重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(重光葵君) 私は日本の利害関係がある事項を、他の国が日本の承認を得ずして勝手にきめることを、これを日本は有効と認めるわけにはいきません。これは日本は断固として、そういう外国の日本の利益の不当な侵害を認めるわけにいかぬと、私はこう考えております。
第22回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(重光葵君) 中共貿易は、民間の相互の貿易はこれは助長したいという考えを持っておることは先ほど申し上げました通りであります。その意味において、政府はあの民間代表の契約ですか、あれにできるだけの協力をしたい、助力をいたしたい、こういう方針でおります。しかしそれはあの約束に書いてあることに全部協力を与えるという意味ではございません。政府は民間の貿易として認め得る限りにおいてこれは助力をいたします。それは日本のため利益であると私は考…
第22回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(重光葵君) そういう点も十分考究いたしております。つまり私の説明する通り、民間貿易の促進ということでできることは、一ついわば最大限に実はしたい、こう思うのであります。しかし行き過ぎたことはこれは非常に抽象的ではありますが、いろいろなことに差しさわりがあって非常に受ける損害の方が大きい、だからそれはやらぬ、こういうことをはっきり申し上げておるわけであります。それから先ほど支払いのことのお話がございました。これらのことは実際何か…
第22回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(重光葵君) まず事実のことを申し上げます。事実今日まで保守合同に関連して外交問題を話し合ったことはございません。また議論はいろいろあるということは、これは御承知の通りです。左もあれば右もある。議論はあります。またある一部分の人が、こんな問題は時期尚早だからという意味で反対をすることも私は耳にしております。しておりますが、この問題はもう繰り返し繰り返しこの席でも申し上げましたと思いますが、政府の方針は、きめられた方針のもとにあ…
第22回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(重光葵君) 私はそう考えております。それがために今日まで各党の御意向も十分に私は伺ったつもりであります。どうぞその点……。
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○重光国務大臣 御質問の要点は、アメリカが日本を原爆の基地にする意向があるかないか、ないということはどういう根拠によって言えるか、こういうことに帰着すると思うのでございまして、総理の御答弁を伺いましたが、その通りでございます。私もちょっと調べて参ったのでございますが、五月二十五日に衆議院予算委員会で、行政協定、安保条約においてはそれによってアメリカが自由に原爆を持ち込み得るのじゃないか、また従ってあるいは持ち込んでおるのじゃないかという…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○重光国務大臣 今話し合いの結果は一つ私の言葉によって了承していただきたいと思います。原爆は今日持っておらない、それは今あなたの言われた通りであります。将来は日本の承諾なくして持ち込まないとこういうことであります。持ち込む場合はと、場合の予想はいたしておらないわけであります。それから行政協定、安保条約の疑義を一掃したわけではございません。私たちは行政協定、安保条約について疑義を持っておりません。原爆を持ち込むという予想をその条約によって…
第22回 衆議院 内閣委員会 第28号
○重光国務大臣 文書によるものではございません。しかしその効力は同じことであります。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 飛行場の問題、これは行政協定によって日本が負担しておる施設提供の義務というところからくるわけでありますので、飛行場の拡張が納得のできるものであるならば、これはこれに応じなければならぬ、こう考えておるのであります。しかし、これはすべて御承知の通りに、合同委員会で彼我の委員の間にすべてを検討いたして結論をつけることになっております。それにまかせてやるわけでございます。私といたしましては、この問題につきましても、でき得…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) そういうことをはっきり私が申し上げたということを今記憶にはございませんけれども、さような気持でおります。いずれにいたしましても、この問題は合同委員会で十分検討をいたしまして、日本側としてはさような気持を実現するように努力をいたしたいと、とう考えております。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 気持といたしましては変りはございません。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 濃縮ウラニウムの交渉は決して特に急いだわけではございません。これはすでに発表いたしました通りに、協定そのものとしてはきわめて簡単でございます。九カ条しかない協定でございます。そうして五月の上旬にこの協定にいる決定をいたしまして、そうして六月に協定が成立したのでございます。そこでこの協定の方針がきまりまして、すぐ交渉に入ることになりまして、入った結果ワシントンにおける交渉は非常に難関はございませんでした。そこでこの…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 交渉の経過の、ごく概略は今申した通りでございます。そうしてこれを、今お話のゼネバ会議でございましたかのあとに仮調印をするというようなことは、私は申したつもりはございませんが、合意が成立したからこれに仮調印をしたわけでございます。この本調印をするのは、それではいっかという御質問があったと思いますが、この本調印は、これはまたいろいろな手続がございますから、それらの手続、またいろいろ話し合いを協定に基いて細目についてし…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 日ソ交渉に関する現内閣の方針は少しも変更はございません。わが方の立場及び主張を十分に生かして、そうしてこれに満足を得て平和条約を締結するという方針でございます。そうしてこれに対してロンドンの会議において、わが方の立場を全面的に交渉の題目にいたしたということも御報告をいたしてあります。これに対してソ連側の全面的の考え方も承知をいたしておると、こういう点まで御報告をいたしておると思います。この双方の立場を調整をして、…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) なお御質問の後段を私ちょっとお答えするのを忘れました。 トップ・レベルの会議でもして、アジア問題なんぞを(吉田法晴君「日ソの問題についても」と述ぶ)解決でもして、そうして平和外交を進めたらどうかという御意見のようでございました。その御趣旨は私は非常にけっこうだと思います。国際情勢の変転に備え、かつまた情勢の許す機会をとらえて、さような考えを実現するということは適当なことだと考えている次第でございます。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) われわれはさような施設を攻撃用とは少しも考えておりません。日本の防衛力の充実ということはまだ必要であるので、さようなことを米国との共同の責任において進めておるわけでございます。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 一般国際情勢の緊張が、最近重要なる指導国の努力によって緩和の方向に向きつつあるということは、私はこれは認めるのでございます。またさように認めたいのでございます。しかしまだその傾向が――それではどういう原因でそういうことになっておるかということを検討してみまするのに、これは鳩山総理もたびたび言われます通りに、各国の自衛の力、防衛力というものが充実して初めて平和が維持されるのである。こういう観点から見ますというと、今…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 今国際情勢の見方について御議論がございました。(「議論じゃない、事実じゃないか」と呼ぶ者あり)この御議論の趣旨につきましては、これはさような御議論が十分成り立つと私はこれを認めるのに少しもやぶさかではございません。しかしながら今日いまだ国際情勢、特にアジアの国際情勢が、国防を十分に顧慮する必要のないような緩和の形勢にあるとは私は考えないのでございます。のみならず、日本といたしましては、過去において非常にこの方面に…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) 私は世界の情勢を緩和しようという努力はあくまでしなければならぬと思う。またそういう方向に主たる指導国は努力をいたしておると思う。今お話の通りに、国連の十周年記念もこれもいい機会でございましょう。これは日本といたしましても、さような世界の情勢の緊張を緩和する方向に努力をしなければならぬということは当然のことでありまして、われわれが日ソの交渉をやるというのも、さような意味で努力をしておるわけでございます。しかし飛行場…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○国務大臣(重光葵君) さような陳情は、私どもの手元にもたしかきておったと思います。その陳情に対しては、これはまことに同情し、お気の毒だと思っております。でありますから、むしろ、さような危険のないように飛行場も十分な設備をすることが必要となる、こういうことも言えるのでありまして、さようなことは、大局から約束をしてあるわけでありますから、十分理解をもって進めていって、そうしてさような利害関係者との間において十分これは協議し、理解をして進め…