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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 今お話の通りでございます。それらの問題は他の委員会ではもういさいを尽して討議がございました。しかしそれはそれにしておいて、フィリピンの交渉の問題について、フィリピン側から新聞情報としていろいろなことが来たことは事実でございます。八億という数字も新聞情報に載せられました。しかしこれは他の機会においてはっきりと御説明いたしておる通り、フィリピンとの交渉はまだはっきりした数字は出ておらぬのでございます。むろん内交渉でご…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) そいつは私はちょっとお答えできません。お答えできませんが、だんだんわが方の向うの出先と向うの政府筋といろいろ接触をいたしておりますから、その結果によりますというと、まず遠からずと言っていいのじゃないかと思いますが、いつ来るかということは実際わかりませんが、向うはなるべく早くそれをまとめて日本側に提案したいということを申しておるわけであります。その上はその提案を十分に一つ検討をして交渉に臨みたい、こう考えております…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) お話の点は心得ておるつもりです。慎重に検討するというのは、それを心得て一つやろう。しかし今私は予算処置をどうするんだというようなことは申すことはできません。ほんとうにその趣旨を、院議を尊重して慎重に検討すると申し上げたつもりは、今お話しのようなことを十分一つ心得てやりたいと、こういうことでございます。それで御了承願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) さような点は、院議を尊重する場合においていろいろな手段を講じなければならぬと思いますし、いかなる手段を講じなければならぬかということもあわせて検討したいと、こうお答えをしておるわけであります。財政上の処置をするためには、はっきりお答えをするためには、これはむろん財政当局との協議を経なければなりません。法律関係においては法制局の検討をも経なければなりません。十分にそういうようなことを院議を尊重して検討をしよう、こう…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) それは私がすべてお答えした通りであります。今御指摘になった園田政務次官の言明は、これは私は非常に賛成です。この通りに行かなければならぬ、そうであるから先ほど私はああいう御返事をいたしたわけであります。そこで繰り返して申します。お話の通りに、米国との関係は、これは日本が放棄しておるんだけれども、まあ向うがいろいろやっておる、これは私は非常に好意であると思います。これをできるだけ助長してですな、補償してもらわなきゃな…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 私は率直に申し上げれば、この外交交渉を待ってこれをどうするということは、本当にこれは待ち切れないと思っております。それだから、これはすみやかに検討しなけりゃならぬ問題だと思っております。しかしこれは非常に複雑な問題でありますよ。国家の負担その他検討すべき事項が非常に多いと私は思う。けれども、それは今申し上げる必要はない。これは非常に検討を要する問題だと、こう思います。外交交渉を一々待って、その結末をつけてこれをや…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) これは交渉の内容に関係することでありますから、私が申し上げるわけには参りません。差し控えたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 日本政府の態度は、もう本院の本会議においても私は詳細に報告した通りであります。その態度を逸脱することはないのでございます。それで御承知を願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 中共に対する政府の方針は、私が本議会の劈頭において、外交演説に申し述べたことをそのまま行なっております。中共との関係は、まず貿易関係を進めて行きたい、そこで中共との貿易は日本にとっては重要な意味を持つわけであります。これを日本の国際的の義務に反しない限り、でき得るだけ増進して行きたい、こういう方針をもって進んでおります。これが中共に対する日本政府の方針であります。これはあらゆる方面に好影響を持つものだと、こう信じ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 先ほど読まれたのは、さようなことを検討すると園田君は言っておるのでありますね。そうあるでしょう。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 新聞ですか。それは園田政務次官が言ったことは私は少しもこれを変えようとか、取り消そうということは考えておりません。その通りだと御返事して差しつかえありません。しかしながら、今そこにお読みになった通りに、さようなことを検討しよう、それは検討しております。しかしまだそういうことを申し込んでおりません。直接には申し込む機関が今ないのでございますから……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 私は前進も後退もしない、私の外交演説に申した方針をそのままやっておると申し上げておるのであります。園田政務次官の言明もその意味であります。しかしその問題については、今さようなことに大体向けたいと思って検討しておるということは事実であります。しかしまだそれをどういう方法によってそれをやるかということはまだはっきりした結論が出ておりません。しかしそれを前進と考えられるならば前進と考えられてもよろしゅうございます。しか…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 私は実はその委員会は現内閣において一度も開いておらぬというような御議論を本会議で伺いまして、ほんとうに心外でした。さようなことがあってはならぬと思います。もっとも今聞きますというと、それは少し事実でないようでございます。事実でないようでございますけれども、それは熱心にたびたび開かれたことでないことはその通りのようでございますから、私はこれは非常に心外だと思っております。それはいろいろな事情もございましょう、しかし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 今の台湾の問題でございますが、お話のように第三条、これは先ほどの御質問にもございまして、私も簡単にお答えをしたわけでございます。これはもう今ひっかかっておるのは実は向うの都合で時間を食っておることが事実のようでございます。こちらとしてはほんとうに急いでやりたいのでございます。そこで今後も私としてはあらゆる方法で督促をするようにして、そうして解決に少くとも近づいて行くように最大の努力を尽したいと、こういうふうに申し…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 賠償問題に対する根本方針というお尋ねでございますが、根本方針はどういう点を説明申し上げれば御納得を得るのか、ちょっと私にはわかりませんが、御承知の通りに、戦争損害ということを言えば、これはまあ実は非常に複雑であり、かつまたその計算は困難であります。困難であって計算の仕方によるというと非常に莫大なものになるわけです。そこで損害がこれだけあったということで、それを積み立てて賠償確認して要求をしたいという考え方が賠償要…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 今の御質問によりますと、今日の日本の賠償負担能力は一体幾らに判定をしておるかという質問に帰着するようであります。サンフランシスコ条約の精神によってやるということが基本方針であることは申し上げました。しかしサンフランシスコ条約に拘束されぬ国、たとえばフィリピンもそうであるし、ビルマもそうである、さような国は日本の負担能力はこれこれだといって自分みずからの検討をいたしておることも御承知の通りであります。フィリピンのご…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 今日の現状を申し上げましょう。インドネシアの方で、ずいぶんわれわれとしては心外な数字を新聞等に報道していることは事実でございます。しかしインドネシアとの交渉は今日までまだ始まっておりません。何にも交渉というのは始まっておりません。ただ何と申しますか、責任のない探り合いというような程度でございます。向うもできるだけ早く賠償の交渉に入りたいという意思表示はわが代表に非公式でございますが、たびたびいたしております。また…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) その点もずいぶん今日まで論議を尽された問題だと思います。大体ソ連側の意向は、領土問題でも何でもあとに回して、国交を先に開いて、そして国交調節をやって大使館を開いて行こうと、こういうふうな意向であるのじゃないかと推測せられるのです。今あなたの言われた通り、これはそういうふうにいろいろ報道がきております。これはただ公報というわけじゃございません。しかし日本側としては、領土のごとき戦争によって派生した重要問題であります…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) 簡単に申し上げます。その問題を今中心にしてお答えしたつもりでありますけれども、ごく簡単に申し上げます。カイロ宣言、ポツダム宣言、サンフランシスコ条約、これらによってソ連と日本との間の領土問題は少しも正式に解決をいたしておりません、解決を見ておりません。従ってかような重要な問題ははっきりと解決をつけなければならぬと、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/29

第22回 参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(重光葵君) ヤルタ協定は日本として何も関知するところでないのでありまして、日本としてはこれを無視していいと思います。