近藤鶴代
会議録に記録された「近藤鶴代」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 437 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会36 件・36%
- 科学技術振興対策特別委員会32 件・32%
- 予算委員会21 件・21%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 確かに現在の日本の科学技術の水準が国際的に見まして非常に差があるということはだれしも一応認めているところだと思います。これは一つには、やはり国民が科学技術に対しての熱望と申しましょうか、情熱と申しましょうか、そういうものが割合に少ないということが私は一つの理由であろうと思いますし、また、そういうように国民一般が科学技術に対して熱意を持つような方法をとらなかったというようなところにも原因があるかと思うわけでござい…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 特許の中の二八%が外人のあれだという数字をお示しいただきましたが、私実は寡聞にしてそれを承知いたしておりません。もしそうであったといたしますならば、たいへん残念なことだと思います。ただ特許の許可を得た場合に、それがほんとうに技術的なものとして実施されていくといいますか、実用化されていくという場合に、政府といたしまして今までも相当助力はいたして参りましたけれども、なお一そう進んで補助対策も講ずるように考えておりま…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) ただいま矢山委員が仰せになりましたように、科学技術の振興に対する理念は、前の三木長官のお考え方と私も同様でございます。小さく申しますれば日本の国民の生活の向上であり福祉であり、大きく取り上げましたならば世界の人類の幸福であり福祉の向上であり、同時に世界の平和であるというこの考え方においては、私も全く前長官と同じ考え方を持っておる次第でございます。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) はしなくも矢山さんと選挙区を同じゅういたしまして、戦って参りましたので、私の選挙演説の一端をおとりになったと思います。私は決して改憲をすること、すなわち戦争に通ずるという考え方を持っておらないので、あのときにもよく申しましたが、矢山さんは半分ほど聞いておられるのでそういう誤解を持っておられると思います。私は、この憲法に対しては研究をしてみる必要があるのではないかということは、民主主義という点においていろいろ問題…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) ここは科学技術特別委員会ですから、憲法の議論をしようとは思いませんが、簡単に変える意思があるかどうかということを言えと、こうおっしゃいますけれども、私はこの憲法が、純粋な民主主義という上において一つの誤りを持っておるから、平和国家として、民主主義の国として栄えるという点において、この民主主義が、はたしてこの憲法において正しいものが私たちに体得されておるかどうかということを私は研究してもらいたいというのが、私のか…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) こういうことで時間をとるのはどうかと思いますけれども、私は第九条というものを削除したから、あるいはこのまま置いたからといいうことによって、戦争というものに対してそれほど強い拘束力を持っているかどうかということに実は疑問を持っているわけなんです。したがって、このままにしておいたところで、戦争をしないでもいいという事態もあるだろうし、なかったところで、戦争しなければならないような事態がくるかもしれないというようなこ…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 科学技術の問題で、どうしても現在の科学技術と申しますと、必ず広く入ってくる問題が、原子力の問題、あるいは宇宙開発の問題だと思います。したがって矢山さんが、そういうものの取り扱いについて私にどういう考えかお尋ねになる気持が真意ではないかと思うのですが、私は原子力の平和利用ということは、基本法にもはっきりと明記されておるのですから、この基本法が厳存ずる限り日本においては原子力というものは平和目的以外には使えないし、…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) お説のとおり防災という面の科学技術が十分でないということは認めるわけでございまして、これにはやはり今の機構が、それぞれ各省で研究されておる、それを調整していくという役割を持っている機構のあり方にもそれは問題があると思うし、同時にまた、予算の面にも問題があると思うわけでございます。たまたま前国会で、先ほど御指摘になりましたように、防災科学に対しての強い御決議が委員会においてなされましたので、その線に沿いまして来年…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 科学技術行政を一元化するということは、ある意味においては非常にいいこともあるのですが、また、ある面において、たとえて申しますと、各省庁にある研究所というものにはそれぞれ特色がある面があってどうしても一元化できないという面も持っておるわけなのです。したがいまして、効果を上げていくという面からはこの一元化という問題について非常に活発な意見も出るわけですけれども、反面においてはそういうような点がございますので、今はっ…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) あまりくわしくはそっちのほうは検討しておりませんので、何とも申し上げかねますけれども、矢山さんの先ほどの御意思は、学問の自由という点について学術会議の基本法はいいが、科学技術会議の基本法ではそれが侵されはしないかという御懸念だと、そう解釈していいわけでしょうか。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) よくわかりました。御趣旨に沿うように努力いたします。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) まだ私十分に検討いたしておりませんけれども、どちらの基本法にいたしましても、究極のところは、研究者の創意とその自主性というものを尊重する建前になっていると思います。それからまた基礎分野を充実していかなければならないということも両方の基本法に十分盛られていることだと思いますので、その点を強調して参りたいと思います。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 何分まだ就任日が浅いものでございますから、勉強しなければならないことが一ぱいございますので、両方の基本法についても概略的な研究はいたしましたが、矢山さんのお考え方の立場に立っての検討はいたしておらないわけであります。したがいまして、今後十分に研究をいたしまして、ただいま矢山さんの御指摘になりましたような重要な問題の方向については、私とくと研究いたして参りたいと思います。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 十分伺っておきます。
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 科学技術者の養成が非常に急務であるということは仰せのとおりでございまして、そのために科学技術会議のほうから諮問答申がなされたわけでございます。したがって、それによって私どもの役所としましては、文部省に対しましての強力な要望をいたしたわけでございまして、具体的に科学技術者を養成するということはやはりこれは文部省の役割でございますので、私どもといたしまして直接に養成をするという面についての具体的な計画は持ち合わせて…
第41回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(近藤鶴代君) 科学技術の振興ということは牛田委員の仰せのとおりだと思います。しかし反面において、やはり研究ということも無視できないことでございますので、やはりこれは両立していくべきもので、研究されたことが具体的にやはり行政面に現われてくるということではないかと、こう考えます。ただし、そういう面から見まして、確かに科学技術庁というところは一つの大きな推進的な役割をしておらないという点も感じておるわけでございます。各省に対して、…
第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○近藤国務大臣 国立研究所を集中するというようなことが新聞にも取り上げられておったようでございますし、私も、長官として科学技術庁に入りましてからいろいろお話をいたして参りまして、通産省とかあるいは農林省などでお考えになっておられるような構想も承りましたし、科学技術庁としても、こういう問題に相当熱意を持って取りかからなければいけないというような気はいたしますが、反面において、首都圏整備問題などともからんだ問題もございまして、にわかに実現と…
第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○近藤国務大臣 科学技術の振興ということは非常に重大な問題で、よく口にされることでありますが、率直に申しまして、私が科学技術庁の長官に就任いたしまして最初に驚いたことは、国会議員の先生方の中にも、君の役所はどこにあるのか、一体君らの役所ではどういうことをどうするのだということを聞かれたわけでございます。従いまして、一般の国民大衆が科学技術の振興とか、あるいは科学技術ということに対しての関心が非常に薄いのではないかというようなことも感じら…
第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○近藤国務大臣 防災科学の振興対策ということは、佐々木委員の仰せの通り、非常に大きな問題であり、重大な問題だと思っております。従いまして、特別研究促進調整費といったようなものの増額をもって、弾力的にこれを活用していくという面も直接には手近な問題としては考えられますけれども、大きくやはり防災科学研究所というようなものが設置されて、総合的に大所高所からの施策を行なっていかなければならないのではないかと考えて、それに対しての検討をするようにい…
第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○近藤国務大臣 ただいまの役所の資源局の機能と申しますか、そういうものについての御意見であったと思います。確かに地方の開発に対して科学技術庁の資源局がもう少し力を持った働きのできるような機構になるということも、とうとい御意見であったと拝聴いたしますので、今後の佐々木委員の御意見を参考といたしまして、当庁におきましても十分検討いたして参りたいと思います。