近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1996/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 御質問のような計算をいたしておりませんので必ずしも正確には申し上げられませんが、現在の水準が一六・五%でございまして、それで今一気に上げれば二六・二%ということでございますので、これで割り算をしますと大体三分の二ぐらいは今の水準で賄える、こういうことでございまして、あとの残余につきましてはどの程度かちょっとわかりませんが、その他で三分の一、こういうことでございます。 それから、個々の人が納めたものと、それから…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 昭和六十年の改正によりまして、共済年金の報酬比例部分につきましては厚生年金と同じ給付設計にいたしたわけでございます。それで、厚生年金相当部分と職域の部分というのが分離されるということで、いわゆる二階部分につきましては基本的には各共済年金も厚生年金も同じ給付設計になったわけでございます。したがいまして、共済年金の三階の職域年金といいますのは、民間で言えば厚生年金基金と同様ではないかというふうに思っておりまして、…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) この定額部分はいずれはなくなるということで経過的なものではございますけれども、委員御指摘のとおりに、単独の制度でございますと三十七年で頭打ちと、渡り歩きますと合計で三十七年を超えてもいいと、こういうことでございます。 しからば、この問題を、個々の制度ですべて勤務年限に従って長くすればいいじゃないか、こういう議論も確かにあるわけでございますが、一方で、定額部分といいますのは所得再分配と申しますか、そういうふうな…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 厚生年金基金を取り巻く運用環境というのは非常に厳しいわけでございまして、そのほかにも平均余命が延びておりますので給付が伸びる、こういったようなことで基金財政というのは非常に大変になっているわけでございます。現在の代行給付に満たないかそれを若干上回っているにすぎない基金が六年度末で百八基金ございまして、この基金につきましては積み立て水準の回復計画を義務づけたところでございます。 ただ、厚生年金基金全体を見ますと…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 日本紡績業の厚生年金基金の関係でございますけれども、確かに四年度末の決算で既に積み立て不足が生じたと、こういうことでございます。この場合には繰り上げ再計算をしなきゃいかぬと、したがって掛金を上げなきゃいかぬと、こういう事態に立ち至ったわけでございまして、この大幅な掛金につきまして代議員会で同意が得られなかったと、同意が得られる見通しが非常に暗かったということでございます。当時、理事者の方でございますけれども、…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 年金福祉事業団の方で自主運用事業を行っているわけでございまして、これは財政投融資の方からお金を借りまして市場で運用する、こういう形になっているわけでございます。 現在判明いたしておりますのは六年度末でございまして、運用の資金が二十一兆八千五百億円でございまして、六年度末の累積収支につきましては約七千億円の累積赤字になっているわけでございます。 このような赤字になりましたのは、株式市場の低迷とか金利の低下等で運…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 一元化という言葉でいろいろに受け取られる方もあるわけでございますけれども、五十九年当時から必ずしも一本化ではない、給付と負担の公平であると、こういう概念で、そういうことによりまして各制度の長期的な安定を図る、こういう趣旨で考えられてきたわけでございまして、そのときには一階部分の基礎年金みたいなものもある程度想定された一元化の概念があったかと思うわけでございます。それで、一階部分はまさに一本化というふうな形で制…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 公務員グループの関係で、だれが分析を行うのかということでございますけれども、当然各共済組合が分析をするわけでございますし、その後で出てまいっております社会保障制度審議会の年金数理部会でも客観的、中立的な立場からさらに二重チェックと申しますか、検証を行うと、こういう形になるわけでございます。 それで、国家公務員共済組合と地方公務員共済組合でございますけれども、現在、国家公務員の共済組合はかなり成熟度が高うなって…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 先ほど来情報公開についていろいろお話がございますけれども、当然のことながら、被用者年金制度の再編成を進めるため、あるいは年金制度の安定のためには、やっぱり各制度の財政運営につきまして広く国民の御理解を得る必要があるわけでございます。やはり、各制度が共通の基準で情報公開をする、制度の運営の実績でございますとか、将来見通しの数字とか基礎的な数値あるいはいろいろな情報を、なかなか難しいんですけれども、工夫を凝らしま…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のとおり、平成六年の年金法の改正のときに検討規定ができたわけでございまして、このときにも大議論があったわけでございますが、その議論はそのまま続いているわけでございます。やはり、御指摘のとおり、非常に巨額な財源を要するわけでございまして、二分の一にいたしますと数兆円規模で負担がふえる、こういう問題でございますから、これは年金財政だけでなくて国家財政そのものにも影響を及ぼすようなものでございます。前にも私ど…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 先ほど来お話がございますように、公的年金というのは世代間扶養の制度でございますので、基本的には高齢化が進んで、しかも急速な高齢化でございますので、当然損得というのは発生するわけでございます。それで、数値で損得論がいろいろ言われたものですから、私どもとして損得という形で出すとすれば、やはり個人が自分で出した金、しかもそれが社会保険料控除なんかあるとすればそれを除いて計算すべきなのかなと、こういうふうなことで、個…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のとおり、本当に経済のグローバル化が進んでいるわけでございまして、国際的な人的交流というのも非常にふえてきているわけでございます。したがいまして、年金制度、今までどちらかといえば国内の制度の整備に追われていたわけでございますけれども、やはりこれからは国際化にふさわしい対応をする必要がある、こういう認識を持っているわけでございます。 海外の勤務者につきましては、原則としてやはり勤務地の外国の年金制度が属地…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 公的年金制度の課題といたしましては、JR・JT共済に顕在化いたしておりますように、小規模な制度が産業構造の変化等に対しましては極めて脆弱であると、こういう問題でありますとか、各制度の成熟度の違いを反映した保険料格差の問題が残されているわけでございます。このために、今回はJR共済等三共済を厚生年金に統合する、統合に際しましては公的年金制度として合理的と考えられます一定のルールのもとに必要な財源分担を行うと、こう…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 現在実施されております制度間調整事業は当面の暫定措置、地ならしの措置ということで、厚生年金相当の老齢給付につきまして被用者年金制度間の費用負担の調整を行うものでございまして、結果といたしましてJR共済等成熟度の高い制度の負担が軽減されると、こういう仕組みであるわけでございます。 その際に条件がついておりまして、一つは、JR共済等の現役被保険者は高い保険料率を負担しなさい、それから二点目は、年金受給者は給付を一…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のとおりの数字でございまして、制度間調整事業によりまして平成二年度から八年度の七年間で六千七百十一億円になっております。これを平成七年三月末の人数、三千七百二十四万人になるわけでございますけれども、この人数でこの六千七百十一億円の半分を割りますと約九千円になります。
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 先ほども申し上げましたように、現在の制度間調整事業といいますのは一定の自助努力の上に立っているわけでございまして、その自助努力と申しますのは、JR関係者は保険料が高い、それから再評価の賃金スライドはとめ置くと。それから、JR各社それから清算事業団が特別の負担を行うと、こういう自助努力の上に立っているわけでございますけれども、この限界に達したわけでございまして、この分が減るということで負担がふえるのは事実でござ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 単純に計算すれば御指摘のとおりでございまして、一方でもらう人がいれば負担するのは当然であるわけでございまして、これを公平なルールで各制度が分担をする、こういう形になっているわけでございます。自助努力でかなり過酷なJRの負担というのを解除いたしますとすれば当然この結果になるわけでございまして、JR、JTに対しますこの支援は約四十年間続くことになっております。
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 先ほど来申し上げておりますけれども、制度間調整事業は毎年JR共済等の自助努力を前提といたしまして各制度間で財政調整を行ってきたわけでございまして、その自助努力、清算事業団が一千億円、それからJR各社が二百二十億円の特別負担をいたしてきたわけでございますし、そのほかにも、先ほど申し上げましたように、保険料率を段階的に解消する、あるいは給付の方で再評価の繰り延べを解除する、こういうふうな事情がございました。 特に…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 持参金が少ないということでございますけれども、今回の考え方は、単独の制度としてその保険料拠出を行ってきたものについては、JRの清算事業団、大変厳しいんですけれども、もうこれは負担していただかなければいけないと、こういうことで持ってきてもらうことにしたわけでございます。年金制度、先ほど来話がございますように、世代間扶養の制度でございまして、JRとかJTの子弟の方もこれは当然厚生年金とか公務員とかになっているわけ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(近藤純五郎君) 平成元年のこの制度間調整法を国会に提案したとき、このときにも政府案でも一定の自助努力ということを前提にしていたわけでございます。そのときにJR共済に対します実質的な交付金の額というのは平均で千四百五十億円、こういうふうな提案をいたしたわけでございますけれども、これが国会の修正によりまして千百五十億円に減額されたわけでございます。その差額分は鉄道共済の自助努力等によってふやす、こういうことで賄うことにいたしたわ…