逢坂国一
会議録に記録された「逢坂国一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 218 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官官房審議官
- 直近の発言日
- 1988/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会22 件・22%
- 科学技術委員会13 件・13%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 内閣委員会5 件・5%
- 外務委員会4 件・4%
※ 全 218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(逢坂国一君) 故障、トラブルの件数の御報告の前に一言。 ただいまのお言葉でございますが、原子力発電所のとそれから原爆と同じだ、こういうようなのは全くの誤りでございます。これは、原子力発電に批判的な方々の中でも少しシステムその他を御存じの方は、その辺はよく御理解いただいているところであります。 それからもう一点は、安全性の問題につきまして、放射性物質が原子力発電所の原子炉の中にある、こういうことは十分事実でございますし、これを…
第112回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(逢坂国一君) 四国電力伊方発電所二号炉につきまして、出力調整試験運転を実施した件につきまして御説明申し上げます。 出力調整試験と申しますのは、現在原子力発電所は供給力の中核として開発し運転されているわけでございますが、将来電気の需要とそれから供給力との関係から原子力のウエートが高くなりましたときに、原子力の方で出力を調整する必要が出てくるのではないか、こういうことで、そのためのいろんな諸データを得る、こういう目的で試験をして…
第112回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(逢坂国一君) まず一点、アメリカでそういう実験をやっていないんではないかと、こういうお話でございますが、むしろアメリカ、フランス各国ともこういうものを日常的に行っており、一〇〇%から負荷のない深夜には五〇%に下げるという運転を日常的にやっているのでございまして、試験すら実施していないということは誤りでございます。日常的にやっているということでございます。 それから、チェルノブイルとはこれは全く違う現象でございまして、チェルノ…
第112回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(逢坂国一君) はい、整理いたしまして先生にお届けいたします。
第112回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(逢坂国一君) フランス及びアメリカで日常的に行っている例というのは加圧水型がほとんどでございますので、同じような条件ということになります。
第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○逢坂政府委員 お話しの出力調整運転が実験であるのか通常の運転であるかという御質問でございますが、実際に行われていることは、一〇〇%出力のものを三時間かけて五〇%に下げて、それで六時間運転して、また三時間かけて一〇〇%に上げる、こういうことでございまして、通常一〇〇%出力で十分運転できるといういろいろな安全などの観点から審査しておるそういう内容を逸脱しておりません。通常の運転の範囲内で行われているものでございまして、たまたま試験という言…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○逢坂政府委員 最初に事実関係だけを私から御説明させていただきます。 今御引用のレポートは恐らく学会に発表されたのだと思いますが、その前文には、日常的に出力調整を行う場合、またはAFCのように負荷に追随した運転をする場合にどういう点が問題と考えられるかというところをまとめたものである、そういうふうに理解しております。 先生御指摘のいろいろな技術的問題は、詳しい御説明は時間がかかりますけれども、まず疲労の問題でございますが、疲労は、今の原…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○逢坂政府委員 安全審査での範囲はどういう仮定で行うかという御質問でございますが、一〇〇%で想定して過渡変化を解析し、さらに事故に発展するようなものはどうかという検討はもちろんいたします。ですが、それ以外の出力が低い場合に、もし過酷な条件になりそうであればその想定も間に入れる、こういうことでございます。今の御指摘の出力を下げて運転するという操作あるいは上げるという操作につきましては、これは通常の操作でございますので、出力が低いから過酷な…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○逢坂政府委員 燃料体が健全であるかどうかというのは、運転中に常時監視しているモニターでもって核種分析をしますとよくわかるようになっております。なお、非常に小さいピンホールでございまして運転中には出てこないようなものでも、定期検査で圧力を減らしましてやりますと、中の方から出てくる場合がございます。これはシッピングテストと言っております。そういうテストをやって健全性を確認するということでございます。今の段階は運転しておりますので定期検査の…
第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○逢坂政府委員 実験の結果は公表されているところでございまして、特に問題ないということでございます。今の定期検査の結果どうであったかという結果につきましては、当然公表してしかるべきというか、可能だと思います。ただ、実験しましたハルデン炉の実験データその他につきましては、これは企業の費用でもって企業が契約に基づいてやっているものでございますので、直ちにその全文と言われるとこれはちょっと不可能かと思いますが、その結果取りまとめてどうであるか…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 敦賀の一号の再循環ポンプ三台のうち一台が停止したわけでございますが、その後出力を、三十七万の定格でございますから十五万程度に維持いたしまして、電源回路その他の点検をしていたわけでございます。その点検が、多分電源であるということはわかっておったわけでございますが、どの半導体が悪いのかということが特定できなかったので、それを手動停止いたしまして再度詳細な調査に入った、こういうことでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 再循環ポンプと申しますのは三台ございまして、それで今のいろんな故障の原因によりましてとまることがあるわけでございまして、そのとまった状態でそれが復帰できるかどうかということで時間を待つということでございまして、特に再循環ポンプそのものは停止したからといって急に安全上問題になるというものではございませんので、それで決められた手順に従いまして出力を落として調査に入っていた、こういうことでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) スイッチの原因は、非常に長い間使っておりますので、劣化であるというふうに判定しております。
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) その辺の判定のことを御説明するには、まず再循環ポンプの役割というのをお話ししなければ理解いただけないかと思いますが、再循環ポンプと申しますのは、原子炉を冷却するメーンのループのほかに、原子炉の中の水のまざりぐあいをよくするためのもう一度水を回すという役割でございまして、これが停止いたしますと、ボイド——泡がつぶれる、つぶれることによりまして出力が上昇するということであります。ですから、このポンプが停止いたします…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 泡がふえて圧力が上昇するというふうな安全上の問題にさらに発展いたしますといろんな安全装置が働くわけでございまして、圧力逃し弁もございますし、その辺の今の過渡変化、私ども過渡変化と言っておりますが、そういう過渡変化が事故に発展しないようにいろんな対策をしているわけでございます。もし反応が上がれば、当然コントロールロッドがございますので、原子炉停止、自動停止の方向へいきますし、それから圧力が上昇すれば逃し弁が働く。…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 事故に至らないようないろんな対策をしているということを今お話し申し上げましたが、多重防護の思想で前提となっておりますのは機器の故障、これはあり得る、それから人のミス、これもあり得るという前提でございまして、それが重なったり拡大したり、そういうふうにしないようにいろんな安全装置、自動装置、検出装置を配置しているわけでございまして、現在起こっている機器の故障やミス、人為ミス、これはございますが、それが大きな事故に発…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 原子力発電所の部品は、いろいろ数え方にもよるわけでございますが、約二百万個、数え方によると五百万個とも言われております。いろいろ故障を少なくするための努力という品質管理その他をやっておりますが、ある確率では部品に故障ができる、あるいは先ほど説明しましたように十五年も二十年もたちますと中には劣化をしてくるものもある。ですから、それを取りかえなきゃいけないということにもなるわけでございます。 今先生の御質問に対する…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 地質調査の資料は安全審査の基本でございます。設置に当たりまして、その原子炉が置かれる場所の地質を十分に証明できるものが必要でございます。それで、安全審査に当たりまして地質調査の関連の柱状図という、地質を測定した結果をまとめたものを必ず添付する、こういうことでございます。お話のことがどの程度の生のデータというようなことか私すぐには推測できかねるわけでございますが、今の安全審査で必要なものは当然公開されております。…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 結論から申しますと、特に敦賀に問題があったということではございません。故障、トラブルをずっと統計をとっておりますが、故障、トラブルの報告のあったものは六十二年度十八件でございまして、六十年度、六十一年度、両方それぞれ十九件でございますので、六十二年度は特別数が多い、こういうことでもございません。 人為ミスという御指摘でございますが、これは先ほど来説名しておりますように、ほかの機器が安全に働きまして停止いたしまし…
第112回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(逢坂国一君) 御指摘のものは、私が実は発表さしていただきましたが、そのときの各国の状況、議論の過程を見ますと、日本は非常に稼働率もいいですし、それから自動停止の回数も少ないということでございまして、総体的には日本の運転はいいのでございますが、世界的に見ましてもそういう人為ミスというのはあるわけでございます。これをどうにかしてなるべく減らしていきたい、こういう考え方での会議でございます。 ですから、そういう実情のもとで特にふえ…