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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,527
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1966/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会32 件・32%
  • 逓信委員会32 件・32%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 4,527 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,527 20 を表示
自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 必ずしも五十一条で守備範囲の関係や何かが十分であるとは考えません。同時に、いろいろ検討いたしながら法律の上に書きあらわすことが非常に困難だという点もございました。五十一条に関連して検討いたしてまいります場合に……。したがいまして、御指摘のような非常な全国的にわたった集中の行なわれるというような事態は決して放置はできないことでございます。そのままでいいということは決して申しません。申しませんけれども、ただ法律にあらわします場…

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 御指摘がございましたが、ラジオについては、三つに分けましたのは、テレビと違ってその用途というものがおのずから区別して判断できる。やはりおことばの中にございましたが、技術的な条件というものが違うのだ、こういう考え方でこの三つを分けた次第でございまするが、政府委員からさらに詳しくお答えいたします。

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 いかがでございましょう。私は、やはり中波というものが現在のような混信を起こしてきておる状態にある。そういたしますると、テレビのUとVというようなあれと違いまして、ラジオについては、これは受田さんと意見を異にするのですが、むしろ分けましたほうが実際実情に合うのではないか、こんなぐあいに考えております。

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 原則として複数の民放を聴取できるということには目標を置いております。ただ現実の問題といたしますと、民放については原則として一府県を事業区域と考えますと、にわかに複数を持ち得ない経済的に、社会的条件のところも相当あろうと思います。したがいまして、二つの民放ということを目標に置きながら、一つの地域もあるいは三以上の地域も現実の問題としては相当起こるであろう。三以上というのは限られておりましょうけれども、一つのところはこれは民放…

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 指導と申しますか目標はそこに置いておるわけです。しかしながら、現実の問題が、その置局を認めること自身が自然的、経済的、社会的な条件の上からいって無理なところがあるのじゃないだろうか、そういうことを考えまして、特に一項起こしましてそのことを入れておるのもその意味でございます。

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 長い生命を持っている放送法でございますので、そういう目標を原則的に置いているというぐあいに御理解を願いたいと思います。

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 おっしゃるとおりに、私、広告というものは野放しになっていては困ると思います。答申もそうでありますし、それで広告でありましても放送番組としてつながって一般的な番組の準則は適用されておるのであります。また現行法でも学校教育放送の場合に、学校教育の妨げになってはいけないという規定もございますし、さらに改正法の五十一条の四で広告放送の明示ということを規定いたしまして、そして広告放送というのは明らかに識別されることを要求いたしており…

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 このたび三条で放送番組について放送事業者の責任というものをはっきりいたしましたのも、御指摘のような広告等のまぎらわしい事態を避けることでもありますし、しかし何と申しましても、経営そのものについてはその自主性、自律性にまかせてあることでございます。これを法律上に規制するという方法はとっておりませんけれども、これは放送事業者の自覚を求めるということが第一だと思います。また置局のときに考えていかなければならないのは、いかに二局の…

自由民主党郵政大臣1966/06/10

51衆議院 逓信委員会 第38号

○郡国務大臣 このたびの法律改正をぜひ成立させていただくようにお願いしておりますのも、政府といたしましても、放送行政について新たな責任、また今後について非常に重大な責任を持つということを考えまして、そしてその責任を負うた行政をいたすがために、ぜひ法律の改正をお願いする次第でございます。 放送事業者の免許ということについてのお尋ねの点については、放送事業者に民放として必要な地位を与える、このことがNHKとの二本立ての上で大切でありますので…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 ただいま御指摘になりましたように、表現の自由ということは憲法の各条章のうちでも最も基本的なものと存じます。いわんや放送のような物的生産物と異なりまして、精神的な所産であり、しかも他の媒体と違いまして、送信と受信が同時に瞬間的に行なわれるような特殊の性質を持っておりますものにつきましては、放送事業者がみずからの能力と責任においてこれを維持してまいる、自主規制が基本的な問題であり、したがいましてこれを保障する上において何らの規…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 秋田さんのおっしゃいますとおり、無制限な無批判な自由を肯定いたしますことは、ことに放送のような場合にはむしろ公共の福祉に対する大きい反逆に相なると思います。それほど悪い影響が起こってくると私は思います。さように考えますと、御指摘のように第三条なり第三条の二で考えております場合、自由の保障をいたしますけれども、その自主規制の指標とも申すべきものは、私は公正な世論に合致していなければならないということだと思います。公正な世論が…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 一号にいうておりまする「公安及び善良な風俗を害しない。」、これはきわめて広くまた非常に大きい内容を持っていることと存じます。したがいまして、特に暴力の否定を申しましたゆえは全く単純と申しますか、ことに青少年等に対して悪い影響を及ぼす暴力という意味でございまして、また言いかえてみれば、いかなる場合にも——これはまたある意味では、それぞれの放送事業者はそれぞれこういう点も掲げましていたしております。私はその当然守らなければいけ…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 おっしゃるとおりでございます。この時代の、いまの特に批判の強い現実の殺しのようなものでありますとか、私はここにはもっと風俗的なものを言うておると思います。非常に個人的と申しますか、個人道徳としての色彩が強いものであることはいま秋田さんのおっしゃったとおりでございます。

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 御指摘のとおり番組審議機関は、それぞれの事業者がその諮問機関として番組の向上をいたしますために持っております。これ自身もその審議会の委員のそれぞれの見識なり能力というものがいい効果を持っていることは申すまでもないのでございますけれども、放送というものが、前に表現の自由についてお尋ねがございましたように、どこまでも表現の自由を守っていくためには自主規制が効果的に行なわれなければならない。そのような意味合いで、これは御指摘にな…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 世論調査委員会は放送事業者の集団と申しまするか、そのようなものででき上がっている機関でございます。したがいまして、私はその性質上むしろ官僚的なものには反発する性格が相当出てくるのだろうと思っております。あるいはむしろそれを期待してもよろしいのかもしれません。したがいまして、それに政府が介入するというようなことは全く考えられない種類のものだと思います。そうして放送事業者自身が世論調査委員会を通じて、公正に形成された世論とはど…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 勧告をいたしまして、そうしてそれによって必要な措置をいたしますことは、これは放送事業というものの性格から申しまして——性格と申しますか、自主性を極度に尊重いたしまする、たとえ日本放送協会のような形態をとりましても、これが他の国営をいたしておりまする国の放送事業と全く違う体系をとっておりまするわが国において、勧告をいたし、それによって必要な措置がとられるものであるということは、当然その間に両者の立場としてできるものだという前…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 世上の批判あるいは不安というものは、私は、免許ということばがいろいろな過去の統制法規等を想起せしむるために起こってまいったのではないかと思います。しかしながら、この法律をごらんいただきますならば、放送事業の免許ということをいうておりますけれども、それに対応する何らの統制的な規定を設けておりません。このたびの改正法におきまして、日本放送協会と民放両者によって放送事業というものを、いわゆる二本立てと申しておりますが、二本立ての…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 ただいまおことばのうちにございましたように、他の免許というような場合には、特別の資格、特別の権益と申しますか、権限と申しますか、これを大きく付与いたしますものが普通の場合の事業の免許に考えられると思います。したがいまして、電気事業にしてもガス事業にしてみてもそうでございますが、それに伴いまして非常な制限をし、非常な規律をいたします。公益を保っていくためにそれが必要だからでございます。しかしながら、放送事業者の事業免許につき…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 現在の憲法が旧憲法と異なっております大きい特色は、行政はすべて法律に根拠を持たなければならない、法律に規定のない監督をしたり介入することが許されておらないのが現行憲法の大きい特色だと思います。したがいまして、御指摘のように、五十三条の四は、同様の規定が現行法の四十九条の二にございますが、これは法律を施行するために必要な限度でございまして、法律自身が、放送番組については事業者の自主性にゆだねる、それから営業について何ら干渉し…

自由民主党郵政大臣1966/06/09

51衆議院 逓信委員会 第37号

○郡国務大臣 御指摘のとおり非常に大事な点であり、答申もその点に重点を置いておると思います。答申自身がはっきり申しておりますように、一般の行政機構の例にかんがみても、いわゆる行政委員会は適当でない。委員会の性質については、答申ははっきり申しておりまするし、また同時に、「意思決定手続を格別に厳格ならしめ、放送行政の公正と一貫性とについて何人からも指弾を受けないよう」という点に要約されておるようでございます。したがいまして、放送行政の公正と…