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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
2,026
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 20 を表示
労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) この一年間の不況の中で、確かにいま御指摘になりましたような、出かせぎの人たちがせっかく出てきて働こうとしながら、その意に反して途中で解雇される、こういった事態もなきにしもあらずであったようでございます。私どもは行政指導でこういったことがないように十分現地の監督機関を督励いたしまして、指導いたしてまいりまして、あちこちでうわさされたほどには実態はそこまでいかなかったように承知いたしておりますが、こういった問題が起…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) いまお話ございましたように、建設業が下請によって実施される、そういった特殊性から、御指摘のございましたような、いわゆる労働者供給事業的なもの、あるいはよく言われております暴力手配師、こういったものが間々見受けられますが、こういった点につきましては、現行の職業安定法あるいは労働基準法等によりまして厳重な規制を今後とも続けてまいりますと同時に、今回の新しく提案されております法律によりまして、募集関係あるいは下請を偽…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 一人親方の問題につきましては、確かにいろいろ問題がございます。実態は建設業で働く労働者と変わりがない場合が多うございます。形式的に言いますと、これはいわゆる自営業者、そういう形で働いておられる、こういうことでございまして、こういう人たちを、いろいろな法律の適用問題をどういうふうに処理していったらいいのか、これは非常にむずかしい問題を抱えております。一昨年成立いたしました雇用保険法の適用につきましても、これは関係…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) けさほど申し上げましたように、建設業に従事しております労働者三百数十万の中で出かせぎあるいは臨時労働者、日雇い労働者、そういった人たちが正常なルートを通らないで就労しているというケースが非常に多うございます。そういったことから雇用関係が下へ行けば行くほど不明確な点が多くなってくる、そういうところから契約が途中で解除されたり賃金不払いが起こったり、労働基準法や安全衛生法で労働災害の防止に非常に強力な指導が行われて…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) まず、この労働関係が不明確であるということにいろいろな問題が起因して起こってまいりますので、そういった労働基準法なり、職業安定法なりあるいは労働安全衛生法なり、そういったものを守らせるには、まず基盤となる前提が大事でございます。その前提をはっきりさせようというのがこの法律案の一つの大きな目的でございます。

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 御指摘のとおりでございまして、たとえば雇用関係が明確でないということは、労働者の実態にいろいろ問題がありましても一体使用者がだれなのか、その責任がどこにあるのか、そういった点が不明確なままでは、基準法を守らせようにもあるいは募集その他の関係で職業安定法を守らせようにもなかなか不十分な点が多い、そういうことから今回の法律案によりましてそういった現行の諸法規を厳重に守らせる、その基盤を育てていこう、こういう趣旨でご…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) ただいまお答えいたしましたように、この募集の関係につきましては、職業安定法に現在規定がございます。この関係で募集につきましてはもちろん、それに類します労働者供給的なものも規制されることになっております。ただその中でいわゆる通勤圏内におきましてはいま募集の関係は自由になっております。そういったことからこの建設業等におきまして、日雇い労働者、臨時労働者の募集がいわゆるやみ手配師的なものによりまして調達される、そうい…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) これは具体的なケースにつきまして検討いたしてみませんと、抽象的なお答えはできかねますけれども、いま御指摘のように、たとえば労働者を募集している、その人がいわゆる下請に請負人という形で事業を請け負っているという形式をとっておりましても、それが職業安定法四十四条に抵触するいわゆる労働者供給の仕事をしているんだと、請負の実態を持っていない、請負契約とはいっても実態がそれに伴っていないという場合には、当然これは労働者供…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) いわゆる手配師とかやみ手配師とか、いろんなことを言われておりますが、実は私、二十数年前地方に在勤いたしておりましたときに、主として港湾関係で、こういった手配師の問題が非常に問題になったことがございます。私は何とかして、この手配師といったような、こういったものを排除したいということで、労働組合なり関係の業界といろいろと御相談をしながら、いわゆる労働者の募集に従事する人、これはやはり必要でございます。そういった人が…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 募集担当者、募集に従事する人と雇用管理責任者とは必ずしも同一人である必要はないわけでございます。募集は募集、採用担当者であり、また同じ人が雇用管理責任者になる場合もあろうかと思います。特に、中小企業で企業規模の小さい場合はそれぞれのポストにいろいろな人をつけるわけにまいらないかと思いますので、同一人が募集にも従事し、雇用管理責任者でもあるという事例も出てくるかと思いますけれども、そうでない場合ももちろんあるわけ…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 雇用管理責任者というのは、大企業も中小企業も一人でも雇っていれば雇用管理責任者を置きなさい、こういうことで法律で定められているわけでございます。いままでそういったものが置いてない——置いてあったところももちろんあるかもわかりませんが、これから新しく置こうとする場合、中小零細企業の場合は事業主自体がなる場合もある。それにこういう資格の人でなければならぬということを法律で定めることが、果たして現実に適切であるかどう…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 先ほどから大変お叱りをいただいておりますけれども、建設業に働く人たちの雇用の改善、こういうことにつきましては先ほどお答えいたしましたように現行の雇用保険法によりますいわゆる三事業と言っておりますけれども、雇用促進事業団、あるいは国が直接やっております中でもいろいろな事業をやっております。しかし、御指摘のございましたようにそれだけでは足りないんだと、建設業における労働の実態というものは非常に問題がある。だからこそ…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 建設の現場で働く人たちの雇用関係、労働の実態につきましては、いま御指摘になりましたような雇用関係が不明確だ、はっきりしない、あるいは不安定だ、こういう実態、ございます。むしろ今回御審議願っておりますこの法律案は、こういった雇用関係が明らかでない、あいまいである、あるいは不安定だ、こういったことを明確にすること、雇用管理体制をしっかりしろと、こういう行政措置をとることがこの法律案の主眼の一つでございます。むしろ直…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 不況の中で雇用調整がいろいろな形で行われております。その中で社外工とか臨時工、あるいはいまおっしゃるようなパート、——パートという概念にはいろいろなものがございまして、一概にどうこうと申し上げるわけにもまいりませんけれども、いわゆる通常パートと言われる人たち、こういった人たちが雇用調整の対象になってきます。そこで不況が次第に回復してまいりまして、ことしに入って雇用情勢も予想以上にかなり好転してきております。いま…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 今回の建設労働者の雇用の改善等に関する法律案は、いま御指摘の雇用審議会、中央職業安定審議会、いずれにも専門部会が設けられておりまして、かなり長期にわたっていろいろ検討が行われ、その検討の結果、答申をいただきましたので、その答申をもとにして法律案を策定したものでございます。

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 建設業におきますこの労働態様、それは建設工事が屋外作業がその大半を占めております。屋外作業を中心にして行われているというような関係から、いわゆる雨が降ったり、そういうような天候によって左右されることがきわめて多いわけでございます。そこで、この答申もいま先生御指摘になりましたように、悪天候下でも作業ができるような、そういう工法の開発だとか、こういった点も十分検討していく、こういうぐあいに検討していくと同時に、他方…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) 私どもは、今回御審議いただいております法律案の主眼が建設業における労働慣行、雇用の改善ということでございます。その一つがいわゆる臨時、日雇いあるいは季節出かせぎといったようなものをできるだけ常用化を進めていこう、あるいは積雪寒冷地、そういったところでは通年雇用化を進めていこう、こういう従来の雇用改善対策を前提にしながら、これを一つの支えとしてこの新しい法律案を提起をしているわけでございます。したがって、そういう…

労働省職業安定局長1976/05/18

77参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(遠藤政夫君) この新しい法案によっていろいろな事業を実施いたします経費として千分の一の雇用保険料の上積みという形で経費を徴収する、こういうことでございます。この千分の一がほとんどが中小企業以下の負担になるのではないかという御指摘かと思いますが、私どもさよう考えておりません。したがって、これをすそ切りとか、そういった形で改めるべきだとは考えておりません。と申しますのは、雇用保険料ということで、それが労働者の負担になるとか、ある…

労働省職業安定局長1976/05/13

77参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(遠藤政夫君) 先ほどから先生お話しになりました身体障害者、その中でも養護学級のお話がございましたけれども、こういう人たちの職業問題、社会人として自立させるためにどうしたらいいのか、全く私は先生の先ほどの御指摘の点と同意見でございまして、感銘を覚えておるわけでございます。昨年アメリカから来日されましたビスカルディという身体障害者の方がおります。この人が言われておられるのは、要するに世の中に無能力者はいない、身体障害者といえども…

労働省職業安定局長1976/05/13

77参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(遠藤政夫君) いま御指摘になりましたように、昨年からこの一年間で民間全体の雇用率が一・三からたしか六ぐらいだったと思いますが、かなり向上してまいっております。しかしながらその中身を詳細に見ますと、いまお話ございましたように中小企業が主としてこの雇用に非常に熱心である、その半面大企業が未達成の企業がかなり多い。それから産業別に見ますと、金融、保険、商業、サービス、こういった部門がほかの産業より、ほかの業種に比べまして雇用率が低…