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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 件中 20 件を表示
文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 いろいろな問題を掲げておりますけれども、それらはそれぞれ原因があり、そしてそのそれぞれの時点において対応策がとられてまいりました。私も、振り返ればさまざまなことが思い出されます。その時点その時点において真剣に、行政担当者あるいは学校現場の方々、そして世論も、そうした問題をどうしたらいいかということで対応してまいったわけですね。しかし、今日見てみると、なおいろいろな問題もあり、あるいは、今日のまま続けばさらにそれが改善され…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 これは毎年文部科学白書なども出しておりまして、いろいろな政策について敷衍をし、かつその進捗状況についても述べ、さらに問題は何かというようなこともきちっと各年次においてやっておりますし、また、それぞれの問題の中においてそういったことも常に分析をしながら、さらに何をしたらいいかという姿勢で施策に取り組んでいるというのが私どもの立場でございます。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 今お伺いいたしましたけれども、それも一つのお考えではございましょう。 しかし、私といたしましては、今日の状況をさまざまに勘案し、新しい時代にふさわしい教育のあり方ということを考えて諮問をいたし、その諮問にこたえて、中教審の委員の方々が真剣に御議論をされた結論を得たところでございます。私としては、その答申の中身を十分尊重して対処するというのが役割であり、考え方でございます。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 すべての声を反映というのがどの程度のことを指しておられるのかでございますけれども、審議会における答申というものは、私は、そのメンバーの方々の御意見、そしてその審議のプロセスにおいてさまざまな方の議論を聞いてつくられていると思っております。 中央教育審議会におきましても、この件については、中間報告を出した後に、一日中教審の会合をやり、あるいはパブリックコメントにかけ、あるいはさまざまな方から意見聴取をされたと聞いております…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 今は答申を受けたところでございまして、私自身としてはその答申についての吟味をしている段階でございます。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 教育振興基本計画といいますものは、これからの日本の教育について総合的な角度から重点として挙げるべきものをきちんとした議論の上でおつくりいただく、あるいはつくっていくということになるんだと思いますけれども、私は、その場合に、教育の根本理念といいますか、基本理念というものを明確にした上で目標を立て、その目標に照らして必要な政策を考えていく、そういうふうな基本計画になるのではないかと思います。 その意味では、これまで、いろいろ…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 そういうことでございます。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 不登校問題につきまして、平成十三年度の不登校児童生徒数は、今委員から御紹介がございましたように、約十八万八千人と、過去最多となっておりまして、さまざまな施策を打ってきたのにむしろその数が伸びているということは、大変憂慮すべき状態にあると私は考えております。 もちろん、こうした状況に対しまして我が省といたしましては、これまでさまざまな施策の充実を図ってきたところでございますが、一つは、わかる授業の実施あるいは心の教育の充実…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 先ほどのお答えの中で、十三年度の不登校児童生徒数、私は十三万と言ったつもりですが、どうも十八万と聞こえたかもしれませんので、十三万に訂正させていただきます。失礼いたしました。 ゆとり教育から確かな学力の教育へと方針転換をしたのかというお尋ねでございます。これは、明確にお答えするチャンスを与えていただいてありがたいと思いますけれども、私といたしましては、方向転換ではないわけでございます。 つまり、今新しい学習指導要領に基づ…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 学力低下というのが何を指していらっしゃるのか、これは相当議論した上でないと大きな影響があると思います。 御存じのように、これまでの国際的な調査あるいは全国的な調査の結果を総合的に分析いたしますと、日本の児童生徒の学習状況というのは、国際的に見て上位にあるということは確かでございます。しかし、問題点もなきにしもあらずということで、よく見てみますと、学習内容を十分理解できていない子供が少なくない。それから、高いレベルの学力を…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 国を愛する心、これは私は、先ほど松浪委員の御質問にもお答えいたしましたけれども、一国の国民が持つ感情として、郷土を愛し、あるいは国を愛する心というのは、必然の、あるいは自然の感情ではないかなと思います。 それは、一人一人の個人というものは人格の完成を目指しての教育というものをしっかり受けるわけでございますけれども、一人一人が伸びやかにその才能なり力なりを発揮していくのと同時に、社会の形成者の一人、国家の形成者の一人として…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 国を愛する心にやましさがあるというのはよくわからないのでございますけれども、そういうことでは全くなくて、恐らくいろいろな論議が出るであろう、しかし、そのときに陥りやすい議論としまして、そこに書いてあるような議論があってはならないということで、念のために書かれた文章であるというふうに私は考えております。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 今お話しになりましたことは、本当に説得力があると思いますね。教育の本当の成果というものは地道なものだと思いますし、直ちに成果が出るものではないと思います。 ただ、一国の教育の将来というものを考えたときにどうあるべきかという角度も、やはり今、この混迷した社会あるいは世界の中で、日本の将来あるいは世界への貢献というものを考えていって、そして、そういう世紀を担う人材育成という角度も十分検討した上で、必要なものについては必要な手…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 年度内ということを延長いたしまして、さらに検討を加えるということでございますが、御指摘のように、なかなか難しい課題がございます。日本の法制度との関係、それから一定水準の教育というものをどう見るかというようなこともございまして、これはきちんとした検討が必要だと思っておりまして、今、いつというふうには申し上げられないところでございますけれども、努力を続けるということでございます。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 これは税制改正の問題でございまして、特に特定公益増進法人に入れるかどうかというのは、日本のさまざまな法人もなれないんですね、大変厳しい枠でございます。そこの非常に狭い門をあけてとにかく対日投資をふやそうということで、今回、政府として決断をしたところでございまして、これは我が省単独ということでは全くないわけでございまして、政府のさまざまな角度から検討した結果でございます。 これは子供たちという、私どもの守備範囲の子供たちの…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 それぞれの政治家が、その信念に基づいて御発言されたことだと思います。 宗教をめぐる問題につきましては、その点ずばりお答えするのは、ちょっとこの機会には避けたいと思いますけれども、私の経験から一言申し上げますと、今、国際的に大きな問題になっておりますイラクをめぐる問題にしても、日本人あるいは西欧の教育を受けた人たちというのは、イスラームについての知識は必ずしも十分でないと思っております。 私は、トルコにおりまして、アラブで…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 これは、教育につきまして、これからは、各地方なりあるいは一人一人の子供たちなり、それぞれの力に応じてやっていく必要があるということで、特に地方分権の角度から、どこまで地方が独自性あるいは自由度を持ってやってもらうかということについて考えた結果でございまして、それぞれの地域において、もし、それぞれの地域の負担において、よりよい教育を実施したい、あるいはよりよい条件でやりたいというようなことがあれば、それをとどめるというのは…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 国連という場におきまして、加盟国、二百に近い国々が、皆が納得するようなすばらしい条約案をつくったりあるいは宣言をしたり、そういう役割を持つ国連の場におきまして、子供のことについても、今御紹介がありましたような宣言でありますとかあるいは条約というものが確立されていったというのは、これはすばらしいことだと思います。 私もたまたま、先般、子供サミットが国連で開かれましたときに、日本政府代表で行きまして演説をする機会がございまし…

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 私は、主として国際連合、今の国連におけるいろいろな条約なりあるいは宣言なりというものをある程度フォローしてまいりました。今お話しの点についてきちんとサーベイした上でのお答えはできませんけれども、国際機関としての思想というものは、それなりに貫かれたものがあるのではないかなと推察をいたします。

文部科学大臣2003/04/02

第156回 衆議院 文部科学委員会 第7号

○遠山国務大臣 今配られました資料を見ておりますと、確かに、一九四七年の三月三十一日に制定された教育基本法、その第一条において、「教育は、人格の完成をめざし、」云々ということで条文が成り立っているわけでございますけれども、その後の世界人権宣言なりあるいは子どもの権利宣言、子どもの権利条約、いずれも冒頭に子供の人格の完成を目指すという点におきまして、私は、日本の教育基本法の理念、特に人格の完成を目指すということは、日本にとって基軸となる教…