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文部科学省研究振興局長衆議院参議院
総発言数
271 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部科学省研究振興局長
直近の発言日
1998/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会46 件・46%
  • 内閣委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 厚生委員会7 件・7%
  • 文教科学委員会5 件・5%
  • 文教・科学委員会5 件・5%

※ 全 271 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

271 件中 20 件を表示
文部省体育局長1998/09/08

第143回 衆議院 厚生委員会 第3号

○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 おっしゃるとおりでございまして、ダイオキシンにつきましては、小型のごみ焼却炉については具体的な基準がございませんでした、また人体への影響について科学的に認められておりますので、そういったことから焼却炉を使わないというふうな指導をしたところでございますが、今回の場合には、先ほど申し上げましたように、食品衛生法に基づく基準がございますので、私どもとしてはそれを尊重していきたいというふうに考えておりま…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 本制度の登録につきましては、国民の鑑賞機会の拡大の観点から行うものでございまして、美術品の歴史上、芸術上あるいは学術上の価値を判断するということとしておりまして、経済的な価値というものは考慮しないというふうに考えております。そのため、登録に当たりましては、美術品のいわゆる価格評価というものは行わないというふうに考えております。 また、その公開契約を締結しなかった、あるいは、一たん公開契約を締結し…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 御指摘のとおりでございまして、この登録に当たりましては、真贋も含めました価値評価ということもやるわけですが、これはこの制度の大変根幹をなす重要なことであるというふうに考えております。したがって、その登録に際しての価値評価に当たりましては、この法案の第三条第四項に基づく省令によりまして専門家の委員会を設置して、可能な限り客観的な価値判断を行っていきたいというふうに考えております。 また、美術品の真贋につきましては、こ…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 お答えいたします。 確かに先生がおっしゃるように、美術、そういったものは個人の主観というものが基本にあるわけでございまして、人によって評価がいろいろ違うというのは当然だと思います。 ただ、これまでの長い世界の歴史の中で、これは名画だというものはやはりある程度固まってきているものがある。もちろん、ピカソの中でもいろいろなものがあるというのも、時間がかかってくるとはっきりしてくる。私どもとしては、ある程度の時間をかけて…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 登録制度の対象につきましては、法案の第三条第二項で二つ言っております。国宝または重要文化財、これは対象がはっきりしております。もう一つは、「世界文化の見地から歴史上、芸術上又は学術上特に優れた価値を有するもの」というふうに、かなり抽象的な規定になっております。 この点につきましては、どういうものかといいますと、歴史上、芸術上または学術上の価値が他の美術品に比べて著しく高くて、普遍的な価値を有するものが対象となるとい…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 確かに、基準は抽象的な規定になっております。これも、一つは、文化財保護法という別な体系がありまして、国宝とか重文に指定するということをやっておりますが、法律に書かれたこの基準というのも非常に抽象的でございまして、さらに具体的な基準というのも抽象的になっているのです。それを長年、専門家の方が集まって判断をして、江戸時代だとこのクラスだというふうなことが少しずつ積み重なってきて、ある程度イメージとして出てきたということ…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 お答えします。 この登録の審査基準につきましては、この法案が成立いたしました後、専門家による委員会を開いていただきまして、そこで検討した上で具体的に決めていきたいとまず考えております。 それから、現存作家の件でございますけれども、これに関しましては、文化財保護法上はどうなっているか、似たような程度で。そちらの方は、重要文化財の指定に当たりまして、制作者の生死というものについて基準は明定されておりません。しかしながら…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 そのとおりでございます。 そのときに、専門家が集まった委員会の意見も伺ってということでございます。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 数までは掌握しておりませんが、問い合わせば担当課の方に来ておるというふうに聞いております。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 何件かわかりませんが、かなり問い合わせが来ていまして、つまり相続が近いような方からとか、また物については、文化財関係を持っておるのだけれども、今度のやつはどうなるのだろうか、あるいは西洋美術品で持っていて、これはどうなんだろうかというふうな問い合わせというのは担当課の方に来ておるわけでございます。 先生おっしゃるように、メリットはどうなんだという点でございますけれども、御承知のように、これのメリットとしましては、美…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 これはもう釈迦に説法ですが、相続税は、まず金銭が第一ですね。それが困難な場合、税務署長の許可を受けた場合に物納が認められるという特例になっていまして、その場合に優先順位が決められております。一位は、国債、地方債、不動産、船舶、二位が社債、株式、動産は三位、美術品は第三位でございまして、そうなりますと、その順番でいきますから、動産にたどり着くまでにもう不動産とかそっちの方で対処してしまうということになってしまいまして…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 御指摘されましたとおり、高額で取得した美術品を寄附したという場合に は、美術品の取得価格に相当する金額が、別途計算した所得控除限度額を超えるという事態が生ずる場合があるのですが、そういった場合には、超えた金額について所得税が課されてしまうことになるという問題があります。 私どもも、この点については、取得価格じゃなくて時価でやってもらいたいとか、いろいろな税制改正というのはその折々にやってきておるわけでございます。先…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 御指摘の点につきましては、平成九年七月に協力者会議から中間報告を受けた中で述べられている内容でございます。これは、相続税の物納制度の活用、そこに着目して出されておりまして、相続開始時以後に名品を認定して物納の特例を適用すべきだという提言をもらったわけでございます。 今回、この法案では、この提言を参考として一部活用させていただいているのですけれども、今回のもののメーンは、すぐれた美術品を登録して、その公開を促進する制…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 今回の法案のシステムでいきますと、論理的にそういう仮審査制度というのが入ってこないというふうに現在のところは考えております。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 おっしゃるとおりだと思います。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 超過物納の場合ですね、超過物納の場合には、その差額は税務署の方から返していただくことになります。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 この制度は、法案に定めてあります登録の要件を満たす美術品につきましては、真正な所有者から申請があったとき登録をするというふうにしております。だから、本当に真の所有者かどうかということは一つの大きな要素になってくるわけです。専門家にも集まっていただいて十分審議していただくということが必要だと思っております。 それで、今御指摘のありましたように、万一それが国際的な盗品であって、もとの国あるいはもとの所有者からその返還を…

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 そのような場合は、基本的には民間同士の話でございますから、それに対して国としてどうこうするという立場にはないわけでございます。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 それは勧告でございまして、私ども承知いたしておりますのは、一九七二年に発効しておりますユネスコ条約というのがございます。これは、文化財の不法な輸入、輸出、所有権譲渡を禁止するという条約で、一九七二年に発効したものでございます。これについては、我が国は、国内法制との調整がなかなか難しいということで、批准をしておりません。

文化庁次長1998/06/03

第142回 衆議院 文教委員会 第16号

○遠藤(昭)政府委員 ただいまの件につきましては、対象となる要件として、歴史上、芸術上または学術上の価値が他の美術品に比べて著しく高く、普遍的なものが対象となる、極めて価値の高い外国作品などが該当するというふうに先ほど来お答えしておりますが、この価値判断は、今申し上げました歴史上とか芸術上とか学術上、そういったいろいろな総合的な価値判断のもとで結果が出ると考えております。 したがいまして、先生が今おっしゃったように、一級品が別なところ、…