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外務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
760
直近の所属会派
直近の役職
外務省大臣官房審議官
直近の発言日
1988/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

760 20 を表示
外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 ブラジルで起きましたようなラジオアイソトープ等々の問題につきましては、この条約の適用対象範囲には入ってないのでございますけれども、しかしながら先生御指摘の危険は確かにあるわけでございまして、これにつきましては、若干私見になりますけれども、何らかの国際的な話し合いの必要があろうかと思っております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 これは条約第二条の範囲に入ります。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 例示で申し上げますと、例えば核物質がどこにあるのかとか、どういう輸送経路を通って国際輸送が行われるのかとか、具体的な輸送の日時あるいはどんなような防護措置がとられておるのか、そういったことがこの第六条にあります秘密にしておくべき情報の例示的なものでございます。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 輸送当事者、それから輸送当事者に関係します両国政府は、今の先生の御指摘のような輸送経路、輸送日時等を承知しているわけでございまして、したがいまして、それを外部に出すということは、核物質防護という観点からは、カウンタープロダクティブと申しますか、むしろ核物質を保護し、それを平和目的以外は使われないのだという目的には反するかと思いますので、そういった情報はいわゆる関係者だけにとどめておく、あるいはその関係者には場合によ…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 今先生御指摘のようなスチュワーデスとかパイロットとか船の船長等々は、これは全く知ることになろうか思います。したがいまして、そういうふうになったときに、知った人間がどういうふうにして外に出さないかということを担保しますためには、輸送に先立って誓約書を取りつける等々によりましてこの六条の担保はできるのではないかと思っております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 お答え申し上げます。 我が国につきましては、この六条の二項に該当しますようなものはないと思っております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まことに申しわけございませんけれども、今のところ私は承知しておりませんので、先生には追ってまたお答え申し上げたいと思います。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 私、この条約の解釈といたしましては、これはPP条約と申しますのは基本的には物に対する管理で、したがいまして、附属書でもって非常に詳細というか、ある程度詳細な分類をしてあるわけでございまして、したがってこれは物に対して、——ただ、この第六条に関しましては先生御指摘のような人に対する管理、したがって両者がこの条約の中には盛り込まれておる、こういうふうに解釈しております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 先生御指摘のナミビアの件でございますけれども、ちょっと手元に資料を持っておりませんけれども、私の承知します限り、実は国連でナミビア布告というのがございまして、この法的性格はともかくといたしまして、日本としてはこのナミビア布告を尊重しておるという観点から、ナミビアからのウランが輸入されているとは承知いたしておりません。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 お答え申し上げます。 現実のウランの輸入の手続等々につきましては通産省の所管でございまして、きょう通産省おりませんのであれですけれども、私申しましたように、ナミビアのウランは輸入されていないというふうに承知しております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 先生、繰り返して恐縮でございますけれども、輸出入の件は通産省の所管でございまして、追って通産省に先生の今の御質問の趣旨は伝えまして、御連絡、お答え申し上げるようにしたいと思います。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 そのとおりでございます。 〔委員長退席、中山(利)委員長代理着席〕

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 お答え申し上げます。 まず第一点のなぜ八年、署名されてから八年ということでございますけれども、この条約の発効要件、実は二十一カ国の締結が必要となっております。特に原子力先進国の多いECでございますけれども、ECの締結が、ユーラトムとそれから各国十二カ国一緒に入ろうということでもってECがおくれておるということでなかなか発効が来なかったわけでございますけれども、幸いにしまして、昨年の二月上旬に二十一カ国がそろいまして…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まず最初の御質問でございますけれども、発展途上国はたくさんございますけれども、この中を私は幾つか自分なりに分けてみたわけでございます。 一つは、原子力発電を既に持っている国がございます。それからもう一つは、原子力発電を建設中の国もございますし、計画中の国もございます。それが一つの原子力発電に関係します国と、それからもう一つはウラン資源を持っている国が発展途上国にございます。したがいまして、そういった国々につきまして…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まず私の方から留保した国についてお答え申し上げますと、九カ国ございまして、ブルガリア、チェコスロバキア、ドイツ民主共和国、ハンガリー、韓国、モンゴル、ポーランド、トルコ及びソビエト連邦、この九カ国になっております。

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まず第一点の御質問でございますけれども、軍事的な目的のための核物質がどういうふうに保護されているのかという点につきましては、殊に事が事であるだけに核兵器国としてもそれを全く明らかにいたしません。したがいまして、どの程度の水準が、具体的にどういうふうな防護水準がとられているのかはわからないわけでございますが、この会議で核兵器国は、当然のことながら、非常に厳重に防護されておる、こういうことを言っておるわけでございます。…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まず先生御質問の第一の点の、なぜこの条約の対象を国際輸送だけに限ったのかという点についてお答え申し上げますと、やはり作成会議において先生御指摘のとおり二つの議論がありまして、主としてインドとかブラジル等発展途上国は、国内における核物質防護というのは各国のいわゆる国内問題だから、それは各国に任せるべきである、国際協力として対象とすべきは国際輸送の面だけでいいのではないか、こういうふうな主張をしたわけでございます。 〔…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 非常に幸いにしまして、今までのところこの条約の対象になるような犯罪が行われたということは承知いたしておりません。 ただ、日本ではそういうケースは私は承知しておりませんけれども、諸外国におきましては核物質に関しての脅迫行為が行われたという例はかなり伝えられております。例えばイギリス、アメリカでございますとか、例えばアメリカのニュークリア・レギュラトリー・コミッションという原子力規制委員会でございますか、その調査により…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 まず最初に私から事務的なお答えを申し上げたいと思いますけれども、シュピーゲルの記事というのは恐らくIAEAの保障措置報告の内容の誤解であろうかと思っております。ちなみにIAEA自身がそういったような記事に接しまして、これではIAEAの保障措置の信頼性に誤解を招くおそれがあると判断して早速にも対外記者発表を行いまして、その中で、一九八六年の保障措置の結果として、IAEAの保障措置に置かれておるもとでの核物質は平和利用…

外務省大臣官房審議官1988/04/01

112衆議院 外務委員会 第5号

○遠藤(哲)政府委員 お答え申し上げます。 実は日本の場合は海を隔てての輸送でございますから、比較的多量に、かつ、船というようなことで把握しやすいのでございますが、ヨーロッパの場合、殊に原子力先進国はヨーロッパに多うございまして、ヨーロッパの場合、陸送ということで、したがいまして、私、今手元に資料を持っていないのでございますけれども、現実に把握しますのは非常に難しいのではないかなという感じがいたしております。