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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/15

第22回 衆議院 予算委員会 第31号

○重光国務大臣 御承知の通りに、この問題に対するアメリカ側の法律はそうなっておりますから、大体それに見合ってやらなければならぬと考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/15

第22回 衆議院 予算委員会 第31号

○重光国務大臣 お話しの通りこれらの条約の解釈適用は十分に公正にやらなければむろんいけないと私は考えます。御趣旨はよくわかりました。条約の解釈の問題については条約局長の説明を聞いていただきたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/15

第22回 衆議院 予算委員会 第31号

○重光国務大臣 条約局長に説明させますからどうぞ。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/15

第22回 衆議院 予算委員会 第31号

○重光国務大臣 基地内における労働者の保護について日本法規の適用を除外するものでない、こういう解釈でございます。これはあくまでその解釈で十分に一つ保護しなければならぬと思います。そしてそれらの実際の問題については合同委員会なんかが、十分これは役立たなければならぬ、こう考えます。いずれにしてもこの辺は十分に一つ調整をして労働者の立場を十分に考慮しなければならぬ、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 日ソ交渉の経過の大要はすでに説明を申し上げておる通りでございます。今お話のように、双方とも立場を十分開陳したわけでございます。そうして未帰還者の送還の問題について日本全権から強く要請しておるということも御承知の通りでございます。この問題について意見はまだまとまってないのでございますが、しかし交渉の順序として、今後の交渉の経過に待たなければならぬと私は思います。そこで今行き詰まりということを申されましたが、これはおそらくマ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 未帰還者帰還の問題がまだ妥結を見ていないということはその通りでございます。しかしながらソ連もこれを帰さない、日本の要求を拒絶したこともないのでございます。抑留日本人は平和条約ができれば当然これは解決しなければならぬ問題だといって、むしろこの問題についてはソ連も日本側の希望に十分耳を傾ける意向は示しておるわけでございます。これは今交渉中でございますから、交渉の結果が十分わが方の希望に沿うようになるように、一そう努力をするこ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 さように期待をいたしておる次第でございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 総理大臣のお答えによって尽きておるように考えます。お話の通りに、日ソ交渉の両陣営の大きな外交の一部分である、こう見ることは、私は客観的に見て正当だと思います。そこで、一つが他に影響を持つことは当然のことであります。特に大きな、世界政局を左右するようなこのジュネーヴ会議こういうものが世界政局の一部分である日ソ交渉に影響を持つということも、これは見やすい理屈であります。さようでありますから、わが方といたしましては、ジュネーヴ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 平和を回復するために必要なる問題の解決はぜひやりたいと思って、今交渉でそれに全力を尽しておるわけでございます。目的を達したい、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 政府といたしまして、まだその観測をはっきりつける段階には至っておらぬと思います。また長期といい短期といい、その期間はちょっとわかりません。しかしながら、すでに一ヵ月以上を要しておることは御存じの通りであります。今後も相当な時間を要するだろう、私はこう観察します。しかし、それは何も交渉が行き着かぬとか、できなくなるとかいうふうに即断することは適当ではないと思います。わが方の方針はきまっておるのでありますから、その方針の貫徹…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 巨頭会談がジュネーヴで十八日から行われるようになった背景は何であるかということは、十年間もいわゆる冷たい戦争を熾烈に続けてきた、いつ火花が散るかわからないというところまできておった、火花が散れば原子爆弾の戦争となって、これは世界の破滅まで考えなければならぬ、こういうことになりますと、両陣営のいずれの方面においても、人類のために何とかこれを避けたいという気持が起るのは、私は当然のことと思う。またその気持が高じてきて、人類の…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 この会議のいきさつ及び性質、どういうことが議題になるかというようなことについては、私どももずいぶん目を見開いていろいろ情報も集めてみました。各方面から情報が集まっておるわけでございます。しかし結論を申し上げれば、今度の巨頭会談では特別にかような成果をあげるということ、たとえば条約をこしらえるというようなところがねらいでないようでございます。なればそれに越したことはないとみんな考えているようでございますが、それよりも、何よ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 私も今の趣旨には全然同感でございます。さような手段をとっておるわけでございます。なお少しくその間の事情を御説明申し上げると、お話の通りに、米国側は極東問題を議題に上せたくないという意向のようでございます。特にアメリカとしては利害関係国の参加なくして、その国の利害に関することを討議し、決定するようなことは絶対に避けたいという意向をはっきり表示いたしております。大体この考え方は自由陣営と申しますか、イギリス側もまたフランス側…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 今御指摘の点は、私、日本の将来の貿易関係にとって非常な重大な問題だと考えております。私どももいろいろ情報は集めて大体お話しのような状況にあることを結論せざるを得ないのでございます。そこでどういうふうな対策があるか。中共が一生懸命に国内を整備して、そして対外的に貿易等において進出する、こういうことは防ぐ道はないと思います。またそれは勉強の結果だとも甘えるわけでございます。それならばどういう対策があるかというと私はやはり日本…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 日本にとって最も必要な日韓関係がわれわれの希望の通りに参っておらない現状はまことに私は遺憾に存ずる次第でございます。しかし日韓関係を改善して国交の正常化をはかる、こういう方針は少しも変っておらないので、あらゆる努力をしていきたいと考えて、おります。 それから米国大使が朝鮮に行かれたことに言及されましたが、米国が日韓関係の改善に非常に興味を持っておるということは、これは御推察にかたかぬことでございます。単に軍事上の点だけと…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 もとよりそういう措置をとりますことは必要でございます。またそういうことについて誤解のないように十分の説明をいたしておるわけでございます。いずれにいたしましても朝鮮が南北に分れておるような現状は、最も日本としては遺憾しごくでございます。一日も早くこういうような状態がなくなることは希望いたしますが、それは今すぐ実現する模様も見えません。そこで日本としては最も近くの韓国、これは国際連合も承認しておる韓国、日本としても事実上承認…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 お話の通りに、今日日本の再建をやっていくためには、日米関係維持、強化が必要であるということは、当然のことであろうと思います。そこで最も必要なことは、日米における協力関係を妨げるような誤解もしくは必要のない故障などは、これは取りのぞかなければならぬと考えております。さような手段を着々とっていって、そして日米の関係、特に経済関係等について協力する余地が非常にあるのでありますから、その方面に積極的に進めていきたい、こう考えてお…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 もしさような御批評があるならば、これは十分反省していきたいと考えております。そしてさようなことのないように、また一そうそういう方面にも努力をいたしていきたい、こう考えております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 現政府の外交方針は、これは繰り返し繰り返し宣明してある通りでありまして、いろいろ今言われるような非難を受ける理由は、私はないと考えております。すなわち、あくまで米国との協力関係を基調とするということを、繰り返して申しているわけであります。しかしながらそれと同時に、世界平和の具現に少しでも貢献をしたいという理想を離れることはできないのでございます。従いまして、わが国と戦争状態にある国々との間の関係は、これは平和を回復したい…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/07/14

第22回 衆議院 予算委員会 第30号

○重光国務大臣 私は今御指摘の点は非常に重要な意義を持っておるものと考えます。日米関係は、言うまでもなく条約によりまして共同防衛の責任に立っておるわけでありますから、日本としては独自の見解において防衛計画がなくてはならぬわけであります。しかしそれがために政府としては国防会議の創設を急ぎ、防衛計画に努力をいたしておるわけでありますが、そういうことが進んで参りますならば、米国との防衛問題に関する関係は非常に明朗になってくると考えておる次第で…