郡和子
会議録に記録された「郡和子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,480 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金4 件
- 地方創生2 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会65 件・65%
- 東日本大震災復興特別委員会33 件・33%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 この高度医療評価制度というのは、治験という制度に乗せるかどうかを決めるための全くの新規化合物のスクリーニング目的の臨床試験というふうなことにも使えるということを今おっしゃったのだろうと理解いたします。 これはどういうことでしょうか。高度な医療というふうにそれは言えるものなのかどうか。私にとっては、これは人体実験とも言えるものなんじゃないだろうかと思うんです。全く新しい薬を人間を使って実験をする、そういうものになるんじゃないでし…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 局長、今想定外だというふうにおっしゃいましたけれども、その前段、これは入ることもあるのだという、この制度の中に組み込まれて保険併用できるような、そういうこともあるのだと言っておきながら、それは想定外だと言うのは答弁としておかしいと思いますね。 治験の第一相よりも前の段階の、本当に全くわからないような薬のスクリーニングがここでもし行われるようなことになるとすれば、安全性を確保するというふうに言っておられるけれども、これは制度の対…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 データには使えないということですね。そのまま使えないということですね。承認申請のデータには使えない。 二課長通知というのがあって、これについては公表された論文などがあれば使えるということですけれども、今大方はですから使えないということなんだとすると、未承認薬はいつまでも承認申請を出さないまま患者の方々の負担でずるずると使われることになるということも出てくるんじゃないでしょうか。これは私自身、この点も非常に問題だと思っています。…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 局長も説明されましたけれども、五十五条というのは、なりわいとすることを禁じるわけですね。反復継続して未承認の薬を医療機関の外に渡すということを禁じているわけですよ。 それでは伺いますけれども、例えば臨床研究、この評価制度の中に組み込んでほしいとして、始まります。これが三年間、例えば毎月、国内、国外で未承認の抗がん剤を患者に投与していく研究だと。三年間毎月毎月、反復継続して。これを反復継続に該当しないというふうにおっしゃるのかど…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 例えば高額な科研費を使って細胞の培養施設、加工施設などもつくられています。そういうところでつくられた細胞を使った研究を共同でやりましょうというふうにしても、これだとまたできないわけですよ、五十五条の制約があって。これを何とかしてほしい、こういう研究者の声が大きいということも申し上げました。 確かに、これは当局も頭を痛めておられるのでしょう。だからこそガイドラインが必要なんじゃないですかと申し上げているんです。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 ですから、計画を立てても、これは認められないということもあったりすれば、計画も立てられないんですよ。どういう基準だったら計画を立ててできるのかなということさえもわからないんですよ。 ガイドラインをつくるべきだと思います。重ねてお尋ねしますけれども、いかがでしょう。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 この薬事法五十五条の問題についても非常にあいまいな御答弁でございましたし、このままだということであるとすれば、なおのこと、この高度医療評価制度という枠組みは、このまま見切り発車されるというのは本当に問題があるんだろうと思います。こういう中で、スーパー特区などというのはますます絵にかいたもちになる、企業との共同研究が進むとはとても考えられないということを申し上げたいと思います。 薬事申請データとしても使えないということであれば、…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 はっきりとした御返答はいただけなかった。検討をしていきたいということで、それがいつまでなのかどうなのかということにも言及されなかったのが大変残念でならないわけですけれども。 これは「臨床研究の新しい潮流」という「医学のあゆみ」の別冊なんですけれども、これに京都大学の先生が論文を書いておられます。川上浩司教授ですけれども、法制化の必要性について述べられていまして、「医薬品機構の人的リソース不足とシステム・法的権限の不備、そして未…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○郡委員 そうなんですね。独法化されてしまうとこれはどうなってしまうのだろうと本当に心配をしております。独法化される前に、宿舎の移転も決まっているようでございますから、一日も早く、さまざまな資料で提示させていただきましたところの調査については、なお進めていただきたいと考えているところです。よろしくお願い申し上げます。 では、ちょっと時間が残りましたけれども、質問を終えたいと思います。ありがとうございました。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 民主党の郡和子でございます。 お昼、おなかのすいてくる時間ではございますけれども、大臣そして政府の皆さんたち、また委員の皆さんたちも、もうしばらくおつき合いをいただきたいと思います。 それでは質問させていただきます。 新型インフルエンザがいつ発生するかわからない、いつ発生してもおかしくないという状況にあっての感染症法の改正ということですけれども、未知の感染症のリスクをどれだけ最小限に抑えられるかどうかが問われているわけです。 …
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 わかりました。特別な扱いではなかったということですね。パンデミック前夜ということで、急いでということでは必ずしもないという御答弁だったかと思います。 今御説明いただきましたように、ウイルスの不活化、有害事象の問題なども、これは通常の治験でも想定し得る、承認し得る、そういう程度であったということなのでしょう。であるならば、日本のワクチン企業それから研究者の方々、医師主導治験をなさっている方々ですけれども、この皆さんたちにとっては…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 再度確認をさせていただきます。 国家の安全保障上の問題でもあります。国として大量のワクチンが必要になった場合にも、国家として買い上げるのではなくて、医薬品メーカーに特例承認、薬事法の十四条の三の特例措置を使って輸入をさせるということですか。国としては動くことは全く考えていないということでしょうか。 〔委員長退席、吉野委員長代理着席〕
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 公衆衛生上の問題として、これは、国が国民をいかに守るかという観点からも、今、予算は国が出すのだからということでございましたけれども、薬事法を飛び越えれば枠の外になるということなのだから、いや応なしにそういうふうな御答弁になっているのだろうと思いますけれども、今回、感染症法の改正、関連法の改正もあるわけですから、同時にやはり考えておくべきことではないのかなと、これは私の意見としてとどめさせていただきたいと思います。 それから、六…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 五月に、改めてどういうことを報告させるのか決めたいという御答弁でございました。 さらに、この臨床研究の研究デザインについてお尋ねをしたいと思います。 例えば、先ほどもちょっと御紹介申し上げましたけれども、今回、ワクチン承認に当たって審査をされた審査報告書の中で、有害事象の発生率が高いということが示されているわけですけれども、これは、プラセボ対照試験をすることによって、本当にワクチンによってこの有害事象が発生しているのかどうか、…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 今局長が御答弁されました、これから、どういうような研究デザインにするのかということも詳しくお決めになるということなんだろうと思いますけれども、それはいつごろまでに示されて、実際に臨床研究に入られるのはいつごろというふうに見込んでおられるのか。その辺についてはいかがでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 わかりました。接種をする対象者も含めて検討していくということでしたけれども、そもそも、社会機能維持者という言葉も気になるところです。 先ほど岡本委員からの指摘もありましたけれども、アジアが新型インフルエンザの発生源になるのであろうという予測が立っているわけですけれども、日本で発生するということも全くないわけではない。そういう意味においては、それこそ、今、医療従事者ですとかいろいろなことが言われていますけれども、それであれば鶏を…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 この臨床研究の倫理指針がなかなか遵守されていないという報道もあるわけでして、やはりその辺のところをしっかりと取り組んでいただきたいと思います。今回のような、国家危機管理にも対応できるような法整備というのでしょうか、そういうものが重要なんじゃないだろうかと思っておりまして、私もこの問題に取り組ませていただいております。この問題についてはきのうの参考人質疑の中でも指摘されたことですので、さらに議論を進めてまいりたいと考えております…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 概算要求を出さなくちゃいけない時期も近づいているわけで、北里と阪大のワクチンの開発の費用を見させていただきましたけれども、これが確かだということではないんでしょうけれども、一人当たりに換算いたしますと九十三万円、百万円弱だと思います。それから、さらにさまざまな、注射器ですとか移動の経費ですとか、そういったことも含めますと、貯蔵する冷蔵施設の設備ですとか、これなども考えますと、今、何もないということでびっくりいたしましたけれども…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 では、次の質問で、新型インフルエンザに罹患した患者が出てきたといった場合の現場の医療体制、指揮命令系統についてお尋ねをしたいと思うんです。 実は、机上訓練に参加をした方からの感想を伺いましたら、指揮命令系統がはっきりしないで訓練の体をなさなかったというような、そういう感想も私は聞かせていただきました。 新型インフルエンザフェーズ4以降対策ガイドラインには、医療体制や感染対策などが示されているわけですけれども、個々の医療機関ある…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○郡委員 いずれにいたしましても、それこそ、そのときに備えてやはり十分な制度設計をしていくべきであろうということを重ねて申し上げたいと思います。お願いをしたいと思います。 それから、最後の質問になりますけれども、四月の八日に、ソウルで日中韓の保健担当者の会議が開かれました。その中で、日中韓で共同研究を進めていこう、そういうことの重要性も話し合われたということでございました。 日経新聞では、日中韓が基金をつくっていくというような、担当大臣…