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公明党衆議院両院
総発言数
2,013
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1990/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会39 件・39%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%
  • 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会1 件・1%

※ 全 2,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,013 20 を表示
公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 チェルノブイリの事故被害に際して、ソ連が他の被害国に対してとった賠償措置、その内容を御説明いただければと思います。特に近隣国のポーランド、オランダ、オーストリア、イタリア等、穀物とか野菜あるいは家畜に大変甚大な被害を与えたわけでございますけれども、こういった点への補償があったのかどうか、そういった点も含めて御説明をいただければと思います。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 今の御説明にもありましたが、特にチェルノブイリの場合被害が国際的に及ぶということでございまして、原子力の安全に対する国際協力の重要性が特にチェルノブイリ事故を通じて認識されたと思います。特にまた、この賠償の問題も大変重要な問題としてクローズアップされたわけですけれども、こういったことを考えますと、原子力の平和利用を行っている国が同一の条件で加入できるような国際賠償制度がぜひとも必要ではないかと感ずるわけですけれども、こ…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 こういった国際的な賠償制度の実現に向けて、ぜひとも我が国としてもIAEAとも十分協議しながらイニシアチブをとっていただければと期待をしたいところでございます。 最後に一問だけですが、現実問題、賠償能力のない国、必ずしも適切な例かどうか知りませんけれども、先般中国で列車事故があって、我が国の要求額と中国との間で大変大きな開きがあったわけでございますけれども、賠償能力のない国に対して原子力協力を行うことの是非、こういったこ…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 今後ともこの原子力の安全に関しての、技術的な面のみならず制度的な面でも、ぜひとも我が国の積極的なイニシアチブを期待いたしまして、私の質問とさせていただきます。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 先ほどの質問に引き続きまして、日仏改正議定書に関連した問題についてお聞きしたいと思っております。 まず最初に、核拡散の問題でございます。冷戦構造が劇的に変化をしてまいりまして、これから世界も多極化の方向に向かいつつあると思いますけれども、当然核の問題も多極化傾向にございまして、今後の世界の安全保障の問題の中におきまして核拡散は非常に懸念される点の一つでございます。特に核拡散が地域紛争と結びついた場合には非常に危険性が高…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 核拡散の問題、世界じゅう各地で懸念があるわけですけれども、特にアジアに限って言いますと、やはり一つは朝鮮半島、特に北朝鮮の動向があると思います。もう一つは印パ関係に絡んだ問題だと思います。 そこで、まず北朝鮮に関してお伺いをしたいのですが、北朝鮮の核開発の動向はどうなっているか。特に最近の新聞報道等によりますと、もう既に再処理施設を完成しておるということでございますが、この北朝鮮の核開発動向につきましてお伺いをしたいと…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 今の御説明のとおり、北朝鮮の核武装の抑止のためには、このIAEAの査察を受け入れるということが一番のポイントであると思いますけれども、具体的にその関係国においてどういった努力がなされているかということをお聞きしたいと思います。 特に最近では、ソ連が何かかなり北朝鮮に対してこのIAEA査察の受け入れにつきまして説得を試みているというような新聞情報もあるわけでございますけれども、こういった点につきまして情報があれば教えてい…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 続いて、アジアにおけるもう一つの核拡散の焦点地域でございますインド、パキスタンについてでございます。 インドにつきましては、既に七四年五月に核実験を行っておりまして、いわば核兵器国になったとみなしてもいいのだと思いますけれども、他方、もう一方のパキスタンでございますが、ここもずっと長いこと印パの対立関係、緊張関係が続いておりまして、非常に核武装への願望が強いというふうに理解をしております。ハク前大統領の時代にもイスラミ…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 この日仏の協定にも関連をしますが、フランスが南西アジア地域、特にインドとパキスタン双方に対して原子力協力を行っていると思います。パキスタンにも原子炉を輸出するということもありますし、またインドに対してもタラプール発電所に対して協力を行ってきておると了解をしておりますが、こういったフランスの南西アジアに対する原子力協力というものが、私の印象として、非常に商業的動機が優先をして、どうも核不拡散についての配慮が少し足りないの…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 続いて、このNPT体制自体につきまして御質問をしたいわけですが、現在のNPT条約は一九九五年で一応終了することになっておりまして、それ以降どうするかということがまた大きな課題でございます。世界の多極化状況、それからまた、核の拡散傾向を踏まえまして、ポストNPTの核不拡散体制のあり方についてどうするか、我が国としてどう考えるか、この点につきまして、これは大臣から御答弁をいただければと思います。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 今後の核不拡散体制につきましては、やはり米ソの動向というのは大変大きなポイントだと思います。NPT自体米ソの利益の一致が大変大きくて、その結果でき上がったものなわけでございますけれども、やはり今後の核不拡散体制も、米ソの動向、話し合いというのが大変大きなポイントだと思いまして、その関連で最近の米ソの核不拡散に対する動向いかんということ、特に先般の米ソ外相会談、また今般の米ソ首脳会談等でも当然話題になっているのだと思いま…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 続いてチェルノブイル原発事故に関連しまして御質問したいと思います。 チェルノブイル原発事故以来四年が経過をしたわけですが、いまだにこの事故の規模といい、その被害といい、想像を上回る深刻さにあるということでございまして、なかなかその全貌がつかめない状態ではございますが、この事故の持った意味、教訓につきましてどう考えておられるか、これは両大臣につきまして御見解を伺いたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 そこで、次の質問に移りますが、チェルノブイルの事故に関連しまして、昨年の六月ですか、IAEA理事会の場でソ連の提案としてチェルノブイル国際研究センター設立構想というのが出たと承知しております。詳細はよくわかりませんが、いずれにしましても、この事故の実態究明、それから被害の究明等の分析をして、人類共有の経験として今後役立てていこう、そういった発想に立つものだと思うわけでございますけれども、この構想の概要につきまして御説明…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 我が国の態度につきましてはよく理解できましたが、ぜひとも積極的な姿勢で推進をしていただければと思う次第でございます。 続きまして、チェルノブイルの被災者への救援問題ということで五十嵐先生と同じ質問を実は用意しておったわけでございますが、既に大臣から大変立派な御答弁をいただきましたので、ちょっと別の角度から少し質問をさせていただきたいと思います。 我が国としまして、このチェルノブイルの被害の救済に対して人道的な観点から積…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 大臣より大変心強いお言葉をいただきまして感謝をするものでございます。 次の質問に移りたいと思います。 次は、原子力安全のための国際協力ということなのでございますが、チェルノブイル事故の一つの重要な教訓として、原子力施設安全のためには国際協力が不可欠であるということがやはり一つの大きな教訓であったかと思います。チェルノブイル事故以降、早期事故の通報、それから相互援助につきましては条約も採択されたわけでございますけれども、…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 国際的な枠組みにつきましてはわかりましたが、他方近隣国の原子力施設の安全性につきましては、国際的な枠組みにとどまらず、いわば二国間でも相当協力をしてもいいのだと感じておりますけれども、具体的に中国、韓国、北朝鮮あるいは台湾などの原子力施設につきまして、その安全性に関しましては、我が国はどのような協力関係にあるか、この点につきましてもお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 今の御説明でよくわかりましたが、いずれにしましても、原子力の安全、最大の関心事項でございますので、多数国間の枠組みあるいは二国間の枠組みあるいは政府間あるいは民間レベルとさまざまなしベルを通じて、水も漏らさぬ安全体制を我が国の努力とともにぜひこれを進めていただきたいと思っております。 続きまして、今度は原子力協力とODAの関係について御質問したいと思います。 新聞報道によりますと、インドネシアから我が国に対しまして、O…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 特に私、この原子力協力とODAに関しては、安全性の観点から非常に関心を有しておりまして、単に今御説明があったような視点のみならず、ぜひとも安全性確保という観点からも、ODAを用いることの是非につきまして慎重に御検討いただければと思っております。もし何か御説明があれば、その点につきましてもお願いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 協定関連の質問は以上でございますけれども、せっかく大臣御出席をいただいておりますので、この機会に御質問したいのですが、先ほどOECD閣僚理事会の印象につきましては大変ホットなお話を伺いましたが、もう一つ、日・EC閣僚会議にも御出席されております。ぜひその点に関する御印象、もう一つは、欧州に行かれましてさまざまな首脳と会われたと思いますけれども、欧州情勢そのものにつきましても、大臣のホットな御印象をひとつお聞かせいただけ…

公明党・国民会議1990/06/01

118衆議院 外務委員会 第7号

○遠藤(乙)委員 一点、日・EC間でお聞きしたいのですが、今般、EC側としては、特に構造協議に大変興味を示して、ECとの間にもこういった同じような構造協議みたいなものをしたいという要望があったやに承知しております。これに対して日本側は、日米構造協議の成果は均てんするけれども、こういった種の協議自体はしないというような消極的な対応だったというふうに新聞報道はなっておりますけれども、ここら辺の話し合い及び今後の見通しにつきまして、一言大臣か…