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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 件中 20 件を表示
文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 日本育英会もそうでございますけれども、新しくなろうとしている日本学生支援機構といいますものは、学生の、これは国内だけではなくて海外からの学生に対しても日本での学生生活がしっかりと営めるように支援していこうという機構でございます。 そういう機構になるわけでございまして、これまでの奨学金のみならず様々な事業を統括的に行っていくという機構でございますので、これは社会的に相当な責任もございますし、しっかりした業務をやっ…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 本当にこれからの日本を担ってくれる子供たち、学生たちが元気を出して大いに学び、そして力を得て、働く場で力を発揮する、そういう社会でないと日本の将来はないわけでございます。残念ながら、今、日本の大人たちは大仁田委員がおっしゃいますようにいささか自信を失い過ぎています。しかし、私は潜在可能性は非常にある国であるし、国民であると思っております。そういう特に若き人の潜在可能性というものを発揮していくためにも、大いに学ぶ…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 地方分権会議が何かこのようなのをお作りになったということでございますけれども、これは私はもちろん了解をしていないわけでございます。 今後、恐らく経済財政諮問会議の方にこれが報告がなされ、そしてまた総理の方からこれに従えというようなことが出るのかもしれませんけれども、私としましては、教育行政を預かるその責任者といたしまして、先般お答えしましたような姿勢でこういう問題にも、私はもうこれは決着済みといいますか、昨年度…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 局長からも話しましたように、まだ最終的にどういう形で御検討いただくか、諮問文についても私はまだ見ておりませんし、決定しておりません。 ただ、こういうふうな方向で義務教育を含む初等中等教育の在り方について、総合的な角度からもう一度新しい世紀に向けてしっかり検討していただくことは必要だなという考えは持っておりまして、ただいま局においてそういう方向で検討してもらっている段階でございます。

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 三点をお答えいたしますが、その前に、今回の日本育英会の高校奨学金といいますものを都道府県に移管するに当たりまして、私どもとしてはこういう考え方を持っておりまして、これは教育の機会均等の理念あるいは高校奨学金のセーフネットとしての役割ということにかんがみまして、都道府県において現在の日本育英会における貸与水準を維持するということが一つ。それから、支障なく奨学金を実施することができるようにすると。そのようなことから…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) まず、我が省としましては、日本育英会高校奨学金の貸与水準が維持され、そして支障なくその事業が行われますように必要な財源措置などを行うわけでございまして、その詳細は先ほど申したとおりでございます。 そうなりますと、各都道府県としては地方分権の趣旨にのっとって自らの県内の高校生の奨学金事業というのをしっかりとやってもらうと。しかも、それは日本育英会でやっていたのと同じ水準のをやっていただくというのが前提であるわけで…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 検査院はそのお立場があるかもしれませんけれども、私の方から申し上げますと、日本育英会の平成十三年度単年度の要回収率は、千七百三億円、このうち千三百四十七億円を回収して、回収率は七九・一%となっています。しかし、これは返還期日を一日でも過ぎた場合に滞納額が出てまいるわけでございまして、すべての額が回収不能となるわけでないわけでございます。一方、昭和十八年の奨学金制度創設以来、平成十三年度末までの要回収額累計は一兆…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) お話しのように、育英奨学事業といいますものは、学ぶ意欲のある人に奨学金を交付することによりまして、教育の機会均等の実現とそれから優れた人材育成を図るための重要な教育施策であると考えております。 近年、特に英才というものに対する育英の考え方というのはもちろんベースにはあるかとは思いますけれども、むしろ奨学、学ぶことを勧めるといいますか、そういう角度から広く教育の機会均等の実現を図るという、そういう考え方がかなり強…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) これは決して私は御心配になることはないと思います。保証機関が返還請求事務を行うこととなりますのは、学生が大学等を卒業した後一定期間以上滞納した場合に限られるわけでございますけれども、その場合におきまして、保証機関は返還請求業務を適切に行って返還金の確保を図ると、これは制度の性格上そういうことではございます。 ところで、一方で奨学金事業は教育の機会均等ということを実施するための教育施策の一環として行われているもの…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 本当にこれからの日本を考えますと、日本の国内でという活躍の場では済まないわけでございまして、国際的ないろんな活動の場面、それから外国で働く、国際機関で働く、いろんな形で国際的に活躍する人材が出てこないと日本の将来にとっても大変危惧されるところでございまして、特に若いうちに外国で留学するというのは大変いいことだと私も考えております。また国内の制度も、大学の単位のうち六十単位までは国内外の他の大学で学ぶということに…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 午前中の御議論もございましたように、奨学金事業につきましては、意欲と能力がありながら経済的理由のために進学を阻害されるということがないように経済援助を行って教育の機会均等の実現を図るという、そういう奨学的な観点、それから学業に優れて次の時代を担っていく優れた人材の育成を図るという人材育成的な観点という、この二つの理念に基づいて奨学金事業を行ってきているわけでございまして、今回の独立行政法人化によりまして私はそう…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) お話しのように、現在の奨学金制度といいますものは、当初は、本当に優れた能力を持って、しかしながら経済的に十分でないというような人たちが学問を断念することがないようにということで創設されたわけでございますが、今日では学ぶ意欲のある者ができるだけ多くこの奨学金の制度の下に、経済、家計の経済状況にかかわらず勉学が継続できるようにということで、今鋭意この制度の拡充に当たっているところでございまして、私は、日本の育英制度…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 国際条約といいますか、規約というものにどういうふうに対処するかというのはその国の在り方でございますけれども、高等教育無償というのは一つの考え方だと思いますし、そのようにできれば、極めてそれは優れた制度であるかもしれません。 しかし、日本の今の状況をお考えになりますときに、あの規約について留保をした状況とどのように変わっているでしょうか。二十年前といいますと、ちょうど経済状況も良くなった時期でございますし。しかし…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 是非、奨学金を受けている人が林先生をモデルとして、きっちりと返還をしてもらいたいものだと思います。 育英会の奨学金は、制度の発足のときから貸与制で事業を実施しておりますが、私は、それは貸与制を用いることによりまして、返還金を循環させ、それによって、限られた財源の中で一人でも多く希望する学生に対してこれを使ってもらうことができるようにするということ。それから、おっしゃいましたように、返還というものを通じながら学生…

文部科学大臣2003/05/08

第156回 参議院 文教科学委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 山本委員の今のお話は全面的に賛成でございまして、私は、やはり日本の今日までの発展の基礎は教育にあったという信念を持っております。 そうした中で、今の財政状況もあって、いろんな課題が次々に突き付けられてまいるというのが、私はこの二年になりますが、実感でございまして、もういいだろうと思っておりましてもまだ来るという感じでございますけれども、そういった中で本質を見誤らないように、言わば日本の将来には力を持った子供たち…

文部科学大臣2003/04/23

第156回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(遠山敦子君) 島袋議員の御質問にお答えいたします。 学校教育における食の安全教育についてのお尋ねでございますが、御指摘のとおり、食の安全性につきまして学校教育で正確に理解させ必要な知識を与えることは、子供たちの現在と未来の健康のために大切な課題だと考えております。 このために、学習指導要領におきまして、例えば中学校技術・家庭科の家庭分野では、食品の品質を見分け、用途に応じて適切に選択することができるよう指導することとしており…

文部科学大臣2003/04/22

第156回 参議院 文教科学委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) 独立行政法人の役員の報酬という角度から見ますと、いろんな意見があり得ると思いますが、海洋科学技術機構、新しく作っていただきますものだけについて特別にということはなかなか難しいかと思いますけれども、仕組みをまず御説明さしていただきますと、この独立行政法人の通則法上、独立行政法人の役員の報酬等の支給基準につきましては法人自身が定めることになっております。その際に、勝手に額を決めていいということではもちろんございませ…

文部科学大臣2003/04/22

第156回 参議院 文教科学委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) 江本議員の御趣旨は大変よく分かります。 これまで国立の研究機関であったわけですね。したがいまして、他の独立行政法人のように、例えば公団とか、何とか金融公庫であるとか、そういうのと違って正に国がやるべき研究活動をやっている、研究開発をやっているところでございますので、やや外部資金を入れるべし、あるいは自主財源を一生懸命稼ぐべしといっても、ちょっと違う面はあると思いますけれども、そういう研究の機構であるにしても、そ…

文部科学大臣2003/04/22

第156回 参議院 文教科学委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) 今の江本議員が最後の御質問でおまとめいただきました方向性というのは、もう正に私、考えているとおりでございまして、非常に論理的で、かつ明確にこの研究機構のあるべき姿を描き出していただいたと思います。その研究開発の目的というものを、本当に日本の存続にも役に立つ、そして国際的な知の拡大ということにも役に立つと。そして、日本は海洋国家であるということにおいて、その研究成果が大いに日本の将来に資するようにということでもう…

文部科学大臣2003/04/22

第156回 参議院 文教科学委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) さきの江本議員の御質問に対してお答えいたしましたように、海洋科学技術の研究開発、今、大変進んでおりまして、大きな転機にあるのではないかと私は考えております。それがたまたま独立行政法人の新しい機構にさせていただくということで、更に充実した内容にしていかなくてはならないと思いますし、また、今回の新しい機構は、これまでの海洋科学技術センターの機能に加えまして、東京大学の海洋研究所から船の運航について新たな機能を統合し…