重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 抑留漁夫の帰還問題でございますが、抑留漁夫の状況がまことにお気の毒な状況であるということは、いろいろな方法によってずいぶん情報を持っております。そうしてこれに対する差し入れ物等の救済方法も実行はいたしておるのでありまするが、何と申しましてもすみやかにこれを送還してもらわなければなりません。一日も早く救出したいというのが、今政府のやっておる交渉の目的であることは言うまでもありません。そこでその引きかえと言っては何でございま…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 根本の問題といたしましては、一般的の問題もあるし、かつまた具体的な問題についても考えなければならぬと思います。一般の問題は、私は日韓の間に平和親善の空気を作るということを目的とする方策が必要だと思います。領土の不侵略のようなことはむろんのことであります。わが方としては、韓国の領土に対して少しも意図を持っておりません。これは相互的でなければならぬ。そういうようなことによって十分に平和親善の空気を作る。安全保障の問題もそうい…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 この問題は今申し上げました通りに、日本の国内的の問題でもございます。しかしながら、国際問題として交渉の一つの題目になっておるわけでございます。従いまして、その内容、その状況は、ちょっと今申し上げることを差し控えますが、しかしこの問題も解決をしなければならぬ問題でありますから、解決不可能なこととしてこれを片づけるわけには参りません。ただ見込みがどうかということでございますが、この見込みは、私はなおこれを決定するには時間が相…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 私の国際情勢に対する見方は、本会議で申し上げた通りでございます。そうしてまたこのことについては冷静に判断をし対処していって、あまり神経質にならぬ方がいいという総理の御意図は、私も全然そう考えております。
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 イーデン英国首相のアメリカ訪問そのものにつきまして、その意図がどこにあるかということにつきましては情報を持っておりません。たださような形勢に導いたイギリスの空気その他は情報に接しております。それは先ほど北澤委員の言われた通りの点でございます。外相会議以後の世界の情勢については、イギリスは特に中近東とアジア方面等に最も具体的の利害関係を持っておる国柄として、非常に神経質になっておるということはいなめないのであります。それは…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 政府は、交渉に当りましては、むろん政府の方針で参るわけでございます。しかしその政府の方針は、今言われました党の発表の政策もそれに含まれる、こう考えまして、すなわちその趣旨は少しも異存がない、それによってやることにいたしております。それに向っては、主張すべきはあくまで主張して進んでいきたい、こう考えております。
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 抑留者帰還の問題は、これは人道問題でありますから、あくまでこれは早く、一刻もすみやかにこれを実現したいという方針のもとに交渉を進めております。他の日ソ全般の交渉問題とはとれを別に、それとは離れてこの問題だけでも早く交渉の妥結に至るように努力いたしておるのでございます。しかしながら先方といたしましては、条約ができた後でなければ抑留者を帰さない、こういう意向を表示しておることは事実でございます。それにもかかわらずわが方は、こ…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 日ソ交渉の全般の問題に関係するわけでございますが、それについてはたびたび私は御説明を申す機会があったと思います。戦争によっていろいろ引き起された重要な両国間の問題の解決を見た上で、平和条約を締結することによって国交を回復する、こういう考え方を持って進んで参っております。しかしてその交渉の過程において、ソ連側も同様な考え方を持っておるということがはっきりいたしまして、ソ連側も平和条約案というものを出して交渉を続けておるとい…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 日比賠償問題の解決を促進しなければならぬ、この点につきましては、私はお話の通りに考えております。なるべく早くこれを解決したいということで進んでおります。そして先方からの提案に対しまして——その提案は今八億ドル、こう言われておりますが、それらのことが正確であるとは申し上げかねるのであります。先方の提案について慎重に検討をいたしまして、なるべくすみやかに返事をいたしたいと思って、今一生懸命にやっております。ただしその内容の詳…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 間違いございません。
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 それは最終決定によってきまることでございますが、その最終決定をするのに当っては、そういうようなことをも十分に検討して進んでいかなければならぬ、こう思っておるわけでございます。
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○重光国務大臣 最近日本を訪問せられる外国の賓客が非常に多いのでございます。それらの成績にかんがみましても、今お話の意見は私は賛成でございます。そういうよき機会があったらばそういう工合に取り計らいたいと思っております。
第23回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(重光葵君) 外交問題の御質疑にお答えいたします。 日韓関係について、正義を正義として強力に主張して交渉すべきだという御議論に対しては、私もその通りに考えております。主張すべきは主張しなければなりません。(拍手)しかし、砲撃の声明があったから直ちに激越なる言葉でもってこれに応酬するということは、平和外交の趣旨には沿いません。(拍手)あくまで平和的に国交の調整をやろうというのが政府の方針でございます。 対米外交につきましては、先…
第23回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(重光葵君) 海外出兵のことについて、再びお答えを申し上げます。西太平洋の平和、安全、すなわち、日本の位置する東ア方面のことについて、その平和、安全について日本が重大なる利害関係を持っておることは、これは当然のことでございます。われわれは、東アの平和について十分心配をしなければなりません。しかし、それであるから、その日本の地位を認めておるから、日本は憲法を改正しろとか、国外に出兵をしろとかということは、要求もなければ、話も出ま…
第23回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(重光英君) お答えいたします。 日ソ交渉において重要なる懸案を解決して平和を持ち来たすようにしたいという総理大臣の御説明は、私もその通りに今までお答えをいたしております。 さらに、御議論において、ギブ・アンド・テークで、すべてをソ連に与えて国交を回復して、そうして、将来の協力関係はアメリカにかえるにソ連をもってすべしというような趣旨の御議論に対しては、私は賛成できません。(拍手) ソ同盟の開戦の責任は、そうではない、日本が中…
第23回 衆議院 外務委員会 第3号
○重光国務大臣 私は、社会党が政権をとって内閣を組織し、外交の衝に当られるという御抱負については、まことに敬意を表せざるを得ません。私は実は前からたびたび申し上げました通り、私の考え方は、外交は党派にとらわれず、日本の外交としてやらなければならぬことがあるから、その線に沿ってやる少くとも心組みをもって進んでいかなければならぬ、また自分もさようなふうにして進んでいきたい、また行く心がけであるという心組みだけは十分に申し上げて参っております…
第23回 衆議院 外務委員会 第3号
○重光国務大臣 中共との問題について、本会議の質問応答に関連をして今御発言がございました。まず本会議の質問応答の事態をはっきりとさせなければならぬと思います。本会議で政府は中共との国交調整について、一向手を打っておらぬじゃないかということについて、鈴木委員長から私に対する強い非難がございました。そこで私はそれにお答えいたしまして、一体どういう手を打つのであるか。鈴木委員長からはどういう手を打てというようなことは、具体的には御発言がたしか…
第23回 衆議院 外務委員会 第3号
○重光国務大臣 日韓関係の調整ということの重要性については、私も大橋委員の御意見に全然共鳴をいたします。その通りであると思います。ただその日韓関係が今日困難な状態になっている。これをどうやって解決するか、そのなにを李ラインにしぼってお話がございました。李ライン以外にもいろいろ重要な問題があるようでもございますけれども、李ラインが最も目立った問題であることはその通りでございます。李ラインの解決方法が——日本から申しますれば、公海に一つの線…
第23回 衆議院 外務委員会 第3号
○重光国務大臣 私は、先ほど御説明したことを訂正を申し上げなければなりませんことが起りました。今係の政府委員からの注意で、李ラインについて国際司法裁判所に提訴したと申しましたが、これは提訴したことはない、あくまで日本が国際法に基く主張を続けて今日まできたというわけでございます。国際司法裁判所の問題は竹島の問題でございまして、ちょっとその点を御訂正申し上げます。 そこで今の御提案は実は私は非常に重大な御提案だと思います。交渉によらずして、…
第23回 衆議院 外務委員会 第3号
○重光国務大臣 北朝鮮を御訪問になって、北朝鮮の微笑外交をごらんになったというお話、これは今いろいろ御意見の表示がありました。そしてその問題は、要するに貿易を開いたらどうかということのようで、早く貿易を開いた方が日本のためになるだろう、一日おくれればそれだけ損だ、私はこれも理屈がないとは考えられないと思います。しかし御承知の通りに朝鮮は二つに分れて一方は共産主義国、一方は自由民主国という建前のもとに今分れております。そして韓国は国際連合…