P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は、立場上経営者の方々ともお会いする機会も多いし、また組合の幹部の方々ともお会いする機会がございます。 例えば、安全とか衛生という経営サイドから見る立場、これはわかりやすく言えばトップダウンだと思うんですね。それから組合の立場から物を見るのはボトムアップという、下からくみ上げる。役所全体の中でも、建設省はマネジメントサイド、いわば発注者側で物を見ているし、労働省はいわば勤労者側に立って物を見ている。だから個人…

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 大変大きな問題を提起されたわけでございます。 私は、前も言ったかもしれませんが、本当に働く国民が豊かで健やかでゆとりのある生活ができるためには東京一極集中では絶対だめだと、こう確信を持っております。山形でも大分でも鳥取でもどこでもいいわけでありますけれども、地方に行けばまだまだ我が国に豊かな自然が残っておりますし、それで土地もバブルとは関係なしに非常に安いわけでございますから、単に工場だけじゃなしに、人と工場と…

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) これは八人に一人というのは大変大きな数字でございます。やはりそういう突然死というのはまさに脳疾患とか心臓だとか、極端に言えばがんで手おくれだとか、主として脳と心臓が突然死の大きな原因だと思うわけであります。 実は、労働災害保険という制度がございますが、これは災害が起こってから保険でやるわけだけれども、私はこれからこの労働災害保険というコンセプトを少し検討し直して、新しいコンセプトでまさに勤労者健康管理保険みたい…

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は余りストレスを感じない方かもしれませんが、余り過去のことにこだわらないんです、前しか見ないものですから。余りこだわらないんだけれども、もう一つ寝るのが得意でございまして、バタンキューで朝まで眠りちゃうと大体すっきりしちゃうんで、その点は非常に体の構造が単純にできているわけでございます。 それから、あと私は東京で仕事がなければ選挙区に帰ります。そうすると、東京は九段の議員宿舎の三LDKに女房と子供二人でがしゃ…

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) まさに先生の御指摘のとおりだと思います。 率直に言って、大企業の場合にはそういったいろいろな余力もあれば施設もあるし、普及が進んでおるわけでございますが、御指摘の中小企業においてはまだまだ余儀なしの感がございます。私は、やはりこれは横並びで、地域ぐるみとか、業界ぐるみで一斉にいくということがどうしても必要かなと。そうなると、一種のファッション化していきますから、だからそういうムードづくりに、地域地域の例えば商工…

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) ただいま決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、努力してまいる所存でございます。

自由民主党労働大臣1992/05/14

123参議院 労働委員会 第7号

○国務大臣(近藤鉄雄君) ただいま議題となりました介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 二十一世紀に向けて我が国における人口の高齢化が急速に進展すること等に伴い、寝たきり老人、在宅痴呆性老人等の要介護者の数は著しく増加し、これに伴いこれらの方々に対する介護の需要が増大することが見込まれております。 こうした状況の中で、介護労働力の供給を見ますと、最近における労働力需給が…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生から大変貴重な御指摘があったわけでありますが、我が国の生活水準が低いときに、また経済力が足りないときには、休むよりも働いて収入を上げていろいろなものを買いたいというのが率直な気持ちだったと思うわけでありますけれども、ここまで来ますと、働いて余計収入を得る方がいいのかそれとも休んだ方がいいのかということについての考え方がどうもだんだん変わってきて、むしろ、所得も大事だけれども時間的余裕がもっと大事だという気持ちが強くな…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 まさに先生も御指摘のとおり、暇ができても行くところがないじゃないか、行っても結構高くなってきて、そして大企業の職員、従業員はそれなりの会社で寮やリゾート施設を準備しているからそこへ行けるけれども、むしろ相体的に待遇の悪い中小企業の勤労者が遊びに行くときには高い金を使う、大変じゃないかという御指摘、全くそうだと思うのであります。 先生も御案内だと思いますけれども、こういった点については労働省としても従来から非常に強い関心を…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 実は昭和六十三年に改正労働基準法が施行されたわけでございますが、それまでどうも年間総労働時間は停滞をしておった、低迷状況だったわけです。そこから年間大体三十時間前後、まあ最近は四十時間近い労働時間の短縮が年間行われてきたことは事実でございますけれども、先般も労働省が発表いたしましたが、平成三年度でも残念ながら二千時間の壁は破れなかったという実情でございます。ですから、例えば一年間従来の率で今年度も労働時間の短縮が行われた…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生がまさに御指摘のとおり、新経済五カ年計画、現行の計画は閣議決定したものでありますから、その決定の線に沿って私ども極めて重大に考えて努力してまいりました。 労働時間の点では、例えば完全週休二日制をぜひ実現してもらいたい、有給休暇をちゃんととってもらいたい、所定外労働時間も減らしてもらいたい、こういうことでいろいろ声かけは実は真剣にやってまいったわけでございますけれども、これが実現できるためには、各会社それぞれの個別の事…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生から再三御指摘がございますように、今年度中に千八百時間の総労働時間の達成ができないということは私ども非常に残念に思っておるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、総労働時間の減少が改正労働基準法施行以来着実に進んでいることも事実でございまして、いま一つそれが進まなかったのは、これも申し上げておりますように、我が国の企業における横並び意識の問題もあれば、片っ方では労働省力化のための投資よりもどちらかというと生産…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生、私、端的に言いまして、私が労働大臣になったからそういう気になったのかですが、これまで過去五カ年間の経済計画期間の間で、確かに千八百時間という数字を政府は挙げて私たちも取り組んでまいりましたけれども、社会通念的にといいますか、企業の経営者の方々、労働組合の方々はさておいて、この時短というものに対する取り組み方において、今日ほど社会的な環境といいますかムードといいますか、そういったものの盛り上がりはなかったのではないか…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生のお気持ちは私もわからないではありませんが、ただ、一つの政策を実行してまいりますためには、やはり関係者の方々の御理解、御支持、そして国民的なコンセンサスがないとできないわけでございます。ですから、私も大臣になりましてから、いろいろな審議会の先生方とお会いしてお話しする機会がございますけれども、率直に申しまして、審議会にお任せして、そして結論を得てというのは、事務方、お役人さんは多少遠慮して申しておりますけれども、実際…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 ただいま基準局長から御説明をいたさせましたけれども、労働時間短縮というものを現実に実行するのは個々の企業でございますね。ですから、個々の企業のいわば経営政策、そして労務管理政策、生産計画等々というものを踏まえながら現実的な労働時間短縮計画を詰めるわけでありますから、その過程の中で、当然その企業内の労働組合の方、また労働組合のない場合には労働者代表の方々の御意見も聞きながらそういった計画をつくっていくわけでございますけれど…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生のお言葉でございますけれども、繰り返し申しますけれども、その具体的な時短計画というものは企業の責任において行うことでございますから、その中ではいろいろ労働者の代表の人の意見も十分に聞きますし、その実行に当たっていろいろ協議をしていく、また、協力を求めるということは当然のことでございますが、最終的責任の所在はそのマネージメントでやらせていただきたい、こういうことでございます。

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生から御指摘がございましたILO百五十六号条約におきましても、「家族的責任を有する者であって就業しているもの又は就業を希望するものが、差別待遇を受けることなく、また、できる限り就業に係る責任と家族的責任とが相反することとなることなく就業する権利を行使することができるようにすることを国の政策の目的とする。」と規定してございますが、まさに私たちこれから労働行政の大きな課題は、就業の態様と家庭的な責任というものをどういうふう…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 時間外労働の短縮につきましては、まず実施のための指針を労働省としてつくって、この趣旨に沿ってやっていただきたいとお願いしているわけでございますけれども、これは現実に実行していただけないと困りますので、そこは先生のお話のこともよくわかりますが、実行していただける範囲の中で漸次その指示をさせていただくということではないかなと私は考えております。 先生御指摘もございましたように、実際我が国の場合にはいろいろな生産調整というもの…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 先生も御案内のように、我が国の労働時間は五十年代からずっと、むしろどちらかというと上昇ぎみであったわけでございますが、六十三年の労基法の改正以来着実に下がってきたわけでございますけれども、十年以上にわたって労働時間短縮がなかった。その間、やはり日本の経済は成長し続けましたし、それに並行して我が国の輸出も伸びて、ちょうど私が経済企画庁長官当時にまさにプラザ合意から円高に切りかえたわけでございますが——私が大臣をやったのはそ…

自由民主党労働大臣1992/05/13

123衆議院 労働委員会 第6号

○近藤国務大臣 御案内のように、平成三年度で二千六時間でございますが、先ほど申しましたように、三十数時間最近は労働時間が減っているわけでございますが、目標千八百時間に二百時間、そうすると、三十数時間でこれを割ってまいりますと五年から六年ということになるわけでございますが、私は率直に言って、三十時間というのは二千時間ベースで考えますと二%ぐらいのものですね、ですから、二%ぐらいずつ時間を短縮をするというか、もっとずばり言いますと、百時間と…