遠藤三郎
会議録に記録された「遠藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 憲法擁護国民連合代表委員
- 直近の発言日
- 1958/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策協議会建設小委員会47 件・47%
- 建設委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 災害対策協議会8 件・8%
- 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会7 件・7%
- 地方行政、商工委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 治山治水の基本的な計画につきましてはただいま大蔵省に要求しておりますことは、今お話しの通りであります。この基本計画は二十二号台風のようなものがやってくることをあらかじめ予想しておったのでありまして、ことし来るかどうかは別として、必ずこういうことが来るだろうということを予想して基本的な計画を立てておりましたので、大きな構想として、変えないでいく考えであります。三千五百億計画というこの構想は、変えないで進めて参るつもりであり…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 その点は、今年度の災害の中で今年中に金を出したものについては、大幅な金を出してこれを進めていく考えであります。従って、来年度に残る分が出て参ります。御承知のように、三カ年間にやるものと、二カ年間にやるものがありますので、来年度に残る分があります。それは、災害復旧費の方が来年度の予算で多少ふえていく、こういうことになります。
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 過去における治水事業費の配分の問題でありますが、政府が怠慢ということは当らないかもしれません。政府としては大いに努めてやっておったのでありますけれども、財政事情その他で、あまり進まなかった。これは、はっきり認めていいと思うのであります。狩野川の放水路の問題等につきましても、二十六年に着手いたしましてから、大体六億円程度の投資をしたにすぎないのであります。それは、もちろん補償問題の争いだとか、あるいは用地問題とか、いろいろ…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいま大利根の治水事業についてのお尋ねでありますが、あの治水計画が、大洪水になかなか耐えないような事情も、よくわかっております。私どもは、一刻も早くあれは完成をしていかなければならぬと思うわけであります。ただ、そういう同じような条件の川が幾つもある。今の狩野川の問題でも、豊川の問題でも、広島の太田川の問題でも、洪水がありますと、うっかり寝てもおれないような川がたくさんあるわけでありまして、これらを一斉にやらなくては、国…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいまお尋ねのように、三十三年度の災害は、非常に小河川に多かったのであります。大河川は、ほとんど決壊がなかった。しかし、局部的な豪雨が続いたものでありますから、至るところ小河川がはんらんしたのであります。今回治水事業五カ年計画を改定をして参ります趣旨も、小河川の改修に力を入れなければならぬような状況が、はっきり出て参りましたものですから、そういうことも加味して、五カ年計画の改定をしていくという考え方に出たのでございます…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいまお尋ねの第一点でありますが、道路の上にある砂利の問題でありますけれども、実は今までは、これは県費で負担をすることになっておったのであります。しかし、今回の災害では非常に大きな県の方の負担にもなって参りますし、何か考えなければいかぬじゃないかということで、一応その予算の災害復旧費の中に入れていくことについて、今大蔵省と相談中であります。もうしばらくたちますと、どうなるか結論が出てくると思いますので、これも、できる限…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 その点については、もう御意見の通り、私も全く同意見でございます。静岡だけ特別立法するというふうな考えはございませんし、同じような条件の府県に対しては、同じに扱っていく。たとえば標準財政、標準税額の基準をとる場合に、同じような県は同じにとっていく。それから災害の金額等についても、静岡なら静岡の県がこれだけで、町村がこれだけで、同じ条件ならほかの県も同じようにとっていく。ただ今回の災害には、十一号台風、それから七月下旬の豪雨…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいまの御質問でありますが、先般来しばしば申し上げておりましたように、災害等の復旧並びに治水の基本計画が非常におくれておったことは事実であります。その理由はいろいろあると思いますけれども、やはり財政事情に一番大きな原因があったと思うのであります。これは、私どもも率直にそれを認めて、そうして財政の許す限り、今後はこういうにがい経験を再び繰り返さないように大いに努力をして、河川の積極的な予防改修計画を進めて参りたい、こうい…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 実は三十三年度の災害復旧の予算は大体二百二十億円程度計上してございます。しかし過年度の災害分として約百四、五十億円残っておりますので、これは三十四年度にはどうしても全部解消してしまう、こういう計画で、三十四年度の予算にこれを要求しております。この百四、五十億円程度の過年度の災害の復旧は三十四年度で大体完了する見込みでございます。またそれをそうさせなければいかぬ、こう思っております。その後の災害の問題についてはそれぞれ別途…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 治水事業そのものについての相当計画的な大規模な事業の促進についてはこの委員会の席上しばしば申し上げておりました通りでございます。狩野川の将来の大きな治水計画の問題についても、十分御意見のあるところを実現して参りたいと思います。 私は、この際この委員会を通して申し上げたいのでございますが、狩野川は、直轄河川でありまして、直轄河川の堤防の破壊されたのは、今回の災害におきまして、狩野川が一番大きかったのであります。この狩野川の…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 昭和二十八年に策定いたしました治水基本計画、これは、お示しのように一兆八千億に及ぶ大計画でありますが、この大計画はわれわれの進んでいくべき方向を示したものでありまして、この大計画を変える必要はないと私は思います。これをいろいろな角度から早く埋めていく、この計画を実現していくということでありますので、その実現の仕方について、先ごろ治水五カ年計画というものを立てて参ったのでありますが、その五カ年計画もその後の情勢の変化により…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいまのお尋ねの第一点でありますが、予備費は、この間の閣議のときの予備費までで、大体三十九億程度残っております。その三十九億を、先ほど申し上げました約四億九千万円ばかり今度の緊急の災害復旧に使っていくという話が大体まとまって参りましたから、今週の金曜日ごろになりますと、三十四、五億になる、そういう状況でございます。 それから補正予算の金額の問題でありますが、補正予算は、各省それぞれ数字をまとめまして、そして大蔵省と話し…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 ただいまの最後の御質問でありますが、関係局によって同じ法律の解釈が違っておるようなことがあるとすれば、それは間違いでありますから、私が責任を持って統一して参ります。もしそれがため必要ならば、はっきりさせるための法律の修正等も、あえて辞さない考えであります。あくまで建設省は同一体として、同じ方針で動くということについて、私は責任を持ってやって参りますから、御了承いただきたいと思います。 それから災害対策の立法の問題でありま…
第30回 衆議院 建設委員会 第4号
○遠藤国務大臣 あまり詳しいことはわからぬですけれども、大きな考え方としましては小河川の改修については、再々申し上げましたように、新しい五カ年計画においても、特に力を入れるという意味で、計画の改定をしようといったようなことになっているわけでありまして、具体的にどこの河川にどれだけの工事を進めるということについては、また事務当局の方から答弁することにしまして、方針としては小河川の方に力を入れていく、こういうことであると、一つ御了承願いたい…
第30回 衆議院 建設委員会 第3号
○遠藤国務大臣 ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案について、提案理由及びその要旨について説明を申し上げます。 この法律案は、河川における土石の採取に関する規定及び河川法に基く義務違反についての罰則を整備し、もって河川管理をより一そう効果あらしめようとするものであります。 河川における土石砂利等の採取につきましては、現行法において、都道府県の規則をもって、都道府県知事の許可を受けしめることができる旨を規定しております。と…
第30回 衆議院 建設委員会 第3号
○遠藤国務大臣 今回の災害につきましては、建設委員会の委員の各位が、非常に御熱心にこの災害復旧の問題について御討議を下さいまして、御援助をして下さっておられることに対しまして、私は深く敬意を表すると同時に、お礼を申し上げたいと思います。政府といたしましては、災害発生の直後から緊急応急の対策を講じて参りまして、逐次その対策も進んでおるわけでありますが、現在の問題としましてはすみやかに補正予算を提出いたしまして、予算が足りないがために災害の…
第30回 衆議院 建設委員会 第2号
○遠藤国務大臣 先ほど来のいろいろな問題についての報告、その他建設委員会の各位が、今回の災害の復旧の問題について非常に御熱心に御審議いただいておりまして、建設大臣として感謝にたえません。ただいまお尋ねの補正予算の問題でありますが、お示しのように、予備費がなお若干残っておったのであります。しかしその後の調査の結果によりますと、予備費ではとうてい足りないということがはっきりわかって参りました。従って、政府としましては、補正予算を組むという方…
第30回 衆議院 建設委員会 第2号
○遠藤国務大臣 ただいま御指摘の前段の方の問題でありますが、なるほどおっしゃる通り、予算の正確な査定をするためには二カ月くらいかかります。しかし何円何十銭まではっきり見て参りますと、非常に期間もかかって参りますので、私の考えておりましたことは、災害の激甚地、中心地の模様がわかれば、他の方は大体の推定でいける。現地調査の結果、皆さん御承知の通り、例の狩野筋と大見筋の奥の方の砂防工事がどの程度になるかという見当がついて参りますと、予算がもう…
第30回 衆議院 建設委員会 第2号
○遠藤国務大臣 住宅の問題につきましては、先ほど静岡の知事からの陳述もありましたが、非常に困っております。そこで災害の公営住宅を、さしあたりできるだけ作ろう。現行の法律の関係では、三割の住宅を作ることが認められておるのでありますが、やりくりをいたしまして、もう少しほしいということでありましたので、四割程度の住宅を作ることを今進めておるわけであります。この住宅を作ってみまして、なお足りないようでありますれば、公営住宅全体として、なお予算の…
第30回 衆議院 建設委員会 第2号
○遠藤国務大臣 日本の将来の治水計画についてのお尋ねでありましたが、全く私は同感でございます。お話しのように、年々平均して二千四百億円以上の災害がありまして、その災害復旧のために常に追われておる、これが今までの実情でありました。一度災害があると、非常に騒ぎ立てますけれども、すぐその翌年は忘れてしまうということを繰り返しておったのであります。治水関係の予算が非常に少かったということについては、私は弁解も何もしないで、率直にその通りですと言…