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公明党衆議院両院
総発言数
2,013
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1991/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会39 件・39%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%
  • 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会1 件・1%

※ 全 2,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,013 20 を表示
公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 そこで、我が国に対する掃海艇の派遣につきましての国際的な要請が来ているかどうか、その点につきまして御説明をいただきたいと思います。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 国際的な要請がないのに安易に出るということはないだろうと我々は感じているわけですけれども、この掃海艇の派遣の問題、非常に素直に考えますと、これは前向きに考えてもいいだろうという感じはいたします。 一つは、戦争がもう既に終わっているということ。また、これは目的からして、ペルシャ湾の機雷を排除してタンカーや船舶の航行の安全を確保するという目的のためですから、非常に素直に考えれば、我が国の国際貢献、国際協力として当然だろうと…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 ニーズがいろいろあるということは理解できるわけですが、いずれにしましても、これは必ず法律改正で臨むべきであるというのが私どもの態度でございますので、ぜひこの点は強く指摘をしておきたいと思っております。 続いて、日米関係についてお伺いしたいのですが、先般大臣も訪米をされ、また総理も訪米をされて一連の会談が行われたわけでございますけれども、今回特に湾岸問題で生じた日米間のきしみ、ぎくしゃくというものがどの程度解消されたかと…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今回の首脳会談で日米両国は協調を確認したわけですけれども、湾岸後の国際システムの構築の中で責任をどう分担していくか、非常に重要な問題、これに関してはまだ必ずしも透明な感じがないという感じがしておりまして、我が国として具体的にどのように日米間で国際的な責任を分担していくのか、その点につきまして政府の考えをお聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今回の首脳会談で特にやはり経済問題、貿易問題が非常に大きなウエートを占めたという印象を持っております。やはり米国が冷戦後の、湾岸戦争後の課題として米国経済の競争力の回復というのが非常に大きな問題であるということを感じていることをあらわしているのだろうと思いますけれども、その関連におきまして、ブッシュ大統領が海部総理に対しまして、米問題につきまして、日本の米市場への参入を望んでいる、強く要請したと理解をしております。これ…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今回の一連の日米会談、大臣が行かれ、小沢前幹事長が行かれ、また首脳会談と一連の日米会談の中で我が国から対ソ関係改善方針を説明をしたと理解をしておりますが、これに対しては米国政府から、特に我が国の対ソ経済協力のあり方あるいはアジア・太平洋地域の安全保障について慎重に対処してほしいという要請があったと聞いております。そういった点で、米国政府はゴルバチョフ大統領の訪日と日ソ関係の改善についてどういった目で見ているのか、ひとつ…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 続いてソ連情勢、日ソ関係に移りたいと思いますが、まずソ連の国内問題、国内情勢でございます。 非常に悪化しているという認識を私は持っておりますが、まず一番大きな問題としてソ連の国家の崩壊といいますか、ディスインテグレーションという過程が非常に進行しているという感じがします。特に各共和国の独立運動、これにソ連はどのように対処しているのか、また日本政府としてどう見ているのか、その点につきましてお聞きしたいと思います。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 もう一つの重要な問題は経済状況だと思います。特に最近のソ連経済は、ゴルバチョフ大統領がかつてブレジネフの時代を停滞の時代と評価をしたわけですけれども、それよりも悪くなっているという感じがいたします。いろいろソ連政府は高額紙幣の強制回収等かなり大胆な措置を実施しておりますけれども、市民の最も関心のある物不足の解消に貢献しているとはとても思えないという状況でございます。 こういったソ連経済の現状及び見通しを外務省としてどの…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 続いて、対ソ金融支援の問題でございます。 最近我が国では、政府、民間ともに対ソ金融支援の議論が高まっておりますけれども、まず、昨年七月にヒューストン・サミットで経済宣言が出されたわけで、その中でソ連に関する部分がある。この中に北方領土の問題が明記されているわけですけれども、こういった金融支援をこれから行っていくとした場合に、このサミットの経済宣言との整合性をどう考えていくのか、この点につきましてお答えいただきたいと思い…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 対ソ金融支援に関しましては、国際的にはむしろ慎重論が非常に強くなっているのが現状だろうと思います。例えばIMFなど国際四機関、世銀、OECD、EBRDを含めて、金融支援をしてもむだという対ソ経済報告を出しております。また、一月のG7では対ソ金融支援を見送っておりますし、また米国からも安易な金融支援はソ連の軍拡を促すということで慎重論が台頭しておりまして、こういった国際的な慎重論の台頭に対して我が国政府はどういう見方をし…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今度大統領訪日があるわけですけれども、ソ連側として今回の初めての大統領訪日、どんな成果を期待しているのか。ソ連側から見て訪日の成功、失敗の判断基準というのはどういうものか、これを政府はどう考えているかということと、他方同様に、我が国にとって何を期待し、また我が国としての成功、失敗の判断基準はどこにあるのか、そこら辺につきまして、言いにくいかもしれませんけれども率直にひとつお話をいただければと思います。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今回領土問題、平和条約等大変重要な交渉が行われるわけでございますけれども、一つ非常に危惧している要素は、ソ連国内でエリツィン・ロシア共和国議長と大統領との対立が非常に深刻であるということ、また、連邦法と共和国法の間で権限争いが非常にある、こういったことはやはり平和条約の締結、北方領土問題に大変大きな影響を及ぼすものだろうと考えられますけれども、この点につきまして政府としてはどのように考えておられるか、御意見を聞きたいと…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 制度的には確かにゴルバチョフ大統領に中心的な権限があるのだというのはそうだと思いますが、他方、政治的な今の立場、権力基盤を見ると、ドイツ統一のときのような力は今のゴルバチョフ大統領にはないという感じがするわけでして、特に軍部、保守派あるいはエリツィン議長との関係等から非常に厳しい制約が課せられているのではないかと思われます。そういったことの関連で、ゴルバチョフ大統領の権力基盤、政治力、そしてその政治的将来をどのように見…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 ゴルバチョフ大統領の訪日した際、新しい日ソ関係を踏まえた太平洋地域の安全保障の新構想を発表するというふうに伝えられておりますけれども、この点につきまして外務省としてはその概要なりとも承知をしておられるでしょうか。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 このアジア・太平洋の安全保障問題に関する日ソ対話についてアメリカからはいろいろ注文がついている。例えば軍事バランスの変更に係る問題は日ソ交渉の対象とすべきではないとか、あるいはCSCE型の多国間の協議組織の設置などには応じるべきじゃない、こういったことをアメリカは注文をつけているようですけれども、こういった問題が提起された場合に我が国としてはどう対応するのか、お聞かせ願いたいと思います。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今回のゴルバチョフ大統領の訪日、非常にいろいろな意味があるのだろうと思います。特にアジア・太平洋地域には、いろいろな意味で大きな影響を与えるのだろうと思いますが、特にソ連としては、この朝鮮半島を含むアジア・太平洋地域に新しい秩序をつくってみずからアジア・太平洋国家としての存在を誇示する、それから、今後外交の重点を次第にアジアに移していくきっかけともしたい、そういったような意向があるのだろうと私は考えます。 したがって、…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 今度日ソ首脳会談でいろいろな議題が出るのでしょうけれども、二国間の話は別として、一つ重要な議題となり得るのは、恐らく朝鮮半島問題だと思います。今非常に流動的ですし、この九〇年代、アジア・太平洋地域における最大の問題の一つと考えられるわけですけれども、恐らくソ連からは日朝交渉を促進してほしいとか、そういった期待が出るでしょうし、日本からは逆に、改革、開放化に向けての北朝鮮への影響力行使を期待するようなことになると思います…

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 この朝鮮半島問題に関連しまして一つの重要なポイントは、恐らく国連加盟問題ではないかと思いますけれども、朝鮮半島両国の国連加盟問題は今どういう状況になっているか。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 国連加盟問題で、恐らく韓国としては単独加盟を持ち出す可能性が非常に高い。特に、ことしの国連総会に向けて単独加盟を打ち出す動きが強いと思います。そうなりますと、当然安保理事会の中国、ソ連がどういう対応をとるかということが大きな一つのかぎになってくるわけですけれども、ソ連の対応はどうなのか、また、日本として働きかけをすることがあるのか、そこら辺につきましてはいかがでしょうか。

公明党・国民会議1991/04/12

120衆議院 外務委員会 第9号

○遠藤(乙)委員 日ソ関係が改善された場合、今後南北朝鮮統一問題に関して、いわばドイツ統一のときのようなツー・プラス・フォーの枠組みがある程度見えてくるのではないかと思います。もちろん、全く同じではないけれども、恐らく南北両朝鮮、そして米ソ中日ですね、このいわゆるツー・プラス・フォーの枠組みで南北統一問題を考えていく、もちろん当事者の話が一番大事ですけれども、それを促進するような環境づくりをやはりやっていく必要性が強くなってくると考えら…