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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 それは向うとそういう条約でもできれば、むろんはっきり条約そのものを公表いたします。私は公表をする形になっておらぬから申し上げぬのであります。外交上の話し合いの順序というものは、そうであろうと思います。しかし私は、はっきりそのことを私の責任において申し上げることができるのであります。これは日本国会だけじゃない、私の言っていることはどこにも――向うの国会にも当然伝わっていることであります。それで私は責任を持ってそういうことを…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私は、今までの経緯から見て、私がはっきりと了解しておるところを申し上げておるわけで、これは包み隠しなく申し上げておるわけであります。しかしそれだからどういうことをどういうふうに話したかということを申し上げるのは、私としてやるべきことでないと考えておるから、そういうことを申し上げておるわけであります。しかしお話のようにさようなことを条約とか文書の形式にする、機会もしくは時期がくれば、それは私はそれもけっこうだと思います。し…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私はこの問題については、これが条約的の拘束力があるか政治的の拘束力があるかということについては、私自身は実はその点を考究する必要がないと考えておる。これは十分こちらが信頼し得る了解でございますから、これによってそれを信ずること、また向うがこれを信ぜしめること、お互いに信じ合っていることが一番確かだと私は考えております。しいて言われれば、それは政治的拘束力、こう言われるでしょう。けれども、その点は間違いのないところだと私は…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 条約局長が国際間における約束は文書によっても口頭によっても、これは拘束力があるのだ、こういう趣旨の説明をしたように伺いました。私はそれはその通りだと思います、しかしながらその文字に明確に書いてないものを政治的拘束力があるのだと解釈すれば、それはそう解釈しても私は差しつかえないと思います。拘束力においては何も差がないのだ、こういうことを申したつもりであります。これは議論になりますからそれはそれとしておきまして、しかし今の御…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 今の解釈問題は、それでよろしゅうございますか。閣内で不統一があると言われるけれども、不統一はございません。(穗積委員「不統一です」と呼ぶ)私は不統一はないと申し上げます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 もし不統一があれば、お話の通りよく話し合っておきます。 それから次は、承諾を求められたいときに断わるということ、私は、日本が原爆の基地になるような場合には、真に日本の死活の問題になると思います。しかしこれは情勢にもよりましょう。国際情勢で、戦争なんぞということがほとんど夢想することもできないようなときに原爆が日本にあったところで、これは危険にはならないと思います。しかしながら、そうでない、国際情勢が危険になり、戦争のため…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私は、今日のところ、日本を原爆の基地に永久にしないという方向にすべきだと考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私は、あくまで日本が平穏無事でなければならぬ、また平穏無事に日本が生き得る政策を進めなければならぬ、こういう見地に立っておるのでございます。でありますから、日本自身が原爆の基地になれば、仮想敵国――と言ってはおかしいですが、相手がもしありとして、また日本をめぐる戦争が起るとすれば、また危機が起るとすれば、日本が原爆基地になっておることそれ自身が危機をいざなうことになりはせぬか、これをおそれておるのでございます。いやしくも…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 今のような極端に反対される御意見もあります。しかしこれは非常に有意義な御議論と思いますので、一つ委員会においてもこの両方の御議論を十分にお戦わせ願いたいと思います。しかし私としては、今申し上げた通り、日本の今日の国情からして、すべてのことを考究して――永久とは申し上げません。しかし今日はいやしくもさような原爆の目標となるような口実を与える原因は作らぬ方がいい、こういう考えで進んでおる。これが日本の今日のとるべき方策である…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 御質問のいずれも非常にむずかしい問題ばかりでございます。沖縄は御承知の通りアメリカの行政下にある、ここで今日本の防衛の見地から申せば、アメリカの行政下にあるのでございますから、日本を守るというような意味で言う場合においては、日本の土地に含まれておらぬと申した方が実際に適していると思います。しかしわれわれが民族的に考え、もしくは伝統的に考え、精神的に考える場合においては、沖縄はむろん日本の中に入っている。これはお話の通りに…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 そういう態度ではございませんでした。向うの意思表示は、こういうものは日本の意向を無視してやる意向がないということを十分私に了解さしたのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 御質問の御意図が私にはよくわかりませんが、今申し上げました通りに、日本の意思に反して原爆の基地にするという考えのないことを、向うははっきりと私に了解せしめたのであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 安保条約、行政協定のこの問題に関連する解釈につきましては、たびたび私の意見を申し上げておる通りでございます。この行政協定締結の当時に原爆のことを予想しておらぬ、これは条約に予想していない新たな問題だとして取り扱うべきものである、こういう解釈を申し述べておるのであります。これは私は日本側の解釈として正しい解釈だと思います。 そこで、それではアメリカ側も同様な解釈をしておるかという質問かと思いますが、さように御了解をいただい…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 さように御了承下すって差しつかえございません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 御意見ごもっともに伺いました。この問題につきまして、私はこれは先ほど申し述べた意見を繰り返すにすぎません。また繰り返さざるを得ないのであります。これを十分に明らかにすると申しますか、いわば話し合いだけでなく、はっきりとした取りきめ、条約的なものにしておいたらよかろう、こういうようなことはごもっともなことでございます。そういうことを私はやらぬというわけじゃない。一つ機会をつかまえて十分その御趣旨に沿うということを先ほど穗積…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私はその通り申しまして、その通りにやりました。あまり早くやり過ぎて御記憶がないのかもしれませんが、(笑声)できるだけ詳細にと思いまして書いたもので説明書を配付いたしました。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 簡単にお答えします。これは取り消す場合を考えておりません。それからその拘束力のことについては、これはいろいろ議論はございましょうけれども、私はこれは一国の代表者と代表者との了解でありますから、非常に確かなものだと考えております。もしそうでなかったならば、条約にしておいたって、これは変えればいつでも変えられる。そういう議論なら同じことです。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 これは非常に言葉じりをつかまえたように思いますが、私は今御質問が、原爆ですぐやられるじゃないか、こういう菊池さんの御質問でありました。日本を原爆しようとする国を想像しておった御質問であります。でありますからそれは日本を原爆でやっつけようというのは、もしそういう国があるとすればこれは仮想敵国だ、しかしそれは不穏当、言葉はおかしいから、おかしいけれどももしそういう国があるとしたならば、日本はこれを決して無抵抗主義でやるのじゃ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 私は今の御質問があまりにも長いので、どこにどういうのかということがあまりよくわかりませんが、しかしこれをすなおに伺えば私はその通りだと思います。というのは、私は未来永劫そういう考えであるということを今約束するわけには参りません。私は今日の私の気持もしくは方針を申し上げることはできます。それはそういう場合があったら許諾を与えないという……。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/06

第22回 衆議院 外務委員会 第27号

○重光国務大臣 それはそうです。