遠藤昭雄
会議録に記録された「遠藤昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 271 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省研究振興局長
- 直近の発言日
- 1998/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会46 件・46%
- 内閣委員会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会10 件・10%
- 厚生委員会7 件・7%
- 文教科学委員会5 件・5%
- 文教・科学委員会5 件・5%
※ 全 271 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) ちょっと質問の趣旨を取り違えているかもしれませんが、今の文化財保護法で言う登録というのは建造物に限られております。美術品の登録というのは、文化財保護法上ではそういう制度は今ありませんで、今回こちらで出していますのは、美術品について登録制度をつくっていくということでございます。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) 国内の指定物件以外の国内のものもどうかという点ですね。 これについては私どもは、重文指定されたもの以外でも、例えば重文クラスで新発見されたものとか、あるいはこれに準ずる限られたもの、間違いなくこれは重文になるだろうというふうな限られたものについてもその対象としていきたいというふうに考えております。
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) 先ほどもお答えしたわけですが、この登録に当たりましては、その作品がまず本物かどうかと真贋をするということ、それから作品かどうかの価値判断を行うということですから、やはり専門的で識見の高い方々、そういった方にお集まりいただいて委員会を開いていく必要があるというふうに考えております。学芸員とか学識経験者、美術商などの関係者を考えておりますが、この委員会自体は、絵画、彫刻、工芸品などの各部門ごとに開催をしていきたい。…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) この法案に係りますいろんな事務が文化庁の方に、あっせんとか報告を受けるとか情報を提供するとか指導、助言を行うという機能が加わってきておりますので、これに必要な人員等につきましては、大変厳しい財政状況下でございますが、今後検討していきたい。その際には、国立の美術館、博物館に専門家がおりますから、そのノウハウなんかは十分活用していきたいというふうに考えております。 それから、二十一世紀の報告などでの、保存・修理につ…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) おっしゃるように、この国家補償制度といいますのは、G7の中でも日本とイタリア以外はこのような制度をとっておるという状況でございまして、私どもも昨年五月に協力者会議をつくりまして、七月には中間報告をまとめたわけです。今お読みいただいたとおりでございます。この報告では国家補償制度を導入すべきであると提言をしておりまして、基本的な考え方を示していただいております。非常に私ども文化庁にとりましては魅力のある中身だという…
第142回 参議院 文教・科学委員会 第17号
○政府委員(遠藤昭雄君) 簡単に御説明いたします。 先生御指摘の点は大変これからにとりまして大事な点でございます。今、文化情報総合システムというものを私ども予算化いたしまして、額はまだ六億七千強の予算でございますが、これによって、まず国立て所蔵している美術品あるいは文化財についてそれをデータ化する。それをインターネットで結んで、地方の美術館にいてもあそこの美術館には何があるかということができるようにする。 それと同時に、これからの話です…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように開発事業者に係る場合には、その発掘調査の負担は開発事業者が負担をしていただくという、これは、義務的でなくて、お願いをしてやっていただいておるという状況でございます。その場合に、委託契約を地方公共団体と結んでやっていただいている。そうしますと、その委託契約が強制によるものであったということなどを理由にいたしまして、私ども把握している状況では、国や地方公共団体に対して損害賠償を求め…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 発掘調査の経費負担につきましては、平成八年十二月に地方分権推進委員会の第一次の勧告をいただいておりまして、そこでは、地方公共団体が事業者に費用負担を求める際に支障を来さないよう、必要な仕組みについて検討することが求められております。 この問題につきましては、法制上も、例えば個人の財産権に対する制約を課すということにもなりますので、いろいろ検討すべき課題も正直申しまして多々あるわけでございまして、…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えします。 発掘調査に要する経費につきましては、現在、企業が負担する場合には、国税庁の通達だと思いましたが、経理上の損金として計上できるようになっております。それによって処理されているというふうに考えておりますし、また、個人が家を建てる、建てかえる、そういった場合には、仮に個人がその調査費用を負担したという場合には、その費用につきまして、例えばローンを組んだというふうな場合には、所得税から控除されるという制度に…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 このキトラ古墳につきましては、調査団からまだ詳しい報告は伺っておりません。これは、大々的な検討会を組んで慎重に今調査をしているという段階でございまして、ただ、ファイバースコープ等で見た限りにおきましては、大変重要なものを持っておるというふうには考えておるところでございます。 今後、調査団から詳しい報告を伺いまして、それが分析されました段階で、我々としては必要な史跡等の手続を踏んでまいりたい、こういうふうに考えており…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 史跡に指定されますと、その指定されております地域内の民有地の買い上げとか、あるいは石垣等の修理とか防災施設の設置とか史跡公園の整備、そういったことに対して国庫補助制度を設けております。 しかしながら、指定される前あるいは指定された後につきましても、例えば除草とか清掃とか、そういった一般的な管理維持につきましては、国庫補助の制度というのは現在ございません。市町村に地域にある文化財の保護という点から…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 基本的な考え方といたしましては、繰り返しになりますが、国として対応すべき部分というのは、史跡等の買い上げとか、それから指定された後の空調設備を、それがないとだめだという場合にそれに対する助成をするとか、そういった点にしておるわけでございまして、それ以外の維持管理ということになりますと、やはり地方公共団体にも共通の財産としてやっていただきたいということでやっております。 ただ、我々としてもできるだけ、その基本的な考え…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 高松塚古墳の場合は、先生御指摘のとおり、これは四十七年三月に発掘調査をして、その月に、石室内に大変すぐれた壁画が描かれているということで、これは我が国初めてのことでございました。また、その保存方法につきましても、その当時どういうふうにやるかという点もはっきりわかりませんで、それでは国が直接これを直轄事業としてやろうということで、調査会を設けて、あるいはその民有地の買い上げ、それから空調の設備の設…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 こういう遺跡につきましては、現在のところ全国で三十七万カ所もあるというふうに一応把握をいたしておりまして、ただその中がどういうものかというのはこれからでございます。 ただ、先生も御承知のように、最近佐賀の吉野ケ里とか、それから鹿児島でも発見されていますし、青森の三内丸山とか、ここ数年でかなり大規模な縄文時代あるいは飛鳥時代の遺跡というものが続々発見されておりますので、開発事業とともにそういった大きな発見というのもか…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 文化庁として、陵墓やあるいは陵墓参考地である古墳の調査につきましては、宮内庁と協議を行っているということはしておりません。こういう陵墓とか陵墓参考地である古墳につきましては、学術的に調査すべきかどうかというのは、基本的には陵墓等を管理する宮内庁と研究者との間の問題である、先生の御指摘も私どもも十分理解はできますが、基本的にはそういうことではないかと。 最近の例で申しますと、ちょっとうろ覚えですが…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 基本的にはやはり、陵墓である古墳につきましては、大変守るべき文化財があるということは私どもも認識をいたしておりますが、天皇それから皇族を葬る場所として祭祀が行われておりますし、また国民感情というものも十分考えていかなければいけない。したがいまして、その調査ということにつきましては慎重に対処していく必要があるのではないか。 また、一面、こういう文化財というのは保護をきちっとしていくというのが文化財保護法でも一番大事に…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 今先生御指摘のように、この妻木晩田遺跡につきましては、その重要性にかんがみまして、昨年の九月ごろから、私ども、保存する方向で検討をするよう鳥取県を指導してまいっております。また、御指摘いただきましたように、ことしの二月には調査官が現地を子細に視察をいたしまして、その重要性というものを確認してきております。そして、さらに保存に向けて一層の検討を指導してきたところでございます。 私どものこの指導を踏…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 これにつきましては、さらに発掘調査を完全にして、その上で評価をしてということに手順としてはなると思いますが、見てきた調査官によりますと、これは十分史跡に値するという感想を持っております。
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 国が史跡として指定をいたしますと、その土地を民間が所有している場合には、指定後に地方公共団体がその保存のために必要な土地を購入するということが一般的でございます一そうした場合に、地方公共団体が買うわけなんですが、買い上げに必要な経費の一部、これは八割補助という大変高い補助率になっておりますが、補助率としては異例な高さですが、八割補助を国が行うという仕組みになっております。 また、指定後の史跡を保護あるいは保存する、…
第142回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○遠藤(昭)政府委員 レストハウスにつきましては、世界遺産に登録されました原爆ドームのバッファーゾーン、緩衝地帯、こう言っておりますが、世界遺産の場合にはそういうものを必ず設けるようになっておりますが、その中に現存する被爆建物であるということから、原爆ドームが世界遺産に登録されました趣旨にかんがみまして、これを解体しないで保存する方向で検討してはどうかという見解を広島の方にお伝えをしております。 広島の方では、これは現在訪問者が利用して…