遠山敦子
会議録に記録された「遠山敦子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,114 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学大臣
- 直近の発言日
- 2003/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙17 件
- こども・子育て3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会72 件・72%
- 文部科学委員会21 件・21%
- 予算委員会5 件・5%
- 行政監視委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 文教科学委員会 第8号
○国務大臣(遠山敦子君) このたび、政府から提出いたしました独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案について、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 特殊法人等改革につきましては、平成十三年六月に成立した特殊法人等改革基本法にのっとり、同年十二月に特殊法人等整理合理化計画が策定されたところであります。 この二法律案は、特殊法人等整理合理化計画の実施の一環として、日本育英会を解散し、その業務と国及び関係公…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 きょうから国立大学法人法案、御審議をいただくわけでございますが、私は、これは絶対に悪法ではないと思っております。 といいますのは、二十一世紀の初めに当たって、日本が今後成り立っていくには、やはり知の世界で、すぐれた人材、すぐれた研究、そして社会への貢献をしてくれるような、そういう機能をしっかりと持った大学とするべく、国も、それから設置者も学校自身も、教育に携わる教員の方々、みんなが一緒になってやっていかないといけない大事…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 法文を表面的に読みますと、そういうふうにとられる可能性があるかもしれません。ただ、今回の法案で新たな出発をしようとする国立大学法人といいますものは、これまでの行政組織の一環としての大学ではなくて、法人格を持つということによって自律性、自主性を高めるという基本は変わらないわけでございます。 これまでの、例えば、毎年度の予算要求なり、新しい組織をつくっていく、あるいは改変する場合に、一々の講座なり研究施設なり、小さいものにつ…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 法文の中で配慮という文言を用いましたのは、これは最大限配慮ということでございまして、先般、十四年の三月に出されました調査検討会議の報告書の中におきましても、中期目標、中期計画の作成手続については、文部科学大臣としては、あらかじめ各大学が原案を提出するとともに、この原案を十分に尊重する、また、大学の教育研究等の特性に配慮して定める。そして、そうした基本的なスキームというものを担保するために、「例えば、」ということで挙げられ…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 配慮するというのは、あらかじめ各大学が自主的に作成をした中期目標の原案の趣旨あるいは内容を十分に踏まえて、可能な限りそれが中期目標に反映されるべきことを示したものでございまして、私は適正な法文上の用語であると考えます。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 欧米の諸国では、大学は法人格を持っているというのが通常でございます。 少し詳しく申し上げますと……(山口(壯)委員「申しわけない、大臣、それで結構です」と呼ぶ)それだけでいいんですか。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 各国の大学制度といいますのは、それぞれの発展の経緯がありますし、それぞれの国の大学に対する政府ないし公的なもののかかわり方というのは必ずしも同じではないわけですね。フランスでしたらほとんどが国立大学、その大学におけるさまざまなことを国が責任を持って決め、あるいは予算措置もするというようなこと等、さまざまであるわけでございます。したがいまして、一概に比較することは適当でないわけでございますけれども、各国ともに、国の政策と大…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 目標とか計画の定め方はさまざまであるとは思いますけれども、それぞれのところで目標を明確にし、そして実施をし、評価をしていく、そのシステムそのものは、それぞれの国で、形態は違うかもしれませんけれども、やっていることは確かでございます。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 それぞれの国における大学の歴史なり国のかかわり方ということにおきまして、そのあり方というのは別々だと思いますが、実質的に、その目標を定め、あるいはそれを評価していくという点ではそれぞれの国が工夫をしているわけでございます。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 これは、日本におきましてこれからいろいろな、これまで国立であったものをどうしていくかということについて、独立行政法人という組織形態でいくということを決めた以上、それに乗っかって法案の構想をしているわけでございますが、私どもとしては、国立大学についてのその独自の性格にかんがみて、国立大学法人ということで今回法案を出させていただいているわけでございます。しかし、それに国費を投入するという角度から、目標を定め、計画をというその…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 それぞれの国において発達段階が違ってきた大学についての設置形態の論議でございます。それを、他国にそういうものがあるかどうかというだけで論ずるというのはどうかなと私は思います。日本の制度について、しかもトータルに、現在の状況からこれからの状況にどのように変わって、どのようなメリットがあるかということを十分に、これから説明させていただきたいと思いますが、そうした前提の上での御議論であるということを期待するところであります。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 日本の国立大学の歴史の中で、今回の法案というのは非常に大きな転機だと私は思います。これまでの国立大学、さらにさかのぼれば帝国大学の歴史の中で、非常にすぐれた成果を上げてきた面もありますけれども、必ずしも国民の期待にこたえていない面もあるわけでございます。そういったことをそのままにしておいては日本の将来はない、日本の大学はない、大学はないと言うと言葉が単純過ぎますけれども、大学が十分な機能を発揮し得ない。そのような角度から…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 そういうことでは全くありません。 大学の再編統合というのは、それぞれの大学が、これから法人化も控えて、そして本当の意味での発展をしていくために、今のスモールなサイズでいいのか、それよりはもう少しきちんとしたパワーアップのための組織再編成があった方がいいのではないかということで、それぞれの大学が真剣に取り組んで、その成果というものを再編統合という形で進めている面もあるわけでございます。 これは法人化の話と同時並行にやってい…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 大学は、国公私立ともに、すぐれた教育研究ないし社会貢献などをやっていただくという面ではもちろん共通した面が多いわけでございますけれども、国立大学は、今委員がおっしゃいましたように、長い発展の歴史を持ち、しかも、日本の大学の中では比率としてそれほど大きくないわけでございますが、この果たす役割といいますものは、国にとって、国民にとって、あるいは世界の知のレベルアップにとって非常に重要な役割を果たしてきておりますし、また今後も…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 先ほども申し上げたつもりでおりますけれども、より明確に申しますと、例えば研究者養成という面で考えますと、国立大学につきましては、私立大学に比べまして大学院教育のウエートが高いわけでございまして、具体的には、大学院修士課程の学生の五八%、博士課程の七〇%を国立で担っているわけでございまして、その意味で、大学院教育の充実によって、将来日本を支えていく枢要な面の人材供給という役割が一つございます。 さらに言えば、学術研究のこれ…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 日本の今後の発展にとって、大学にかかわる経費というものは、未来への先行投資だと考えております。その意味におきましても、大学、特に国立大学、今回の設置形態の変更を契機に削減するようなことには絶対ならないように、私どもとしては頑張りたいと思っております。
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 今回、国立大学法人法案を提出いたしております以上、これまで長年にわたって蓄積されてきたいろいろな考え方、それから、特に閣議決定の内容、昨年の三月に出されましたこの問題に関する調査検討会議の結果等々を踏まえまして、あるいは政府として、与党、さらには法制局等との非常に緻密な議論を重ねて今日提出をしているわけでございます。 したがいまして、委員まさにおっしゃいましたように、この法律につきまして、互いに意見を交換しながら、私ども…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 副大臣から答弁をいたしましたとおりでございますが、一番、国立大学について、中期目標に照らしてしっかりした運営がなされたかどうかということについての評価をするのは、国立大学法人評価委員会でございます。その評価を行います際に、教育研究の中身でありますとか教育の成果でありますとか、そういう質的な問題については、大学評価・学位授与機構でやってもらって、それを用いてやる。 そして、国立大学についてのトータルな評価のあり方について、…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 中期目標の決め方自体が、各大学の原案について十分配慮した上でとございますように、それぞれの大学がきちんとした目標を持って、そして、中期目標としてふさわしい理念なり内容なりを備えたものを原案として提出していただいて、それを文部科学大臣が定めるということでございますので、各大学が考えるものが同じようなものであるということは考えられませんし、また、そういうことであっては、それぞれの大学が、その理念に基づいて、あるいは特色を出す…
第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○遠山国務大臣 評価というのは、本当に、なかなかの高度の知識、経験あるいは幅広い視野等の資質を持つ方によってなされないといけないと思います。 ただ、国立大学法人評価委員会は、先ほど来御議論いただいておりますように、個々の大学の質的な部分につきましては専門的な機関である大学評価・学位授与機構にお願いをいたしまして、それが必ずしもノーベル賞クラスの学者の論文をきちっと読みこなすというものでもないと思いますし、それなりの質の評価がなされるわけ…