遠藤政夫
会議録に記録された「遠藤政夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 先ほど申し上げました身体障害者の雇用促進のためのいろいろな施策を行なっておりますが、こういう人たちに対しますたとえば融資の問題でございますとか、作業環境を整備するために融資をやる、あるいは雇用を促進するために雇用奨励金を支給する、こういったいろいろな施策を行なっておりますが、こういった面につきましては当然御指摘のとおり一般会計を今後一そう拡充してまいります。従来も一般会計で実施いたしておりますが、今後ともそういう方…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 失業保険の被保険者であった身体障害者の方々が再就職のためにいろいろな、一般の健常人よりも手厚い施策を講じなければならない、こういう場合は当然雇用保険の特別会計で実施いたしますが、たとえば職業訓練なんかの場合でございますと、職業訓練を受ける身体障害者のための諸施策に必要な経費これは当然一般会計です。こういうことで、一般的には身体障害者の雇用促進のための経費は一般会計で支弁する、こういうたてまえで実施をいたしてまいりた…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 今回、現行の失業保険法を改正いたしまして、雇用保険法という体系を新しくつくり上げようとする点につきまして、まず第一は雇用保険という名称の問題それからその中身に、従来のいわゆる失業者に対する失業給付に加えて、新たに雇用改善事業、能力開発事業、労働者福祉事業、こういう新しい事業を保険制度の中に取り込むということにつきまして、原案作成の時点前後からたいへん御議論のあったところでございます。ただいま先生から御指摘ございまし…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 今度の雇用保険法案におきまして行ないます三事業は、ただいま先生御指摘のように、千分の三の事業主の負担によって行なうことにいたしております。こういった新しい三つの事業を実施いたしますことによっていろいろ解決をはかっていこうといういろいろな雇用面の問題につきましては、その問題自体が企業の雇用・賃金慣行、こういったことに根ざしておる問題が大部分でございます。と同時に、この三事業を実施いたすことによりまして労働者の職業の安…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 従来この種の保険制度にまつわる付帯的な福祉施設、保険施設といったものはまさしくつけ足り的な形で行なわれておりました。こういう積極面を保険制度の中で実施するということについては、御指摘のようにやや立ちおくれの感がございます。失業保険法体系の中では、従来、二十二年に法律が施行されまして以来こういった点を逐次拡充してまいりましたが、その考え方はあくまでも保険施設、福祉施設ということでございまして、労使折半の保険料負担の中…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 全体の被保険者の中で特例被保険者になりますいわゆる季節出かせぎ受給者は人数で約三%でございます。この三%の人たちが納めております保険料は全体の三%に当たります。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 先生御指摘のように、出かせぎ労働問題の根本的な解決ということになりますと、まず第一に基本的には農業経営の近代化、農林省で実施いたしております農業政策に問題の根本的解決をゆだねる以外にないわけでございます。と同時に雇用問題といたしましては、こういった農村地域に、出かせぎに出なくてもいいような、地元で雇用が確保されるということが、私どもの労働行政のサイドとしては重要な問題でございます。そこで御指摘のありました農村地域工…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 先ほど申し上げました数字、それ以後のデータを私どもいま手元に持ち合わせておりませんが、大勢としては積極的にそういう方向でせっかく進められておるというように私ども感じております。と申しますのは、四十六、四十七、四十八年度の実績を見ますると、次第に積極的に計画数もふえておりますし、企業の誘致計画も進んでおるように私どもは受け取っておる次第でございます。と同時に、今年度の新規中卒、高卒の就職状況を見ますると、過去におきま…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 建設工事、特に土木工事の場合におきましては、工事期間が一定の期間に限られる、それから工事の場所が一定していない、こういうことから常用的な性格を持った労働者がごく一部で、大部分がその工事期間中に雇用が限られるという性格を持っております。一方で、農閑期に出かせぎに出ざるを得ないという労働形態を必要とする人たちがいる。こういうことが結びつきまして、建設業の建設現場におきます労働力は出かせぎ労働力にたよるというのが長年の慣…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 安定所に失業保険金の受給においでになる方々の中には、特に結婚退職あるいは妊娠、出産によって退職された方の中には、現実に妊娠している、あるいは出産後間もないということで、働けないけれども行かないと保険金をもらえなくなるので無理をしておいでになる方もあるように見受けられます。こういったことにつきまして、ネコの手も借りたいような中小企業あたりからは、安定所に一ぱい若い人がいるのに、来てもさっぱり就職をしてくれないというよ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 確かに結婚とか妊娠へ出産によって退職を余儀なくされる方々の中には、一方ではほんとうに働きたいけれどもやむを得ず退職せざるを得ないという人がおられますと同時に、その反面、結婚してこれで家庭に落ちつこう、あるいはいままで共かせぎで働いていたけれども、子供が生まれたからこれで労働市場から引退しようという方がおられることも事実でございます。そういう方々がこの失業保険制度というものをほんとうに御理解いただけない面がありまして…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 従来、失業保険金の給付日数は過去における被保険者期間の長短によって定められておりました。一年以上であれば百八十日、五年以上、十年以上というような形で保険給付日数が定められておりまして、これは本来失業保険が短期保険であり、他の年金等の積み立て制度によります保険と本質的に異なっておりまして、何年間被保険者であっても、失業したあと再就職までの期間を失業保険制度によって担保するというのが制度本来の趣旨でございます。そういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 この就職支度金制度は、過去において炭鉱合理化によってたくさんの炭鉱離職者が出ました際に、その再就職をより促進しようという趣旨からつくったものを失業保険制度に取り入れたわけでございます。ところが現実にはその制度が最近非常に恣意に乱用される傾向が出ておりまして、ほんとうに就職の困難な人たちが実は就職支度金がもらえない、比較的就職の容易な人たちが短期に再就職を繰り返してこの就職支度金をもらっているというのが、ここ数年来の…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 御指摘のように、最近新規学校卒業者は金の卵といわれるほど貴重な扱いを受けておりますが、こういう人たちが就職いたしますと、大体三年間で半数程度が転職いたしております。その内容を見ますと、最近の労働力需給の逼迫の状況の中で、主として大半が上向移動でございます。その上向移動については、結果的にはたいへんけっこうなことだとは思いますが、問題は、最初に就職いたしますときにほんとうにその人に適した職業についているかどうかという…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 確かに、現在の職業安定行政を担当いたしております第一線の機関としての安定所につきましては、いろいろと御批判や御見解を承っております。職業安定審議会におきましても、その強化策等につきまして再三にわたって御建議をいただいて、従来とも努力いたしてまいりましたが、今回の新しい雇用保険法をもし今国会におきまして成立させていただけるということになりますと、これを執行するための行政体制として、御指摘のように不十分な面が多いかと思…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 ただいま一、二の点で具体的な例をおあげになりましたが、当初私どもがこの法案の内容として考えておりました保険料率の負担につきまして千分の四十三が千分の十八に下がった、自信がないんじゃないかという御指摘でございます。この保険料率につきましては、短期受給者につきましては、先ほど葉梨先生の御質問にもございましたように、全体の被保険者の中の三%の人たちが、保険給付の面においては三五%、約三分の一受給している。こういうことに対…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 農村地域に十分な雇用機会を確保するということは、これは私どもの雇用政策の面でも非常に重要な問題でございます。枝村先生も私と同じような地域にお住まいでございますけれども、一つの例をあげますと、私の出身県であります福岡県で、炭鉱の閉山によりまして炭鉱地帯が非常に疲弊いたしました。この地域に企業を誘致して、地元で雇用の機会をつくり出していくということが非常に重大な問題になっております。さていろいろな施策をとりまして企業を…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 ただいま先生がお示しになりました数字、実はちょっと私手元にございませんので的確に申し上げられませんが、私のほうで四十七年の調査によりまして、中高年齢者と四十五歳以上の人たち、それから若年層、これは二十歳から三十四歳までの移動の実態調査の結果が出ておりまして、これで、若年層のほうにいたしますと、賃金が移動によって三〇%以上増加した者が七・二%、一〇%から三〇%の増加が三三・二%、一〇%未満の増減が四二・二%、一〇%か…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 四十七年でございます。 それから四十五歳以上の中高齢者につきましては、同じように三〇%以上の増加が若年よりやや低くなっておりまして三・六%、一〇%以上二二〇%の増加が二三・三%、一〇%未満の増が四五・二、それから下がったほうが一七・〇、三〇%以上の減少が一〇・八。合計いたしますと、上行移動、高くなった者が三一・八、横すべりが三九、合計いたしますと同じくやはり七〇%でございます。下がった者が二九・二、こういう数字が出…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○遠藤(政)政府委員 先生から今回の雇用保険法案の中身につきまして、要するに失業者を保険制度から締め出そう、締めつけをしようとしておるのじゃないか、その具体的な例として、出かせぎの季節受給者の問題あるいは若年層の問題この二つを具体的におあげになりました。 第一の出かせぎの問題につきましては、短期受給者の保険制度のあり方につきましては、確かに研究会の段階におきましても、本来、短期季節出かせぎの受給者の人たちは保険制度になじまないものである…