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公明党衆議院両院
総発言数
2,013
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1990/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会39 件・39%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%
  • 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会1 件・1%

※ 全 2,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,013 20 を表示
公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 それでは、余り議論してもあれですから、今の御答弁、運ばずということも非核三原則の中に含まれる、そのように明言していただいたということを受けとめて、次の質問に移りたいと思います。 次は、一つ非常に基本的な問題になりますけれども、湾岸危機は国際紛争に当たるかということです。これは実は憲法との関係でございますけれども、憲法九条には、武力の威嚇あるいは武力の行使は国際紛争解決の手段としては永久にこれを放棄するとありますけれども…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 要するにいろいろ御説明がありましたけれども、いずれにしても国際紛争であることには違いない、そのように受けとめてよろしいわけですね。 〔委員長退席、西田委員長代理着席〕

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 それでは、法制局長官にも憲法上の観点から解釈をお願いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 ほぼ共通の解釈だろうと思います。日本国憲法第九条一項を素直に読んでみますと、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」こ のようにあります。素直に読むと、いかなる理由、大義名分があるにせよ、国際紛争を解決する手段としては武力を永久に放棄する、手段としての極めて厳しい自己規制があるのだろうと思っ…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 この点につきましては、昨日議論もありました武力行使と一体か否かというこの一体性の問題につきまして、なお我が方としては非常に強い疑問を持っているわけでして、この点は留保して先に進みたいと思っております。 次の問いとしてお聞きしたいのは、これも理論的な問題としてお聞きしたいと思うのですが、他国の領土にある自衛隊に対して急迫不正の攻撃を受けた際に、協力隊は固有の自衛権を持つか、こういった問いに対してはいかがでございましょうか…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 そうしますと、外国の領土において自衛隊が侵害を受けた場合に、応戦ということはできるのですか。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 重ねて聞きますが、そうしますと、そういったケースにおいては、例えば隊長の指揮のもとに組織的に対抗することはできない、個人個人として正当防衛の範囲で対応するしかない、そういうことになりますでしょうか。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 それでは、続いて多国籍軍につきまして少し質問をしたいと思います。 多国籍軍の定義、必ずしも明確なものはないようでございますけれども、外務省等の御説明によりますと、いわゆる多国籍軍とは、累次の国連安保理決議を受け、各国がイラクの侵攻地域からの撤退及び対イラク経済制裁措置の実効性確保のために、兵員、艦船等を湾岸地域に展開しているものの総称であり、派遣軍の指揮権は各国がおのおの持っている、こういった御説明があると思いますけれ…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 そうしますと、この多国籍軍というのは統一的な指揮権がないわけで、あくまで各国のそれぞれのボランティアとして集まったというふうに考えられると思うんですが、そうしますと、我が国がこの協力隊をサウジに送ったとした場合、それは多国籍軍に参加するとか協力するとかいうことではなくして、我が国の協力隊自体が多国籍軍の一部として国際的には見られるのではないかということになるんだと思いますけれども、この点はいかがなんでしょうか。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 必ずしも明確な答えとは思いませんけれども、先に進ませていただきます。 この法案が成立したと仮定した場合に、この多 国籍軍に対して我が国として具体的にどのような協力を考えておられるか、できるだけ具体的にお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 非常に素朴な質問になるわけなんですけれども、多国籍軍に対して我が国がこの協力法のもとでいろいろ協力をしていくということですが、果たしてそういった協力がこの湾岸危機解決にどれだけ効果を持ち得るか、非常に基本的な疑問でございます。といいますのは、もう既にこの多国籍軍というのは抑止という点では十二分に目的を達していると理解されるわけでございまして、こういったところへ我が国がそういう協力隊を派遣したところで、どれだけ湾岸危機の…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 そうしますと、非常に何といいますかノミナルな、名目的な意味しか持たないということに私は理解するわけなんですが、実体的にこの湾岸危機解決にはほとんど効果がないというふうに理解できると思います。 そこで、今まで政府の御答弁をずっと伺ってきますと、この協力隊、必ずしもイメージが非常にまだ明確ではないのですけれども、恐らく協力隊のビヘービアに関して三原則とでも言えるようなものがあるんではないかと思うわけですね。一つは、協力隊は…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 必ずしもまだ協力隊ということではないにしても、医療先遣隊が先般行ってきたと思うのですけれども、新聞報道等によりましても、危険を回避するというこちら側の姿勢が非常に現地でも評価をされなかったということを伝え聞いております。やはりこういった今申し上げましたようないろいろな制約、余りにも中途半端な制約をつけた形で協力隊が行くことは、非常にむしろ評価を低めるんではないかと私は非常に危惧を持つ次第でございます。 そういった組織と…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 私が特に指摘したい点は、やはり拙速をぜひ避けるべきだというのが私のポイントでございます。いろいろその他の議論も今まで行われてきておりますけれども、特にこういった人的貢献ということは極めて重要な問題であって、よほど慎重に考えて対策をとっていかないと、むしろ非常に大きなマイナスを生むんではないかという面が危惧されるわけでございます。特にこういった大きな日本の将来にかかわる問題でございますので、ぜひともそういう明確なビジョン…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 ぜひそういった御決意とともに、具体的なアクションを起こしていただきたいと思っております。この点はぜひ大臣にも強くお願いをしたいと思っております。 さらに何点かお聞きしたいわけでございますけれども、今度は若干防衛庁にお聞きしたいと思っております。 輸送艦、補給艦、特に補給艦が今、今後の重要な役割を果たすというふうに考えられておりますけれども、補給艦に対するミサイル攻撃があった場合、どうやってこれを防ぐんだという基本的な問…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 極力回避するということでございますけれども、現実的にイラクのミサイル能力、これは「ミリタリー・バランス」によりますと、アル・フセインというのは射程六百キロ、あるいはアル・アバスというのは九百キロ、あるいはイラクはエグゾセ・ミサイルを保有していると言われております。特にこのエグゾセ・ミサイルの場合は、かつてのフォークランド紛争におきまして、アルゼンチンがこれを用いてイギリスの新鋭駆逐艦であるシェフィールドを一撃のもとで撃…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 もう一点、今度は大臣にお聞きしたいと思うのですが、やはりアジア諸国の懸念ですね、この法案に対する懸念、これは非常に深刻なものがあると思います。まず韓国それから中国から強い懸念が表明されていると聞いておりますけれども、中身につきましてひとつお教えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 私はぜひ指摘したい点は、アジア諸国の懸念を過小評価すると大変なことになるということをぜひこの機会をかりて指摘したいと思っております。 といいますのは、太平洋戦争においてアジアで二千万の血が流れております。特に韓国、中国その他のアジア諸国に我が国がかけた迷惑というのははかり知れないものがあるわけでございまして、日本人というのはすぐ簡単に水に流すと言いますけれども、彼らにとっては到底水に流せない、そういった思いがあるわけで…

公明党・国民会議1990/10/30

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○遠藤(乙)委員 私と総理は、アジアの日本に対する潜在的な脅威感、これに対する認識がやはり違うのではないかと感ずる次第でして、決してこれは特使を送って説明したからとかその程度では済まない問題である、これは大変深刻な脅威感を持っているということを私は申し上げたいと思うんですね。やはり二千万の血が流れているという厳粛な事実があるわけですから、我が国が憲法九条を持ち、これを厳に自己規制をして忠実に守るということからアジアの諸国は一抹の安堵感を…

公明党・国民会議1990/06/22

118衆議院 外務委員会 第12号

○遠藤(乙)委員 冒頭大臣にお伺いをしたいのですが、米自由化問題です。これは事前通告はしていないのですが、先ほど坂井委員からも御質問がありまして、私も大変重大な関心を持っている点でございますので、大臣の御所見を伺いたいと思っております。 ウルグアイ・ラウンドにおきまして米自由化問題、客観的に見ますと、我が国は大変苦しい立場に追い込まれているわけでございますけれども、米自由化を受け入れざるを得なくなった場合に、農家の救済策は考えるのかどう…