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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
2,026
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 20 を表示
労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 ただいま先生の御質問に触れられました点は、今回の雇用保険法案が成立すると出かせぎか農業か二者択一を迫られることになりはしないか、こういう御指摘のように私はお聞きいたしました。実は四十四年の法律改正の際に国会の御意思で修正が行なわれまして、五十一年の一月末までに農林水産業への失業保険法の適用を具体的に措置を講ずるように私どもは義務づけられておるわけでございます。と同時に、四十四年の改正で修正が行なわれまして、出かせぎ…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 出かせぎの失業保険受給につきましては、先ほど先生御指摘になりました新聞論調、一般からもいろいろと御批判、御意見があったことは御承知のとおりでございます。その問題を今回の雇用保険法案におきまして、特例被保険者という形で一時金制度にいたしましたその最大の理由は、実はいま先生が御指摘になりましたこの出かせぎ地帯の失業保険財政が、地域的に区切ってみますと赤字だ、その赤字を解消するためだというふうなお話でございますけれども、…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 お手元にあります新聞論調等で、出かせぎの受給者の実態、全体で失業保険会計の中で総保険料収入のわずか二%、その二%を納めておる人たちが全体の給付の三五%の支給を受けている、こういうことに対するいろいろ批判や意見があることも事実でございます。そういうことから、従来この出かせぎ受給の実態についてメスを入れなければならない、こういう御意見は確かにございました。そこでそれを受けまして、私どもが今回の雇用保険の中でこの出かせぎ…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 確かに千分の十三に対して千分の十八、労働者の負担分にいたしますと、一般が千分の六・五から千分の五に下がることになります。それに対しまして特例被保険者の場合は千分の七・五になります。現行よりも、千分の六・五にして千分の一増額になります。先ほど保険経済の赤字解消という御指摘がございましたけれども、実は千分の七・五で千分の一をふやしますと、かりに月収十万の人にいたしまして月にして百円でございます。私どもは、この千分の一、…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 この部分の赤字になりましても、保険料率を自動的に動かすということにはなっておりません。もし保険料率をそういうことで動かすとすれば、あらためて法律改正をする必要がございます。

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 現行法にも、それから新しい雇用保険法案にも、保険料率の自動変更の規定がございます。それは当該年度の保険給付額と保険料収入額とを比較いたしまして——保険料収入と当該年度の保険給付との割合を比較いたしまして——それともう一つは、積み立て金の額、この三つを比較いたしまして、それが一定の限度を越えた場合には保険料率を自動的に下げることになっております。それが二倍をこえる——保険料収入が積み立て金の額を上回るということになっ…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 これは特例被保険者の千分の十八だけではございませんで、新しい雇用保険の経済全体の問題でございます。したがって、そのときは千分の十三も千分の十八も同じように、千分の十三が千分の一上がるときには千分の十八が千分の十九に上がる、千分の十三が十二に下がるときは千分の十八が十七に下がる、これは切り離しての問題ではございませんで、全体の問題でございます。

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 ただいま御審議いただいております雇用保険法案につきまして、この立案当初、雇用保険という名称についていろいろと専門家の間でも御議論のあったところでございます。 私ども、今回の雇用保険法案は、現行の失業保険制度の持っております失業保障の機能を、一そう今後の経済社会、あるいは雇用失業の情勢、こういった実態に即応できるように、その機能を強化いたしますと同時に、積極的に失業を予防し、雇用を改善し、労働者の福祉に役立てよう、こ…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 今回の雇用保険法案におきます出かせぎの受給者の取り扱いでございますが、従来は、先ほど大臣からお答えがございましたように、出かせぎから帰って安定所に求職の申し込みをして、そうして月に二回あるいは四週に一回安定所に行って、そこでその期間、過去二週間なり四週間失業しておった、働いてないという失業の認定を受けて、そういうことでその認定を受けた期間について給付が行なわれる。その給付の実績が、私どもの東北、北海道区の出かせぎの…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 農業従事者の保険加入の問題で、阿部先生が数年来協業化をお進めになりまして、その適用問題についていろいろ問題がありまして、たいへん御苦労いただきましたことも私十分仄聞いたして承知いたしております。 ただ、いま課長から申し上げました四十万、農、林、水を含めてでございますけれども、その中で農業が十万、この点につきまして、この適用についていままで先生が御経験になりましたようないろいろな問題、あるいはトラブルが起こるのではな…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 私どもは、出かせぎの方々が毎年繰り返して失業保険金の支給を受けている、これは本来失業保険という制度になじまないと申し上げておりますが、これは制度的になじまないと申し上げておるのであって、ただ今回の雇用保険の中でこの問題を取り上げますにつきましては、出かせぎの人たちの失業保険受給というものが、その人たちの生活の実態に組み込まれているということを申し上げておるわけでございます。 そこで、問題は、いま先生お話しのように、…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 今回の雇用保険法におきまして、農林水産業に保険制度を適用いたすことにいたしております。ただいま先生から御指摘のございましたように、農林水産業につきましては、他の産業と対比いたしまして雇用関係が必ずしも明確でない、賃金関係におきましても、一般産業に比較いたしますと、その実態把握が非常に困難でございます。そういった関係から、今回はとりあえず法人と五人以上につきまして強制適用、それ以下の、五人以下の個人経営の農業、水産業…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 実は四十四年の改正におきまして、一般の産業の中で従来任意適用の範囲に残されておりましたものを今回全面適用に踏み切ったわけでございます。こういった面につきましても、なおかつ事務的に把握はきわめて困難な面がございますけれども、一応こういった農林水産業以外の産業につきましては、その実態が明らかになっておりますので、この点につきましてはそういった御懸念もございません。しかしながら、農林水産業は非常に特殊な形態でございまして…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 農林水産業の中でも事業の性格上季節性のない、年間通じて事業が運営されるものがございます。そういったものにつきましては、当然一般の産業と同様に、特例被保険者あるいは特例保険料率の適用は行なわないことになっておりまして、その判定につきましては、これは当然客観的に明らかになっておりますので、そういった先生の御懸念のような取り扱い上のトラブルを起こすようなことはないと私どもは考えております。

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 今回の法案を社会保障制度審議会ないしは中央職業安定審議会に諮問いたします際に、いろいろ御意見がございまして、ただいま先生御指摘のような出かせぎ受給者の問題につきましては、基本的には農業政策あるいは産業政策の問題がより重要な問題である、こういう御指摘を受けております。 私どもも、出かせぎという労働形態につきましては決して望ましい形ではない、こう考えておりますけれども、さりとて、いま直ちに出かせぎというものをなくしてし…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 この特例被保険者の一時金制度に伴う保険料率が、一般の産業の労使の保険料率千分の十三に対しまして千分の十八ということにいたしております。これは先生いま御指摘のように、必ずしも保険財政上のつじつまを合わせよう、給付と負担のバランスをはかろうということではございませんで、特例一時金といういわゆる季節出かせぎ短期受給者の特例制度をつくりますにつきまして、それに伴って何がしか一般産業の偶発的な失業に対する保障措置としての保険…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 出かせぎの受給者の方々の受給資格要件の問題でございますが、現行の失業保険法が昭和四十四年に改正が行なわれました際に、国会の御意思によりまして修正されました。従来の四カ月二十二日の受給資格要件を満六カ月、百八十日に改定が行なわれました。ただその際、改定された新しい受給資格要件の発効の時期を、六年後の五十一年の一月三十一日ということに定められたわけでございます。その発効の時期までに、同時にあわせて農林水産業への失業保険…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 ただいま瀬野先生から保険財政に余裕がある、その余裕財源を使って三事業を行なうのはおかしいではないか、こういう御指摘でございますが、実は現行の失業保険制度におきまして積み立て金が四千数百億ございます。これは決して余裕財源ではございませんで、法律上当然支払い準備金として積み立てておくべき原資になっております。諸外国の保険制度の例から申しますと、必ずしも現在の四千数百億の積み立て金が過大なものと考えておるわけではございま…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 特例被保険者のいわゆる出かせぎ受給者の保険料率が一般の保険料率千分の十三に対して高い、こういう御指摘でございます。その点私ども、今回雇用保険制度の中で、出かせぎ受給者についての特例措置ということで、出かせぎの実態に即して一時金制度によってこういうものを定着させよう、制度の中に組み入れてしまおうという考え方をとりましたわけでございますが、その際にいろいろと問題になりました、先刻来いろいろな新聞論調とか投書の御指摘がご…

労働省職業安定局長1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○遠藤(政)政府委員 この国有林に働いておられる定期作業員一万七千人の方々は実は国家公務員でございまして、そのまま失業保険法の適用があるわけではございませんで、いわゆるこの人たちが八カ月、九カ月働いて、その離職後に支給されます失業保険金相当額の給与は、実は国家公務員の退職手当でございます。したがいまして、今回の雇用保険法によりまして、従来の失業保険法と取り扱いが変わってまいりますが、この国有林の定期作業員につきましては、人事局、大蔵省、…