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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
2,026
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 20 を表示
労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 いま手元に詳細な数字を持ち合わしておりませんので後ほど御報告いたしますが、御承知のように一昨年まで、四十八年までは人手不足ということで、農業から転換する方々が職業訓練を受け、あるいは就職指導を受けることによって、二次産業あるいは三次産業に転職をされておりました。具体的にこの職業転換対策の対象になりまして手当を受けられた方はごく短期間で就職をされるというような状態でございましたので、私ども雇用対策法によりますこの制度も、そ…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 御承知のように日雇い労働者、こういったいわゆる短期的な就労者につきましては、できるだけ常用化を促進するというような施策をとってまいっておりまして、全国的に言いますと、日雇い労働者の登録数は漸次減少してまいっております。これにつきましても、昨今の不況の影響を受けまして、本年に入りまして横ばい、いままでずっと減少してまいりました登録日雇い労働者数が、ことしに入りまして横ばい、ないしは若干部分的に増加している傾向もございますが…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 山谷地区の日雇い労働者の方々の就労状況は、確かに本年に入りまして従来から見ますと悪化してまいっております。いま玉姫労働出張所、いわゆる山谷地区の就労状態が月に二日か三日でしかないのじゃないかというお話でございますが、山谷地区の労働事情は非常に特殊な事情がございまして、この労働形態も先生御承知だと思います。 玉姫で登録をしております日雇い労働者の方々は三千数百名おられます。この実態を見てまいりますと、そのうちの約半数強が常…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 日雇い労働者の雇用保険の失業給付の問題でございますが、これは月平均十四日、二月で二十八日ということで給付が行われることになっております。先ほど先生の御指摘のございましたように、日雇い労働者の方々の就労の実態を見ましても、昨年の暮れ以来、非常に就労が厳しくはなっておりますけれども、一般的に全国的に見ますと、この雇用保険の受給要件を満たすことはさほどむずかしい問題ではございません。ただ一部に、いま御指摘になりましたような山谷…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 山谷の就労実態につきましては、先ほどから申し上げておりますように、非常に厳しい情勢にございますので、こういった人たちの就労確保については、私どもは大胆の御指示を得まして最大の努力をいたしてまいっておりますし、また、今後も続けてまいります。 で、東京都の特別求人が出てまいりますと、大体昨年程度の就労は確保できるかと、かように考えておるわけでございます。 いま御指摘になりました、雇用保険の日雇い労働者の印紙の売買の問題でござ…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 そのために第四次景気対策が決定されまして、それに伴う補正予算も先般御審議いただいたわけでございます。私どもこの補正予算が一口も早く実施されることによりまして、全国の安定所に登録されている日雇い労働者の方々が公共事業その他で就労の確保を図られる、そのために担当の窓口で求人開拓を実施いたしまして、こういった就労の確保に最善の努力をしてまいりたい、それによりまして、あぶれたときに雇用保険の失業給付が受けられるように最大限の努力…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 実は、きょうも全国の県の職業安定課の担当補佐を集めまして、これからのこういった就労対策あるいは求人開拓につきまして指示をいたしております。これは全国の安定課職員が一丸となって、先出御指摘のような方向で努力をしてまいりたいと思っております。

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 四十六年にいわゆる中高年法が制定されます際に、この委員会におきましていろいろと熱心な御審議をいただきました。その際に、いま御指摘になりました六十五歳ということは、定年を六十五歳まで延ばすということではなくて、これは先生ちょっと誤解していらっしゃるのじゃないかと思いますけれども、六十五歳までを労働力として雇用対策の対象として法律的に考えます、それで定年は、いわゆる戦前の五十五歳定年というのがいまだに一般化している、これをで…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 午前中からお話しございましたように、最近のこういった厳しい情勢の中で雇用情勢は底ばい状態といいますか、そういった状態が続いております。そういうことで、一方では企業はいろいろな形で雇用調整を進めております。もちろんその中で雇用調整の一つとして、新規採用、中途採用の手控えというような事態がございます。そういうことから中高年にしわ寄せが起きる、あるいはパートとか臨時季節労働者にしわ寄せが起きる、こういう状態がことしの春以来ずっ…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 ただいま大臣からお答えございましたように、従来、大学卒業生の就職問題は労働省で扱っておりません。大学と企業、あるいは大学生個人と企業、こういう形で就職が行われておりました。ことしの三月、卒業生の採用内定取り消しといったような問題が起こって以来、労働省がその矢面に立たされるようなかっこうになりました。労働大臣が陣頭に立たれまして採用取り消し問題を解決していただくと同時に、来年はもっと厳しいだろうということから、従来青田刈り…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 私どもは、大学卒業生の就職問題につきまして男子と女子の差別をいたしておりません。先般来の御質問でもございましたように、従来からの大学卒業生の採用条件につきましても、たとえば初任給等も女子と男子とで差別はございません。したがいまして、大学生一般の就職が非常に困難であるからこそ、私の名前で全国一万の企業に対し、また知事に対しあるいは商工会議所等に対して、大学卒業生の採用方をお願いしております。女子を特別にどうしてくれという希…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 そのとおりでございます。

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 日雇いの求人確保につきましては、全国的に日雇い登録の人たちの就労確保を図っておりまして、これは各都道府県知事に対しましてもそういう指示をいたしております。特にいま御指摘の愛隣地区あるいは寿町等につきましても、従前の就労状態に近い線までできるだけ努力するように、こういう指示をさせておるわけでございます。

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 これは先般来の第四次総合的景気対策の中で公共事業費等、そういったものが積算されておりまして、これが各都道府県、地方自治体等、あるいは民間の投資の増強といったような形で出てまいりまして、これを受けて、こういった日雇いの求人開拓の強化に努めて、そういうことによって最近少しずつよくなってきている、こういうことでございますので、これから年末から来年にかけまして、さらに一層こういった民間を含めた求人開拓に努力をしていきたい、かよう…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 確かに昨今、雇用・失業情勢は大変厳しい条件の中に置かれております。ただ、先ほど来お話がございましたように、ことしの三月を起点にしまして、経済情勢は鉱工業生産も上向いてまいってきておりますが、ただ、それが雇用、失業の面に反映するにはまだ余りにも非常に微弱でございます。その中で残業時間が次第に増加してきております。そういう明るい面も出てきております。しかし、九月の完全失業者はいまお話のように九十九万、一・九%、昨年に比べます…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 昨年の暮れに成立いたしまして、ことしの四月一日から施行になっております雇用保険法によりまして、従来の失業保険法によります保険金の給付と異なりまして、今回の失業給付の基本手当の給付日数は、就職の難易度を物差しにしまして、中高年齢者あるいは身体障害者、そういったたぐいの就職の比較的困難な方々に対しては最高三百日というような取り決めが行われておりまして、この給付日数の決め方、決定の仕方についてはきわめて適切なものであったのでは…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 雇用保険法によります失業給付の基本手当の給付率は、いま御指摘にありましたように、失業前の賃金の六〇%ないし八〇%、こういうことになっております。これは欧米各国のいわゆる失業保障の給付の水準からいたしまして決して低いものではございませんで、きわめて妥当なものと考えておりますが、これを一律に八〇%に引き上げろというような御指摘もございます。これは、もしそういうことになりますと非常に不当な給付内容になってしまいまして、私どもは…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 これは先生をとっちめたようなかっこうになって申しわけございませんで、もう少し敷衍して御説明いたしますと、失業保険法時代から雇用保険法に引き継ぎまして、実は六〇%というものの計算の基礎になります賃金が他の社会保険と違いまして、いわゆるボーナス、諸手当全部含まれております。したがいまして、ほとんどの場合が例外なしに夏冬のボーナスのいずれか入る。極端な場合は二回のボーナスが全部入る場合もございます。それを月割りにして計算をいた…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 日雇い労働者の就労問題と並びまして、これから冬に向かって、冬場出かせぎに出る人たちの就労をいかに確保するかということは、私どもにとっても当面非常に緊急に重要な問題として考えてまいっております。そこで、先般来、出かせぎ県を中心にいたしまして担当責任者を招集いたしまして、冬場の出かせぎの就労確保の問題について具体的に検討を進めてまいっております。 確かに求人はいままでに比較いたしますと四〇%ぐらい減っている、こういう実情でご…

労働省職業安定局長1975/11/18

76衆議院 社会労働委員会 第3号

○遠藤政府委員 当面の厳しい雇用・失業情勢に対応して労働省で進めております当面の雇用対策は企業におんぶするだけじゃないか、こういう御批判のようでございます。雇用の問題は、企業に雇っていただくということしかないわけですから、その企業が雇いやすくする、あるいは解雇をできるだけさせないようにする、雇っている者を安定させる、安定した雇用につけさせる、こういうことで、そういった環境を整備し、雇いやすくするいろいろな援助措置をとる、こういうことによ…