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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/05

第22回 衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(重光葵君) お答え申し上げます。 現在の国際情勢が緊張緩和の方向にあるようには認められますが、いまだ最小限度の自衛力を不必要とするには至っておらないのでありまして、現在不十分なわが自衛力の充実のために、飛行場の拡張が必要となっておる次第でございます。国際情勢がさらに一そう緩和して、かようなことが不必要になる時期の来たらんことを希望するものでございます。 行政協定等を尊重して対米協力をなすというのは、国際信用を重んずるがためで…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/05

第22回 衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(重光葵君) お答えを申し上げます。憲法調査会設置の目的は、わが国独立完成のため、民主主義及び平和主義を堅持して、占領下にできました憲法の最終検討をするということが目的のようでございます。そうでありますから、これがためには、決して日本の国際的の地位に暗影を投ずるものでもなく、また、わが東南アジア方面の諸国に対する外交に支障を来たす性質のものではないと私は考えます。(拍手)

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/05

第22回 衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 憲法第九条に関連してのお話でございました。今日自衛のための軍隊を必要とする国際関係であると総理大臣が判断されたことは、私は、正しい判断である、こう考えております。 次に、占領下にできました憲法を自主的に再検討するための調査会を作るということによって、わが対外関係、特に東南アジア諸国に対する関係に悪影響があるというふうに言うことはできないと私は思うのであります。 これをもって御答弁を申し上げます…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/04

第22回 参議院 本会議 第32号

○国務大臣(重光葵君) 私にお尋ねの分をお答えいたします。 提案者の説明によりますというと、調査会の仕事は、憲法の再検討であって、決して国家をして再び軍国主義に向わしめんとするような趣旨は少しもない、平和主義、民主主義を、日本国民自身の手によって自主的にこれを新たに憲法に織り込もうとする企てのようであるのでありまして、そうでありますから、調査会の設定は、われわれの堅持している平和外交と少しもその方向を異にしているものではないと思うのであ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/01

第22回 参議院 本会議 第31号

○国務大臣(重光葵君) それでは、私から御答弁を申し上げます。 将来飛行場拡張等の要求があった場合には、それはどう、これ以上、どうするかという点でございます。飛行場の拡張等についての要求に、応ずるか応じないかということは、行政協定の文面によりましても、その要求のあったときに、これは考えるよりほかしようがございません。そのときに十分に時の状況を考慮し、そうしてこれに対応する、こう申し上げます。 〔国務大臣西田隆男君登壇〕

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 航空事業は今三木運輸大臣の御説明の通りに、特に国際的の性質を帯びている場合において、早く一つ国際的の水準に日本の技術及び施設を発達せしめて、そして完備した施設のもとに国際競争におくれをとらぬようにいたしたいということで、私どもも対外的関係に処しているわけでございます。その技術上の方面についてはまだ相当、今お話の通りに外国の技術に、また国際的の標準によってやらなければならぬ関係もございます。そこで思う通りにすべて日…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) ソ連における未帰還者の問題が、これはもうきわめて重要であることはお話の通りであります。単に国の利害関係ということだけじゃない、これは人道の問題から見てもきわめて大きな問題であるまするために、これは日ソ交渉以前から、もうこの問題については絶えず最大の努力を費してきた問題でございます。日ソ交渉がいよいよ始まりまして、まずこの問題はその劈頭に解決をしなければならぬ問題である、こう考えまして、現にロンドンにおける交渉に持…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 実は今お話のような問題は非常に検討はいたしているのでございますが、またいたしたのでございますが、何分にもそれらのことは交渉の内容に触れますから、これはちょっと差し控えますが、さようなお考えの問題につきましても、また御意見のあるところも詳細日本全権の頭に入れる手段は十分にとることを申し上げます。 それからちょっと先ほど補足することを忘れましたが、今申し上げますが、先ほどお話の二十八日のウイーンのUPの通信というもの…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 私どもも、かつて日ソ中立条約が一方的に破られたとそういうふうに思って、非常にこの点を残念に思っておりますが、これは今日その問題を持ち出して、その是非を交渉によって決するということが果して適当であるかどうかということは、私は疑うものでございます。日本は不幸にして、今日から考えてみれば、当時の日本の対外政策の運用を誤まったことは、これはもうどうしても日本としてこれを認めなければなりません。さようなことが累積いたしてソ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 中共地区におりまするわが同胞の状態は、ややソ連における同胞の状態とは違うものがあるようでございます。中共地区におります同胞の中で帰国いたしたい、こういう者に対しては、政府といたしましてはあらゆる便宜、努力をして、その帰国を実現したい、こう考えております。それがために、従来とも特に日本赤十字社を通じていろいろ努力したことはこれは御承知の通りでございます。そこで最近は赤十字社を通じてはいかぬのだ、政府が直接向うの政府…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 私は外務政務次官の御説明を全面的に承知をし、承認しておるものでございます。印象はさような印象を受けられたかも知りませんが、しかしきのうの内閣委員会で、そのことを十分に何したのでございますが、園田政務次官は、この問題が人道上の問題として特に取り上げられて、政府としても十分努力するつもりだということを力説して、そうしてその具体的方法については今検討をしておる、こういうことを言われたことが記録に残っております。そこで決…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 私はそれでは少し先ほどの説明に補足して申し上げましょう。私は過去の問題をすべて無視してやるべきだというつもりで先ほど申し上げたのではございません。過去も私は十分に検討いたさなければなりません。しかし過去の事態を、この交渉の場合にそれにこだわってやるということになれば先に進みません。そこで過去のことは、中立条約の問題にしても、また平和攻勢の問題にしても、いろいろ観察の仕方がございます。十分に頭に置いて交渉は進めなけ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 今日、日米間にわれわれは密接な協力関係を進めたいと思って、そのことに努力いたしておるわけでございます。さようなわけでありますから、日米の間に、なお今日戦争の創痍が残っておるということは、まことに残念なことでございます。かようなことは、一日もすみやかに戦争の創痍をなくさなければならぬ、こう思ってこの問題に対処しておるわけでございます。この問題に対処しておるわけでありますが、どういうことをそれじゃやっておるのか、こう…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 総理大臣の御意見によって御承知を願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 世界情勢の判断、見通しは実際非常に困難なことであります。困難なことでありますから、私がそれについて見通しが非常に正確であったということをあえて申し上げることは私はいたしません。しかしながら、二カ月前に私が判断したときには、私はその通りだったと思う。今日、今先ほど言われたことは、緊張緩和の方向に向って動いておるようであるかどうかというお話でありました。鳩山総理もこれを是認されたようであります。私は数カ月前に、ソ連の…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 外交政策の根本に対する御非難のようでございます。今申された第一点、アメリカの考え方が日本に反映したのではないか、こういうお話でございます。アメリカにおいては御承知の通りに、国際問題の研究家の大部分は、国際関係の緩和ということは考えておりませんでした。判断はしておりませんでした。アイゼンハワーもそうでありました。しかしそれはアメリカだけじゃございません。イギリスもそうであります。イギリスはチャーチルが世界に向かって…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 総理の御答弁によって御了承を願います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 極東における情勢は、世界の情勢の反映として各関係国は緊張を緩和せんと非常に努力をしておると私は見ております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 私はアジア方面における諸国が、お話の通りに今平和の探求のために東奔西走して努力をいたしておるということは、今非常なこれは大きな現象であると考えます。実は佐多先生の御出席になったバンドン会議そのものが、これはいい見本であります。バンドン会議において、アジア、アフリカの諸国が集まり、またバンドン会議終了後に、あるいは中共を訪問し、またそのうちの最も有力な人人が日本にも来られた。さようにして少しでも形勢の緩和、緊張の緩…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/30

第22回 参議院 予算委員会 第38号

○国務大臣(重光葵君) 私も総理大臣の御意向通りに考えております。しかし今のお話は、台湾問題のごときについて、日本はさらにイニシアチブをとって、そしてアメリカと台湾もしくは中共、これらの三角関係を処理して、そして東洋の平和を進めていったらよかろう、こういう根本の大きな政策についてお話があったわけであります。私はその御趣旨についてむろん異存はございません。しかしながら外交の現状を進めてゆく場合において、たとえいいことであるといっても、飛躍…