郡和子
会議録に記録された「郡和子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,480 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金4 件
- 地方創生2 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会65 件・65%
- 東日本大震災復興特別委員会33 件・33%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 ですから、児童数が、保育を必要とする子供たちの数が減少している地域などでは、この家庭的保育が恒常化していくということが想像にかたくないわけであります。この事実が積み上がっていきますと、つまりは、厚労省は、この家庭的保育というのをこれまでの集団的保育、つまり保育所保育を代替することが可能な、そういう横並びのものなのだ、恒久的になるのだというような、そういうことをお考えになっていらっしゃるのでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 どうも、今の御説明でも私自身としてはなかなか理解ができないでいるんです。 先ほどから御説明があるように、離島、山間地で子供たちの数が少なくなって、保育所を新たにつくらないというようなところもふえているわけです。それで、児童数が、子供の数が少なくなって閉鎖をしているところも多くなっていますが、そういう中でも保育を必要とするお子さんがいらっしゃって、そういうところには家庭的保育でいくのだということになりますと、これはもう保育所保育…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 そうですよね、そういう考え方ですね。 保育ママにつきましては、きょうお配りした資料の二枚目にもあるんですけれども、これは千葉大学の大石先生がお出しになっている分科会での資料のようですけれども、「家庭的保育者には迅速な判断力や危機管理能力など高度で複合的な能力が求められること、また、乳幼児(とくに乳児)の保育については突然死のリスクもあり、主任保育士レベルの保育スキルが必要であることが指摘されました。」というふうに書かれておりま…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 規制改革会議の議論の中に、子育ての経験者に対して、資格試験を受けるための二年から五年の実務経験を免除して准保育士の資格を取れるようにするというようなことが議論されておりました。 保育ママの要件が子育て経験と研修ということで、保育所を補完する保育措置として位置づけられるというのであれば、この規制改革会議の中で議論されている准保育士ということになるのでしょうか。准保育士を先取りするということになるんでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 今、准保育士ということではないというふうなお話でしたけれども、先ほど御答弁されました、現在国が国庫補助事業でやっている資格要件の保育士または看護師の資格を有する者ということから資格要件が緩和されるわけですね。ですから、これは事実上、准保育士という名前ではありませんけれども、准保育士の先取りと違いはないように私は思うんですけれども、いかがでしょうか。 〔委員長退席、田村(憲)委員長代理着席〕
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 それでは、有資格者は何人いるんでしょうか。そのうち何人が、今現在保育に従事しておられるんでしょうか。有資格者と従事者のギャップというのがなぜ生じているんでしょうか。その辺はどうでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 今局長からも御答弁ありましたけれども、職場を離れている有資格者の数が大変多いんです。五十万人ほどいらっしゃるわけです。 今、出産だとかで職場を離れておられる、その再就職に向けてというふうなお話がありましたけれども、保育の現場というのは大変過酷な現場でして、男性保育士などは、結婚もできないということで離職をされるケースも多いということも聞いております。大変厳しい職場であって、戻りたくても戻れないという方々が多いということも事実な…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 これまで行われてきた地方の単独事業の場合ですと、多くは、利用される方と保育ママとの直接契約になっております。とりわけ事故などが起きた場合の市町村の責任というのが不明瞭になるわけです。こういう意味からも、市町村と利用者との契約に基づいてこの保育ママ事業も運営されるべきであろうというふうに思うところです。 これに関連して、改正案の二十四条に基づく家庭的保育というのは市町村の責任において実施される事業ですけれども、その保育ママの保育…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 でも、離島だとか山村で保育所がない、保育ママしかいない、その保育ママの自宅は障害児を受け入れるような設備がないとなった場合には、これは受け入れられないことになるわけです。その場合には、市町村はどう責任を果たしたということになるのでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 保育所保育を補完するものである、代替するものではないというふうな御説明でしたけれども、これは二十四条に新たに規定をされるということで、市町村が責任を持って行う保育事業になるわけです。 今後、その質を高めていくというふうなことで、先ほどママになられる方々の資格につきましてもお話ありましたけれども、本来これは、もうすぐに再来年度からこの制度が始まってしまうわけですけれども、まだ私は性急過ぎるんじゃないだろうか、二十四条に組み込んで…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 大切なところはこれから、ガイドラインや実施基準はこれからなわけですよね。こういう、どうなるのかわからないままで法案審議がされるというのは、大変私は疑問だと思います。詳細がわからない中で議論をするのはどうなんだろう。実際にでき上がってみて、思っていたものからは大変かけ離れてしまうような制度設計になってしまっているということはこれまでも経験をさせていただいております。このあたりをしっかりとしてもらわないと、なかなか議論できないとい…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 今お話しになられたように、この事業では五名から六名の子供たちの養育に当たるわけですけれども、これのためには補助員が不可欠なんだろうと思うんですけれども、これについてはどのようにお考えになっていらっしゃるのか。 また、この補助要員は毎日必要なのかどうか、あるいは週何日入れてもらえるのかどうか、こういったような要望も今やっていらっしゃる方々から出ているかと思うんですけれども、これに対しても柔軟に対応していただけるのかどうか、確認を…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 ちょっと今聞き取れなかったんですけれども、補助要員については柔軟に対応していただくということをおっしゃっていただいたのですね。 里親ファミリーホーム全国連絡会、先ほど古屋委員からも前向きな要望書が出されていることが御紹介されましたけれども、私も資料の三につけさせていただきました、大臣あてに要望書が出されております。 宮城のファミリーホームをやっていらっしゃる里親さんにお話を聞かせていただきました。残念ながら、宮城ではその方、一…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 ぜひ頑張っていただきたいと思います。 それからもう一つ、戻っていただいて資料の五枚目なんですけれども、宮城県がやっているモデル事業の報告書からコピーをさせていただいたものです。 児童虐待防止法の二〇〇四年の改正で、家族の養育機能の再生強化と、分離した家族の再統合というのが位置づけられましたけれども、これを受けまして、宮城県が独自に、二〇〇五年から三年間のモデル事業として実施してきたものです。 この事業というのは、先ほどの小規模…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 ぜひお願いをいたします。県からも、ぜひPRしてこいというふうに言われました。よろしくお願いをしたいと思います。 次に、要保護児童の養育を目的とする特別養子制度というのが今から二十年前に新設をされまして、今続いているわけですけれども、明治三十一年に施行された普通養子縁組制度が家の存続を目的としているのに対して、特別養子制度というのは、子供の福祉を重視して、子供の利益を図るための制度と位置づけられております。これは、私の地元宮城県…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 わかりました。 養子縁組を前提として子供を里親委託するときに、実の親にも、それから養親にも、それぞれの居住地、住所など詳細な情報は伝えていません。また、特別養子縁組が完了して入籍の手続をする時点でも、一たん、実親と同じ本籍地と養親の姓で子供の単独戸籍がつくられるわけですけれども、こうした手続によって、実親側の戸籍には養親の戸籍情報が記載されないように配慮されているわけですね。 にもかかわらず、養子縁組の審判がおりた時点で養親と…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 ぜひ御検討いただきたいと思います。 それから、その裁判の手続ですけれども、実親との法的な親子関係を終了する審判をもう認めてしまった上で、先に認めた上でであれば可能なのではないだろうかというふうに思うのですけれども、私も、もう少しこれから勉強させていただきたいと思います。 それと、この審判書には、住所、氏名のほかに養子縁組を認容する背景事情、こういったようなことも書かなくちゃいけません。それから審判の理由、ここにはさまざまな個人…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 戸籍係に提出をする際、戸籍係の方の守秘義務はあるわけですけれども、その届け出を持っていく方の立場になれば、知られたくないことを細々出さなくちゃいけないわけですね。こういうことについてもぜひ御配慮をいただきたいというふうに考えています。 それからもう一点、未婚の母親が特別養子縁組を行う場合に、実母がまず本籍地で自分の単独の戸籍をつくらなくちゃならないことになっています。そこに子の出生が記載されまして、その子の縁組ができれば、その…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 実務上、大変難しいということですけれども、これはこのままでいいでしょうか。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○郡委員 これは戸籍法が持ついろいろな問題なんだろうというふうに私自身はとらえています。この問題につきましても、何らかの解決策がとれないのかどうか、これから私も研究してまいりたいと思います。 次に、今回の児童福祉法の改正の中に、施設内の児童の虐待対策というのが盛り込まれました。児童養護施設等の内部における虐待対策の強化のため、虐待を発見した者の通告義務等を設けるほか、地域における児童虐待対策の強化を行うということにされているわけです。 …