に私は申し上げたいと思います。なるほど昭和三十一年度及びそれに引き続く年間、すなわち将来において自己の資力のより大きな部分を防衛目的のために振り向けることが日本政府の意向であり、政策であることが明らかにされた、現内閣はそういうふうに考えている、こういうことをまあ言うわけでございます。これは今申される通りに防衛力の漸増はあくまでもやる意向である、防衛力の漸増はすなわち資力に直接関係を…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) ロスというアメリカの国防省の人ですか、から外務省に申し入れが、書面が来ておるというお話でありますが、私はそれは全然記憶がございません。おそらく何かの、それは御調査の間違いじゃないかと思います。また国防省のロス氏から、外務省にいろいろなことを申し入れたり、またくるわけもございません。どうもそういう記憶がございません。そしてまたそういう事情にはないようでございますから……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 少し私も合点がいかないので局に当っておる者に今聞いてみましたら、どうもそういうことは事実ないようであります。それはロス氏が自分の意見を新聞に発表したことはあるかもしれません。しかしそれはわれわれとは何にも関係のないことであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 私の申し上げたのは、来年も分担金の削減をしてもらいたいと思って交渉するつもりだ、こういうことを申し上げたのでございます。またそれをはばむことは何も書いてあるわけではございません、共同声明の中で。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/13

第22回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(重光葵君) 非常に文章が難解に見えまして、いろいろ解釈が……、しかし私は、今のわれわれの答弁が食い違いがあるという点につきましては、私の聞いておるところじゃ少しも食い違いはございません。そこで一つずつ……。この何は日本文も英文もこれは同じでしょう。「本会計年度以降には適用されない」、その通りであります。将来のことは何も書いていないのです。将来のことというのは、将来の防衛分担金の交渉のことは書いてない。(「以降適用されないとい…