遠藤政夫
会議録に記録された「遠藤政夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 法第二十三条に「公共職業安定所長が政令で定める基準に照らして就職が困難な者であると認めた受給資格者については、」と、こう書いてございます。そこで、政令でどういう者がこの対象になるかということが定められるわけでございます。先ほど申し上げましたように、主として目的といたしておりました中高年齢者とか身体障害者、こういった者のほかに、不況等で失業状態が深刻になって、所定給付日数以内で、就職ができないと認められるような場…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 法第三十八条によりまして、「被保険者であって、次の各号のいずれかに該当するものが失業した場合には、——特例一時金を支給する。」こうなっております。その一号、二号で、「季節的に雇用される者」と、「短期の雇用に就くことを常態とする者」と、この二つの条項がございます。そこでこの二つの条項に該当するかどうかということは、次の第二項で「被保険者が前項各号に掲げる者に該当するかどうかの確認は、労働大臣が行う。」こう書いてご…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) この法律施行後直ちに一時金の支給の対象になるわけでございますが、本人が私は一時金のほうがいいんですということになれば、この確認はきわめて簡単でございますので、それは一時金が支給されます。しかしながら、そうでない場合にはこの法律施行後、一度出かせぎに出られた方の実績を見た上でないと、なかなか判断がむずかしゅうございます。したがって、法律施行後一回の出かせぎから帰られたあとの受給の実態を見た上で、次の二回目からこの…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 御指摘のように、六十歳以上の人につきましては保険料全額免除することになっておりますが、この短期受給の特例者については、この条項が適用されないことになっております。
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 社会保障制度審議会の答申では、ただいま御指摘のように「六十歳以上の高齢者に保険料を免除しようとしながら農林水産業等特例保険者等に同様な措置が採られないことは均衡を失する。」と、こう書いてございます。確かに御指摘のとおりでございますが、実はこの社会保障制度審議会に諮問をいたしました際には、農林水産業に全面適用されることに関しまして、この農林水産業も短期受給特例被保険者と同じ扱いをすると、こういう考え方が当初とられ…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 確かに、理由のいかんを問わず、六十歳以上であれば同じように免除すべきじゃないかと、こういう御指摘、たいへんごもっともでございますが、私どもといたしましては、この六十歳以上の高齢者に対する保険料免除は、制度として画期的なものだと実は自負をいたしております。しかしながら、こういった場合に、確かに御指摘はごもっともでございますけれども、私どもは、この出かせぎの短期受給者の場合、できれば地元にそういった就職の場があれば…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 千分の三の保険料は、主として雇用改善事業、あるいは能力開発事業、いわゆる職業訓練、こういった経費に充当されることになっておりますが、実は私どものほうにも、この法案立案当時から、こういう経費が大企業中心に支弁されるのではないか、こういう御意見もございました。しかしながら、私どもは今回の一時帰休などに際しましても、大企業は何とかやっていけるけれども、中小企業は非常に苦しい、こういう御陳情もございました。この一時帰休…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) たとえば、一時帰休対策にいたしますと、企業で休業期間中に支払われた手当の額に対しまして、大企業は二分の一を予定いたしております。しかしながら、中小企業につきましては、その三分の二をこの制度で援助をするということを考えております。また同時に、この一時帰休の休業期間のどれくらい以上休業した場合に、この援助の対象にするか、これはもちろん月に一日か二日休業したからこの援助制度を活用するわけじゃございませんが、その休業期…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 確かに従来からかなり長期にわたりまして、現行の失業保険法に国家公務員、地方公務員が適用を除外されております。これは当然含めるべきではないかという御意見がございました。現行の失業保険法の第七条かと思いますが、国家公務員なり地方公務員、こういった立場の人につきましては、その人たちがいわゆる離職をした、退職をした時点において支給されます退職手当といったようなものが、この失業保険法に定められた保険給付の内容を上回ってお…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 昭和四十四年の失業保険法、現行失業保険法の改正におきまして農林水産業、これはこういった業態の実態から見まして失業保険法の適用についてはいろいろ問題がある。しかしながら、こういった農林水産業についても、ここで働く人たちに他の産業と同じように失業保険を適用することが望ましい、こういうことで当時附則に改定で一条項を設けられまして、五十一年の一月末日までに農林水産業についての適用の具体的な方策を検討するという条項が設け…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 従来、各種の社会保険におきまして、いわゆる中小零細というよりも小零細、——五人未満の事業所に適用がどうしても拡大できなかった。その最大の原因は、いま片山先生御指摘のように、こういった七十万、百万といういわゆる規模の小さい、新しくできてはまたすぐ経済情勢の変動でつぶれていく、こういう状況でございますために、これを的確に把握して適用をすることがきわめて困難で、かりに数千人人海戦術で動員いたしましても、これをシラミつ…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) ただいま申し上げましたような方式で私どもは使用者が怠慢であったからということで、その責めを労働者に転嫁するようなことをいたすつもりはございません。今後こういった小零細企業ほど離職の可能性といいますか、危険性をはらんでおります。したがって、給付面におきましては給付が円滑に行なわれますよう十分な要員の確保につとめるつもりでございます。
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 国有林野に働いておられるいわゆる定期作業員というような、短期循環的な雇用の方々、こういった人の通年雇用化につきましては、私どもかねがね農林省当局とも御相談をいたしまして、この通年雇用化、いわゆる常用化につとめておるわけでございまして、この数年間に、まあ、おしかりは受けるかもわかりませんけれども、相当数が常用化されまして、まだ一部日雇い形式あるいは定期作業員的な形式の方が残っておられますが、今後とも林野庁当局に働…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 日雇い労働者の実態は、一般の常用労働者につきましても、こういう深刻な不況の影響を受けまして、雇用の状況が必ずしも思わしくないことは御指摘のとおりでございます。しかしながら、現行の失業保険法におきましても、新しい御審議中の雇用保険法案におきましても、被保険者としての資格は従来どおりでございまして、前二カ月に二十八日、つまり平均いたしますと月間十四日ということでございます。前二カ月間に二十八日ということは、一つの月…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) この夏以来の経済不況に伴いまして私どもは雇用・失業の面に相当な影響が出てくる、現実に数字の上に出てまいっております。その中で一番しわ寄せを受けやすいのが御指摘の日雇い労働者とかあるいは出かせぎの方方でございます。そこで長谷川労働大臣もたいへん御心配になりまして、みずから出かせぎの窓口の上野駅前の東北、北海道から出てみえます出かせぎの方々の相談所にもおいでいただきましたし、また、私大臣の命を受けまして先般北海道、…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) いま御指摘のように出かせぎの実態につきましては農林省の統計によりますと三十数万でございます。私どものほうの現行の失業保険法によりますいわゆる短期受給を繰り返しておられる方々の数字は約六十万ということになっております。先ほど大臣からもお答え申し上げましたようにこの出かせぎに出て郷里に帰られてなお失業保険の給付を受けておられない方もございます。したがいまして、そういうものを推計いたしますと、私どもの失業保険の統計で…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 私どものほうの数字と農林省の数字が違う理由は、これは私どもから必ずしも明確なお答えができかねますけれども、私どものほうはいわゆる短期受給者という形で保険の受給を受けた方を申し上げているわけでございまして、農林省ではいわゆる何といいますか、農業従事者で、専業、兼業ございますが、その中から出かせぎに出られたという数字を一応発表しておるわけでございます。私どもは出かせぎという形で公表されております失業保険の受給者の中…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 出かせぎがどういう事情で起こってきているのか、実態はどうなのかというお尋ねかと思いますが、出かせぎ労働につきましては、自然的な環境、経済的な事情、こういったことで、本業である農業、林業あるいは漁業、こういうものだけでは、そういったものによる収入だけでは自立できない、こういうことから、その合い間と申しますか、農閑期、漁閑期に他の仕事につきたい、さりとてその居住しております地元ではそれにふさわしい適当な職場が得られ…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) 私どもはこの出かせぎという労働形態につきましては、必ずしも好ましい実態ではないと、かように考えておりまして、先ほど課長からも申し上げましたように、この出かせぎ労働者の方々に対しまして、一つは通年雇用化を進める、それからもう一つは地元でそういった就業の機会を、雇用の機会を増大することによって地元で働いていただけるようにする、こういうことによりまして、できるだけ出かせぎの方方が居住しておられる地元で就業していただけ…
第74回 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(遠藤政夫君) こういう不況のあおりを受けまして、確かに出かせぎの求人は減っております。先般、私、大臣のお供をいたしまして、上野の駅前の出かせぎ相談所に参りましたときも、たまたま大臣の御出身地である宮城県から十数人の方が上野駅に着いて、その足で相談所に見えておりました。いままで話を聞いておりますと、毎年毎年ここ五、六年間同じ事業場に繰り返して就労しておられたそうでございますが、ことしはそこが出かせぎ者の求人を三分の一減らしたの…