P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,339
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1996/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会71 件・71%
  • 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,339 20 を表示
厚生省年金局長1996/05/30

136参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(近藤純五郎君) 何度も申し上げておりますけれども、清算事業団それからJR各社の負担といいますのは、特に清算事業団の分でございますけれども、旧国鉄時代に負担すべきであった保険料の支払い不足分を返済する、こういう形での自助努力でございましたし、そういう旨の法定がされているわけでございまして、それがもう既に八年度をもって終了するということですから、大変な財源難になっております清算事業団にこれ以上の負担というのは無理である、こういう…

厚生省年金局長1996/05/30

136参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(近藤純五郎君) 先ほどから申し上げておりますように、旧国鉄時代の事業主負担の保険料の支払いというのが十分でなかった。これを埋めるという形のものが清算事業団の負担であったわけでございまして、これは法律でもそのように規定されているわけでございます。これは八年度でもって終了するわけでございます。したがいまして、九年度以降ははっきり言えばゼロになるわけでございます。 一方、先ほど四百億とか百億とおっしゃられましたけれども、これは移換…

厚生省年金局長1996/05/22

136衆議院 厚生委員会 第19号

○近藤(純)政府委員 現在の厚生年金、国民年金の積立金の状況でございますが、まだ厚生年金は若いわけでございますので、毎年収支残があるわけでございます。例えば六年度におきましては、約六兆七千億円の収支残があったわけでございます。国民年金では七千億円ということでございます。その結果、六年度末におきまして、厚生年金では百四・五兆円、それから国民年金では六・四兆円でございまして、合わせまして百十・九兆円、約百十一兆円ということになっております。…

厚生省年金局長1996/05/22

136衆議院 厚生委員会 第19号

○近藤(純)政府委員 被用者年金制度の再編成を着実に進めていきますためには、やはり各制度におきまして、制度の運営の実績それから将来の見通し、こういったものについて情報公開するというのは先生の御指摘のとおりでございます。こういった資料に基づきまして、検証というのも大変重要な事業であるわけでございまして、これは社会保障制度審議会の年金数理部会におきまして定期的に実施していただくということでお願いをしたいということで、了解をいただいているとこ…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 障害の無年金の方々でございますけれども、この方々は、保険料を滞納している間に障害を受けたとか、任意加入のときに任意加入されなかったとか、今でも未加入、こういうふうな方々が多いのではないかというふうに推測されるわけでございますけれども、我が国の年金制度は御承知のとおり社会保険のシステムでできておりますので、拠出をしている方に年金を支給する、事故が起きたときに年金を支給する、こういうふうな建前でできておりまして、これに…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 先ほど申し上げましたように、年金制度への対応と申しますのは、社会保険としての年金制度の根幹に触れるわけでもございますし、それから、制度に加入して保険料を納めている人と納めていない人との公平の問題もあるわけでございますし、先般来議論されておるわけでございますけれども、年金財政というのはこれから非常に厳しい事態が予測されるわけでございますので、そういう中でどうして財源を見出していくか、こういう問題もあるわけでございます…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 いろいろ障害者の年金につきまして検討すべきではないか、こういう御質問でございます。 まず給付水準について申し上げますと、障害厚生年金でございますけれども、老齢厚生年金と同じ方法で計算いたすわけでございます。もちろん三百カ月に足りなければ三百カ月で計算するということでございますけれども、二級の場合で老齢厚生年金と同じ算定方式になるわけでございまして、一級の場合にはその一・二五倍、こういうふうなことで、加入期間が短くて…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 先生御承知のとおり、厚生年金とかほかの共済組合に比べましても非常に小規模の財政単位でやっておりますので、大きな変動があるということになりますと非常に脆弱な面もあり得るわけでございますけれども、そういうことのために事前積立方式という形をとっているわけでございます。 ただ、完全積立とまではいきませんので、寿命が延長しますと給付がふえますし、それからベースアップなんかがありますと給付もふえる、こういう事情もございまして、…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 私も記事は読みました。私は連合会からそういう話は聞いておりませんが、経営指導員を派遣して、専門家を派遣していろいろ指導するとかチェック体制を充実するとか、こういう話は前々から聞いておりますし、当然やるべきだと思っておりますけれども、やはり合併によってできるというふうな性格のものではないと思います。もちろん合併を否定するわけではございませんけれども、危なくなったら合併させる、こういう方式というのは、恐らく基金でやると…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 三階部分でございます厚生年金基金とか国民年金基金につきましては、基本的には、企業年金につきましては労使の合意によって決められる、それから国民年金基金につきましては、本人の選択によって入るか入らないか、その額をどうするかというのを決めるわけでございます。したがいまして、被用者年金に共通する二階部分を想定いたしまして、安定化、公平化とか一元化、こういうふうなことで私どもは理解しております。

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 国民年金基金に現在加入されております方は、この三月末でございますけれども八十四万人でございます。私どもが目標としておりました百三十万人にまだまだ足りない状況にあるわけでございます。 なぜ加入者が少ないかということでございますけれども、残念ながらまだこの存在が知られてないという面もあろうかと思いますし、さらには、その後に起きましたバブルの崩壊と申しますか、こういう経済の低迷によりまして保険料を払うゆとりがなくなってき…

厚生省年金局長1996/05/17

136衆議院 厚生委員会 第17号

○近藤(純)政府委員 この国民年金基金でございますけれども、いわゆる一号被保険者、自営業者等の方でございますけれども、基礎年金に加えまして任意で加入いたします付加年金を代行しているわけでございます。かつてありました付加年金を代行する、この中に吸収する、こういうふうなとであったわけでございます。 この基金が発足当時、付加年金の加入者というのは約二百万人いらっしゃったわけでございまして、この二百万人のうち農業者年金基金に入っている方が七十万…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 先生の先ほどの、経緯ということで申し上げますと、五十九年の二月に閣議決定がございまして、公的年金制度の一元化という問題が始まったわけです。その前の背景となりますのが、やはりJR共済というのがかなり危なくなってきている、公的年金制度全体で支え合う必要があるのではないか、給付と負担の不公平が出てきた、こういうふうなことで、しかも、制度の長期的な安定というのが非常に難しくなってきたという背景があってこういう閣議決定ができ…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 JR、JTが危なくなったといいますのは言葉がちょっと言い過ぎかもわかりませんけれども、独立した制度として、ほかの制度と同じレベルの保険料負担の水準ではもうやっていけない状態になってきたわけです。したがいまして、このまま放置いたしますれば負担の不均衡というのは非常に拡大いたすわけでございまして、まさに公的年金の一元化が目標といたしております給付と負担の公平それから制度の長期的な安定に反する、こういうことでございます。…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 確かに民間の組織だと思っておりますが、制度の関係者の御説明によりますと、例えば私学でございますけれども、私学というのは公立学校の代替措置をやっているものである、こういうふうなことでいわば公立の先生方と同じように扱うべきだ。こういうふうな経緯があって厚生年金から独立していったという経緯もあるわけでございます。 それから、農協、漁協等の組織の方々の御主張によりますれば、農協、漁協といいますのはこれらの地域におきまして市…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 給付と負担の公平、制度の長期安定というのが一元化ということでございますので、必ずしも一本という形ではないわけでございます。したがいまして、けさほどの船後参考人からもお話があったと思いますけれども、一元化の方式にも幾つかあるということでございまして、一つは一本にする、一つはグループごとに分かれてやる、それから各制度間の財政調整、それから、今回の三共済の統合と申しますのは一元化の懇談会におきましてはD案と称されたもので…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 五十九年のときの一元化と申しますのも、これは必ずしも一本化という前提ではないわけでございます。もちろん、一本化を否定しているわけではございませんけれども、幾つかの種類の一つである、基本は制度の長期的な安定と、それから分立をしている場合には負担と給付の公平化、こういうものを図っていくというのが一元化の趣旨というふうに私どもは受けとめてきておりますし、現在もそうでございます。

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 どの制度におきましても、これから人口の高齢化、少子化に伴いまして成熟化というのは当然進むわけでございまして、ただ、その成熟度合いというのは後継者の数によって著しく異なってくる。といいますのは、JRの例を見ましても明らかであるわけでございまして、どの制度も成熟化になりましたら、もうほとんど給付とか、給付は決めればいいのですけれども、負担の格差というのはなくなるわけでございます。その成熟化が進展している段階でございます…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 各共済制度というのは、年金部門といいますのは長期保険でございまして、これまで非常に長い期間独立して運営してきたわけでございまして、したがいまして、長い経緯を持つわけでございます。 制度の目的とか機能という点で見ましても、農林共済といいますのは、特別の法律に基づきます法人ということで、農協とか漁協の人だけを対象とした制度でございまして、先ほども申し上げましたように、市町村の職員と同じような処遇、こういうふうなことで厚…

厚生省年金局長1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○近藤(純)政府委員 先生御指摘のように、年金制度というのはこれからの高齢化社会において非常に重要な制度でございますので、これをぜひとも守り育てていく必要があるわけでございます。そのためにも、国民の方々に御理解願わなければいかぬわけでございまして、できるだけわかりやすい形を工夫いたしまして情報公開に努めていく必要があるというふうに考えているわけでございます。 それで、各制度におきましても、これまでも被保険者数とか受給者数とか財政収支それ…