近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今局長が言ったことに尽きるわけでございますけれども、基準自体は専門家が慎重に検討されてつくられたことでございますので私は妥当なものであると考えております。ただ、その前の長時間労働だとか労働条件がどうだこうだ、いろんな判断が多少分かれて、そして先生御指摘のような裁判の判決が出たのかなというふうに思いますけれども、これはいろいろ判断の分かれるところでございますが、認定基準自体は私は医学的な十分な検討の上にできたもの…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) まさに先生おっしゃるように、また私もそういうことを内部で話をしているわけでありますが、労働行政というのは現下の最も重要な行政であると、かように考えて省を挙げて頑張っているわけでございます。予算について具体の数字を挙げて御指摘がございました。私もうっかりして、全体の予算の中で労働省予算が何%かという数字を実は今持ってないわけでございますけれども、先生の御指摘の各国との比較でひょっとしたら少ないかもしれませんが、た…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は、これからは労働条件、労働時間、そして賃金も独立変数、こっちが先に決まると。従来は経済が発展し企業が利益を生む、そして賃金が上がる、労働時間を短縮させる、それで条件がよくなる、こういうことであったんではないか。それは、日本の経済の発展を考えれば当然そういうふうであるべきで、やっぱり産業が発展しなければ国民生活はよくなりませんから、だからそれでこれまで来て、それが成功されたと思うわけでありますが、今まさに日本…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) これは悪い意味ということじゃなしに、先生、いろんな条件は一つ一つ解決をしていく、こういうことでありますから、そういう点ではまず今度の春闘は労働時間については基本的な解決というか、方向をセットした、その上でさらに賃金についてはまたいろいろ話し合って、次のステップで考えられてもいいのかな、今回はやっぱり労働時間短縮ということがメインに労使の間で話し合いがついた。このことはすばらしいことであるというふうに私は評価して…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 我が国の労働生産性については従来からもいろいろ問題にされることがございますけれども、特にことしに入りましてからいわゆる櫻内議長の発言、そして宮澤総理の予算委員会における発言。宮澤総理が発言されたのは、前の通産大臣の武藤嘉文さんが、アメリカの労働者は働かない、しかも休み過ぎて、月曜と金曜の車は買っちゃだめと言った、そんな議論が前にあって、そういうときに総理の発言がある程度誤解もあり多少マスコミ的にオーバーに取り上…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) たまたま総理が予算委員会で発言されて、これが一斉に外電に報道されて、そしてアメリカの有識者とかマスコミで相当騒がれたのがあれが二月の初めじゃなかったかと思うんですね。ですから、それを受けまして、無用な誤解を避けるためにできるだけ客観的な数字を発表したと。そして同時に、国内問題でなくと申し上げましたけれども、ややもすればアメリカの車を強引に買わされる、何だ、アメリカ人はよく働かないでそして高い物を日本に売りつける…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) この生産性基準原理というのは、全体の賃金のベースアップを我が国全体の生産性の伸びの範囲に抑える、こういうことでありますから、逆にマクロ全体の話をすると、そういう生産性の伸びを超えて賃金を上げた場合にはそれはまさにコストプッシュ、賃金プッシュのインフレになる、こういうことだと思うんですね。 ですから、そういう点で考えてまいりますと、今回の春闘については、生産性を幾らに見るか、そしてそれに今度は物価を幾らに見るかと…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は、盛田さんの考え方は大変おもしろい考え方であって、むしろ労働の分配率という前に、盛田さんがおっしゃっていることは、かかるものほかけて、そしてその上にコストを積み上げて、その価格で海外に売ることをしないと、海外からはまさに不当な競争であるということで反対を食うと、こういうことではないかと思っておりますので、私はそれはそれなりに一つの見識ではないかと、こう考えております。
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 午前中の御質問にございましたけれども、いわゆる労働基準法、労働災害法、そして安全衛生法、これはもう不法、合法関係なしに日本で働いている方についてはすべて同じに適用すると、こういうことになっております。雇用保険につきましては、今局長が説明したこの外国人労働者の方々が非常に限られた期間の就職状況であるということでありますので、いわゆる失業保険の対象になるかどうかという問題は一つ残ります。 ただ、基本的な姿勢はどうだ…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御案内のように、今年度末、だから来年三月末までに千八百時間にしようということであったわけでありますけれども、現在のスピードでいく限りそれは難しいということでございますが、御案内のように現在、いわゆる政府の経済審議会において新しい五カ年計画の策定中でございます。これに並行いたしまして、雇用審議会においても雇用政策基本計画をつくろうと。二つの基本的計画の中で当然労働時間問題を取り上げてまいるのでございますので、ここ…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 実は先般、中小企業労働力確保法でどれくらいの融資がなされているんだということを内々、中小企業金融公庫、国民金融公庫から聞いてみましたら、中小企業金融公庫では約九百数十億融資がなされた、そして国民金融公庫では二百八十か七十億なされている、こういうことでございます。ですから、合わせて大体千二百億前後の融資がなされておる、こういうことでございます。 実は私、今度の緊急経済対策を政府で策定するに際しまして、閣議の席やま…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生のお気持ちは私、予算委員会でも承りまして十分わかるわけでございます。 局長からもちょっと御説明申し上げましたけれども、一応十八歳を過ぎますと、超えてくると今度は、高校、大学の方は別として、直接お仕事につかれる方もいらっしゃる。いわば生計を自立される年齢に達するわけでありますので、その年齢を超えてまでの遺族補償というのはどうかな、こういうことで先生も御指摘ございました横並びで十八歳未満までと、こうなっているわ…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働災害で亡くなられた方の御遺族の子供さんが十八歳になったら、もうあなたは働いて生活できるんだから働きなさい、したがって労災の遺族補償を打ち切りますよというのも先生のお気持ちを考えれば、多少問題かな、こういうことですよね、先生おっしゃるのは。ですから、ただこれ、十八歳というのは一つの区切りになっておりますので、いろいろ積み上げて議論してきていることでもございますので、なかなかここで先生の御期待にこたえるような御…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生からも御指摘がございましたが、まさに本格的高齢化社会でお年寄りがどんどんふえてまいりますが、そのお年寄りの方々、高齢者の方々は、働く意欲も能力も十分お持ちの方々がたくさんいらっしゃるわけでございますので、そういった方が積極的に社会参加、生産活動に参加していただくことは、これは社会的にも例えば労働力、経済的な側面からも大事であるだけではなしに、御本人がやはり立派な人生を全うされるためには極めて大事だと、こうい…
第123回 参議院 労働委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 午前中の西野先生のお話の中にもあったわけでありますけれども、この労災保険というものは、まさに雇用関係にある場合に、雇用者が被雇用者の災害に対しても補償をするという形になっておるわけでございますので、一人でお仕事をされるとか、そういった場合について、また派遣の場合なんかは適用ができない、こういうことでございますが、一応特別加入制度の話もございましたのですが、そういうこともいろいろ検討して、対象になれるものがあるの…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(近藤鉄雄君) お答えをいたします。 当面は景気の調整が言われておりますけれども、御案内だと思いますけれども有効求人倍率は依然として一・二とか三、十人の求職に対して求人が十二、三、こういうことでございますから、いわゆる失業率も二%でございますので、依然として需給関係は厳しい、こういう状況でございます。 長期的に考えますと、労働省の雇用政策研究会が最近レポートを出しておりますけれども、いわゆる出生率が低下している。それから労働人…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 流通分野における生産性が低いことは御指摘のとおりでございますが、そのことが日本全体の労働生産性を低目にしているわけであります。ですから私は、流通分野においてもこれからもっともっと欧米並みの合理化をしていかなければならない。まさに産業構造調整が必要であるということでございますし、片一方でまさに今の時短を進めていこう、週休二日制、それから週四十時間労働というものを進めてまいりますと、結局そういう労働条件、いわばレー…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、労働力不足経済というのは大変な経済と言われますけれども、それだけ日本人の労働力の価値が高まった経済なんです。だからやっぱり我々の先輩のまさに努力した経済成長が現在の状況をつくったので、さあ労賃が高いから今度は安い外人いらっしゃいというのがいいのかどうか。私は大変だと思います。思いますが、この労働力不足、高い労賃、そして労働条件というものをからっと受けとめて、こういう労働者を使えるような、日本の国民を高く使…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、日本は労働力が足りないから、あそこのおばさんも働きにいらっしゃい、あそこのおじいさんも働きにいらっしゃいというのでは、私は何か戦争中の動員計画になってしまって、まさにエコノミックアニマルではないか、エコノミックアニマル的な経済だと思うんです。ですから労働力不足だからということじゃなしに、ただ、先生を初めとして大変優秀な女性が我が国にたくさんいらっしゃる、そういった方々が例えば家庭生活から、まさに家庭生活か…
第123回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生から大変大事な御指摘があったと思うわけでありますけれども、もともとパート労働というのが、だんなさんが働いていらっしゃるけれども収入が十分じゃない、したがって家計補助的な労働として奥さんがお働きになっていらっしゃる、そんな状況なので余り収入がない、だからせめて税金は安くしましょう、こういうことですね。 ところが、だんだんパート労働というのが定着してまいりまして、そして今婦人局長からもお話しいたしましたけれども…