P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
外務省国際連合局長参議院衆議院
総発言数
346 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省国際連合局長
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会58 件・58%
  • 文教・科学委員会19 件・19%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

346 件中 20 件を表示
外務省国際連合局長1988/03/31

第112回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) 究極的な核廃絶ということは当然日本政府の目標でありまして、この点につきましては多くの国と見解をともにしております。

外務省国際連合局長1988/03/31

第112回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) 先ほどちょっと言及いたしました軍縮会議の場におきましても、例えば核実験の停止問題、禁止問題につきまして具体的なその検証の方式等を我が国のその研究の結果として発表するとか、あるいはこの検証を一つの核の実験につきまして至急設けまして、この検証可能なところにつきましては、それ以上のものの核実験についてはこれを禁止するというステップ・バイ・ステップ方式を提案するといったことで、具体的に核の廃絶問題について一歩一歩実績を積…

外務省国際連合局長1988/03/31

第112回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) 核の廃絶の問題につきましては、今ほど委員はただそういう訴えているだけではないかと、こうおっしゃったわけですが、現実の具体的な方法といたしまして個々の核実験禁止についてステップ・バイ・ステップ方式等を提案しているということをちょっと申し上げたわけでございます。 それから、核軍縮関係の種々の決議につきましては、単に私どもは宣言的なものだけで現実の究極的な核廃絶というものが実現されるというふうには考えておりませんで、や…

外務省国際連合局長1988/03/31

第112回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) 先ほど委員の方で核実験の禁止について日本が賛成していないというふうにおっしゃいましたが、包括的な核実験の禁止につきまして我が国は賛成しているわけであります。どういうところに賛成したかと言えば、やはり検証あるいは遵守ということを重視しているわけでございまして、例えば核実験の停止で我が国が棄権したものもございます。これは例えば単に米英あるいはソ連三国のみに核実験停止を求めて、中国とかフランスについてはこのらち外にする…

外務省国際連合局長1988/03/31

第112回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) 今、安倍元大臣の御発言の御引用がございまして、ちょっと私手元にございませんけれども、通常兵力もない状況において、その一環として核が廃絶されるということはこれは一つの姿だろうと思います。 ただ、そこまでいきませんでも、国家間の不信感が除去されるという状況のもとにおきまして、例えば化学兵器は全廃される、それから通常兵力の均衡が回復される、維持される、それからさらに例えば国際連合等による国際の平和と安全に関する十分な保…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 四十二回国連総会におきます軍縮審議一般につきましては、INF条約署名といった国際的な背景を踏まえまして、従来に比べまして比較的雰囲気は良好であったということが言われるかと思います。その間に、昨年四十二回の国連総会におきましては、核軍縮の関係の決議は二十一本通っているわけでございますが、特に精力的に議論がなされましたのは、いわゆる包括的な核実験の停止に関する決議、それから二国間核軍備の交渉を促進するという決議、この…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 長期的な目標といたしまして、核兵器の廃絶に向かうべきであるという点につきましては、すべて参加者は同じ意見を持っていたというふうに考えております。 しかしながら、今委員御指摘のやはり当面核抑止力というものが必要であるという考えから、したがいまして直ちに具体的な措置なしにそういった理想的な、いわゆる宣言的な決議というものについてはこれは現実的でないという考え方がございまして、したがってその場合には当然一歩一歩必要な積…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) この委員御指摘の決議は、非同盟諸国が提出したものでございますけれども、核凍結の考え方を打ち出しておりまして、核抑止理論への依存を批判するという基本的な立場をとっているわけでございます。 我が国といたしましては、長期的な目標として、究極的な核廃絶ということを目指す点におきましては、まさに唯一の被爆国としての立場から、これを強く推進しているものでございますけれども、現在、当面の国際情勢、軍事情勢のもとにおきまして、や…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 核抑止という考え方につきましては、御案内のようにいろんな意見があるわけでございます。これ自体が危険で、核抑止という考え自体が危険である、あるいは核抑止というのはそもそも矛盾ではないか、いろんな批判があることは十分承知しております。しかしながら、現実の、現在の世界におきまして核の抑止力に全く依存しないで国際の平和と安全が保たれるかということになりますと、それについては否定的な見解を表明せざるを得ないわけでございまし…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 基本的には同じでございますが、特に核の不使用につきましては、欧州の場合等のように東西間の通常戦力に圧倒的なといいますか不均衡が存在しておりまして、そういった通常戦力の不均衡是正のため、あるいはそういった状況のために核不使用の約束を行った結果、あらかじめ核使用の可能性を一切排除してしまうということは核抑止論そのものの否定になるわけでございまして、もちろん核抑止論についての批判があることは承知しておりますけれども、そ…

外務省国際連合局長1988/03/28

第112回 参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 幾つか御指摘になりましたんですが、最初に御指摘になりましたブルガリア提案の非核兵器国の安全保障について、確かに我が国はこれに反対をいたしております。これは実は法的な拘束力のある国際文書の作成をブルガリア等は要求しているわけでございまして、これは当然NATOの核戦略もそうでございますし、西側といたしまして現在の核の抑止力を限定的ながらも必要とするという状況においては、このような拘束力のある国際文書についての決議につ…

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) お答えいたします。 代表的な西側先進諸国を数カ国調査いたしましたところでございますが、ほとんどの国で、国連より国連文書として配付、公表される場合以外、特に国内での公表は行っていないというふうに承知いたしております。 例を挙げますと、調査いたしました国のうち現在まで回答が寄せられておりますところがイギリス、西ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ベルギー、カナダ、オーストラリアでございまして、このうちカナダを除きま…

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) ただいま委員御指摘の国のうち、フィンランドについては調査結果が参っておりますが、それ以外のところは現在さらに調査中でございます。 フィンランドにつきましては、実はけさ報告が参りまして、フィンランドとしては、国連文書として配付、公表された後は公表されるということでございまして、報告書が国連に提出され、国連文書として公表される間に若干の内容の修正あるいは体裁の変更等があり得るためである、こうしております。

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) 女子差別撤廃条約に基づく報告書につきましては、国連に提出いたしました後に、国連文書として国連文書の形となりましたときに国会に、衆議院及び参議院の外務委員会の方にこれを配付いたしました。

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) 衆議院の外務委員会の討議でございますけれども、この質疑におきまして、当時の安倍外務大臣、それから国連局長、いずれも答弁しております。これにつきましては、国連に報告いたしましてその後国会に報告するということを答弁しております。

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) 答弁の中で、今委員御指摘のように、「国連に報告いたします報告は、直ちに国会の方にも御提出申し上げたいと思います。」と、こういうくだりもございます。また他方、別の箇所では、これはまた別の国連局長でございますが、いずれにいたしましても、国連に提出する報告は国連に提出した後に国会の方に報告する考えでありますと。 いずれにいたしましても、国連に提出いたしました後に国会に報告するわけでございますけれども、その場合に、国連の…

外務省国際連合局長1988/03/24

第112回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(遠藤實君) 最近の国連の場におきます我が国に対する言及は、昨年秋の第四十二回国連総会及び本年二月、ともにガーバ・ナイジェリア国連常駐代表が、反アパルトヘイト特別委員会議長として行ったものでございます。内容は、我が国が第一の対南ア貿易相手国となったことを遺憾とし、貿易関係断絶のため我が国の追加的措置を求めるものであります。我が国はこれに対しまして、貿易が第一位になったのは円高の影響が大きいということを指摘しております。

外務省国際連合局長1988/03/23

第112回 衆議院 外務委員会 第3号

○遠藤(實)政府委員 委員御指摘の第二の点でございますけれども、確かに敵国条項といいますのは、国連創立当時まだもちろん日本は戦争中でございまして、したがいまして、当時の状況を踏まえて入ったものでございますが、戦後既に四十年有余を経ましてこの条項がいかにも時代にそぐわないものであるということは、我が国のみならずそのほか敵国条項の対象とされておりますドイツ、イタリー等におきましても同じような感じを持っております。 〔委員長退席、中山(利)委…

外務省国際連合局長1988/03/23

第112回 衆議院 外務委員会 第3号

○遠藤(實)政府委員 国連の公用語の問題も、一つはやはり歴史的な経緯に基づくわけでございます。その後、確かにアラビア語等が実際の公用語といいますか、ワーキングランゲージとして追加されてきたわけでございますが、一つには、アラビア語を話す国が非常に多いということもこういったその変化についての一つの理由であったわけでございます。この点につきまして、残念ながら日本語というのは日本一国しか話してない。日本語を話すほかの国の人たちが非常にふえてくれ…

外務省国際連合局長1988/03/23

第112回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(遠藤實君) 御指摘の一般的意見は、一九八六年の七月二十二日にB規約人権委員会が作成したものだろうと思いますが、これにつきましては仮訳でございますけれどもちょっと読み上げさせていただきます。 規約は外国人が締約国の領域に入国し、又は居住する権利を認めていない。自国の領域に誰の入国を認めるかは原則として国家が決定する事項である。しかしながら、特定の状況下、例えば無差別、非人道的扱いの禁止及び家庭生活の尊重への考慮が生じた際には、…