遠藤政夫
会議録に記録された「遠藤政夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 ただいま申し上げましたように、最近若年層におきまして特にそういった離転職の傾向が顕著になってまいっておりますが、その理由といたしましては、ここ数年間労働力事情が非常に緊迫いたしておりまして、比較的転職が容易になってきている、こういうことが一つあげられると思います。同時に、こういう新規学校卒業者を中心とした若い世代におきましては、昔とは職業観が違ってきている。従来からのいわゆる終身雇用的な考え方が非常に薄れてきました…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 短期の出かせぎ受給者の問題につきましては、これはいわゆる農村労働力でもございますし、農林行政とも密接な関連のある問題でございますので、事前に十分農林省ともいろいろと御相談をし、緊密な連携をとりながら対策を常時とってまいっておるわけでございます。 そこで、今回の雇用保険におきまして、従来からしばしば問題にされておりました季節出かせぎ受給者の取り扱いにつきまして、私どもは、先ほどお答え申し上げましたように、出かせぎ受給…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 建設業など、あるいは林業等も含まれるかと思いますが、主として屋外で作業される人たちは、一般的に日雇いとか出かせぎとか臨時とか、不安定雇用といわれるような労働形態をとっておるものが多数を占めております。こういう人たちは天候に左右されて雨天には働けないというようなこともありまして、そのことが当然賃金面にもそれぞれ加味されておることも従来の慣行でございますけれども、それにいたしましても、こういった屋外労働者は、労働条件で…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 いま坂口先生のお話にございました西ドイツとか、あるいはカナダ、そういった諸外国で、失業保険制度の中でいわゆる悪天候手当というような制度を実施しておりますのもございますが、私ども、今回雇用保険の成案を得ます段階で、こういった点も十分検討いたしたつもりでございます。これは出かせぎの問題とも重複し合う問題でございまして、こういった点を制度の中にどういうふうに受けとめることができるか、いろいろ検討いたしましたけれども、諸外…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 ただいま大臣からお答えいたしましたように、社会保険はたくさんの制度がございますが、従来一つとして全面適用に踏み切った事例はございません。今回初めて中小零細企業一人でも労働者を雇っていれば全部適用するという制度に踏み切ったのは、私は画期的なことだと実は自負いたしているわけでございます。ところが、御指摘のように、確かに従来強制適用になっておりましても適用把握が困難なために未適用になっている事例がたくさんございます。その…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 私どもは、そういう事態であればこそ、現行の失業保険制度を改善いたしまして、画期的に失業保障機能を強化しなければならない、こういうふうに考えて雇用保険法を提出しているわけでございます。 低賃金労働力確保とおっしゃいましたけれども、実は失業給付の面でも、最低額の保障を大幅に引き上げる。ということは、逆に、いま御指摘になりました低賃金労働力を確保するために就職を強要するのではなくて、最低額を上げることによって、安定した職…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 先ほど冒頭に大橋先生から、今回の保険法案の資料は非常に膨大なもので、量が多いからいいものとは限らないというお話でございましたけれども、私どもは、今回の改正がいかに画期的で、いかに内容が充実しているものであるかを御理解いただくために、あらゆる資料をごらんいただきたいと思って差し上げたわけでございます。いまお話ございましたように、今回の法律の目的から、現行の失業保険法とすっかり変わっているんじゃないかという御指摘のよう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 諸外国の制度におきましては、失業給付の内容についていろいろ区々になつております。ただ、いま御説明申し上げましたように、過去の失業保険制度の施行の実績と、それから今後のわが国の労働市場の状況、労働力需給の実態、こういったものから見ますると、失業保障の機能をさらに一そう強化するという観点から見ますと、今回の雇用保険法案のような内容に移行することが、より先生御指摘の、社会保険ないしは社会保障制度として完備したものに近づい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 確かに保険料負担の面で、先ほど申し上げましたように、当初審議会等に御諮問申しました原案では千分の四十三。といいますことは、現行でまいりますと月収十万円の場合に保険料負担が六百五十円、それが二千円になる。千三百五十円という負担増は、十万円の月収の人にとってはまあまあごしんぼう願えないものではないんじゃないかというような感じを持っておったわけでございますが、これはいかにも三倍というのはひど過ぎるという審議会の御意見がご…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 確かに千分の五と比較いたしますと、千分の七・五は一・五倍ということになります。ただ、先ほどもちょっ触れましたように、本来この出かせぎ受給者の実態と一般産業に働いておられる労働者の実態とは明らかに異質のものでございます。片方は偶発的に、なるべく失業はしたくないのだ、しかしやむを得ず失業する、あるいはやむを得ずいろいろな事情があって離転職をされる。これは一生のうちに一度あるかないか、なるべくなければないにこしたことはな…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 現行の失業保険法によります収支の剰余についてお尋ねでございますが、昭和四十年度ごろから収支好転してまいりまして、一昨四十七年度末に剰余金は約四千二百三十億円になっております。四十八年度の収支につきましてはまだ決算が済んでおりませんが、剰余金はこの四千二百三十億に対しまして若干増加する見込みでございます。この雇用保険法が成立いたしました暁に、昭和五十年度ベースにおきましてはどれくらいになるか、まだ確定的なことは申し上…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 今回全面適用いたしますと、五人未満のいわゆる零細企業で、商業、サービス業その他の事業がございますので、これで約百十万ぐらい、それから農林水産業は一応五人未満の個人企業につきまして任意適用事業といたしますので、その農林水産業関係の事業所数はいまここで的確に申し上げる資料は——あとで精細に申し上げますが、その全体といたしまして被保険者数で約四百万ぐらいのものを予定いたしておるわけでございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 昭和四十七年度の受給実績を見ますと、年齢別の受給者数では、三十歳未満が四五%、三十歳から四十五歳が二八%、四十五歳以上が二七%、こういうふうになっております。それから性別に見ますと、男子が四九%、女子が五一%、こういう割合になっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 現在、季節出かせぎの受給者数は六十二万人でございます。全体の被保険者の中で約三%になっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 出かせぎ受給者の年齢別構成を見ますと、比較的年齢の高い人が多くなっておりまして、三十五歳以下の人たちが三二・二%、それから三十五歳以上が六七・八%でございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 全体で保険料の納付額が年間に約六十億円でございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 出かせぎ労働者の方々の賃金は、一がいに平均という形で申し上げるわけにまいりませんが、最近の実情は大体五千円ないし七千円ぐらいが標準的なものになっておるようでございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 四十七年度の一人平均の給付額が十二万六千円になっております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 この点につきましては、先ほど御説明申し上げましたように、出かせぎ労働者の方々の失業給付における関係と申しますか、本来失業保険制度で予定されたいわゆる偶発的な失業に対する給付と違いまして、毎年毎年繰り返し繰り返し就業と不就業という繰り返しの中で、その予定された不就業に対して擬制的に失業保険金が給付されているのが実態でございます。その不就業に対しまして、安定所で一応失業の認定という形式をとりながら給付を行なっております…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○遠藤(政)政府委員 季節出かせぎ受給者には二通りのタイプがございまして、いわゆる夏型、冬型と申しておりますが、農閑期に冬場出かせぎに出て、四月の初めに帰って、それから十一月まで農業に従事する、こういう形と、それから冬は郷里にいて夏出かせぎに出るという二つ型がございます。このいずれにいたしましても、出かせぎに行って一定の期間、六カ月以上、七、八カ月あるいは九カ月働いて、あとの期間を郷里に帰られるという方々の大部分は、自己の都合によって、…