近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1996/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 先生御指摘のとおり、資産運用の規制緩和がされますと、今後は、基金みずからが決定していく範囲というのが非常にふえてくることになるわけでございまして、基金において適材を得るというのが非常に大切になってきたわけでございます。 資産運用につきましての専門的な知識とか経験を持っている方を雇い入れるとか、あるいは母体企業から派遣していただくとか、外の専門家にいろいろな助言を得るとか、いろいろな方法はあるかと思うわけでございます…
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 本年の四月から信託銀行ごとの五・三・三・二規制が廃止されまして、基金資産全体について五・三・三・二規制というのが残っている、こういうことでございます。 ただ、運用管理体制が整っております基金につきましては、個別に認定をいたしましてこの五・三・三・二規制を適用しない、こういうことが決められているわけでございまして、個々の基金の申請に応じまして認定を行ってまいりたいと考えておりますけれども、現在のところ、まだ運用体制が…
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 今回の厚生年金基金の規制緩和につきましては、これはもう年来の関係者の願望でございまして、かなり成績がいいころからお願いをしていてやっと実現に至った、こういう事情がございます。 今回の規制緩和の結果といたしまして、投資顧問業者を活用しやすくなった、こういうふうなことで、運用を行うための選択の余地が非常に広がったわけでございまして、各運用機関の特色を生かした運用ができることにもなるわけでございますし、投資顧問業が参画い…
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 厚生年金基金におきましては、従来から、投資顧問業者を活用する基金につきましては、運用の担当理事を置くとか、こういう義務づけを行いますとともに、運用業務につきまして理事の忠実義務というものを法定して連帯責任義務を定めておりまして、こういう面で、法的な面でのリスク管理体制というのは今まで確立に努めてきたわけでございます。 一般的に申し上げますと、基金の資産運用に当たりましては、安全性に配慮するというのはもう当然のことで…
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 規制緩和によりまして運用の自由度が高まるわけでございますので、したがいまして、基金の自己責任が非常に強調される必要があるわけでございます。今まで理事者だけが責任を負うような形になっていたわけでございますけれども、やはり加入者、それから負担をいたします母体企業が資産運用の問題に十分関心を持っていただく必要があるわけでございまして、それぞれの立場で責任を意識していただく必要があるわけでございます。 したがいまして、健全…
第136回 衆議院 厚生委員会 第28号
○近藤(純)政府委員 今回の厚生年金基金の運用規制の緩和でございますけれども、投資顧問会社等の活用できる範囲を広げたわけでございますけれども、一部の運用体制が整っている基金を除きましては、基金資産全体につきましてはいわゆる五・三・三・二規制というのがまだ残っておりますので、直ちに運用のリスクが高まるというわけではございません。 それから、資産運用に当たりましては、安全性に配慮するのは当然でございますけれども、やはり長期的な観点から効率的…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 欧米の先進諸国におきましては、これも二国間という形で通算協定が行われているわけでございまして、例えばアメリカの場合でございますと十七カ国、ドイツの場合でございますと二十六カ国、それからイギリスの場合には植民地等もございまして三十一カ国と、こういうふうな形で協定が締結されております。
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 今のところまだゼロでございます。
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) ドイツとの関係というのは大分前からやっておりまして、最初は昭和四十三年という形でございますが、その後長らく中断をいたしておりまして、本格的に再開いたしましたのは昭和六十年からでございます。それで、毎年一回程度のペースで協議をしていたわけでございます。 仕組みが両国で全く違いますのが障害年金、それから遺族年金の関係でございます。障害年金の関係は、日本の場合ですと、障害が起きたときの制度が全部年金を負担するという…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) アメリカの方に日本から行っている方が非常に多くて、向こうからこちらに来られている方が少ないという事情もございまして、アメリカの方で数理計算をいたしますと、掛け捨てになっているケースを給付することになりますと、アメリカの年金財政にも影響を及ぼすんじゃないかと、こういうふうな懸念で中断をいたしてきたわけでございますけれども、日本の制度も負担率が高くなってきたわけでございますし、これからの経済交流を考えますとアメリ…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 通算協定の関係は、はっきり申し上げればまだ片手間的な感じは否めなかったわけでございますが、昨年度、初めて私どもの企画課の方に国際年金通算のための係が新しくできたわけでございまして、それと同時に担当企画官というものも配置されたわけでございます。それで、その後も増員をいただいているわけでございまして、これからの作業の進捗状況も見ながら必要な体制の整備をする必要があると思っております。 交渉だけでなく、協定が締結さ…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 現在、厚生年金基金制度の研究会を設けておりまして、今月末を目途に報告書を取りまとめるということで報告書の取りまとめの段階になっているわけでございます。 ただ、現時点で報告書案がまとまったという段階ではございません。 新聞記事で大きく出ている「厚生年金が財政支援」ということでございますが、今回の研究会の検討の中で基金の財政運営のあり方というのが一つの大きな項目になっているわけでございますけれども、その中で、代行…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 支払い保証制度は現在もあるわけでございまして、任意事業で行われているわけでございます。これからの自由競争あるいは規制緩和、こういう時代を考えますと、この支払い保証制度の充実というのは必要だと、こういう方向では先生方大体一致した方向に考えておられるというふうに認識しておりますが、強制にするかどうかということにつきまして、これはまだ御議論がございまして、任意のまま拡充する方が現実的ではないかと、こういう有力な意見…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 基金の実際の財政運営に要します掛金等に用います予定利率でございますけれども、成熟化の度合いでございますとか基金の資産の運用方針、こういったことで基金によって実現できる利回りというのは差があるわけでございますけれども、実際は五・五%ということで一律に規制していると、こういう状況になっているわけでございます。 現在の研究会での議論でございますけれども、一定の幅の中で基金が主体的に設定できるような仕組みに改めたらど…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 給付設計、最初は自由であるわけでございますけれども、これまでの扱いでは、給付はなるべく大きくなった方がいいと、こういうふうな考え方が非常に強くて、給付水準の引き下げというのは基本的にはだめということになっているわけでございますけれども、これからの運用環境等を考えますと、給付水準の引き下げを認めてほしいと、こういう御意見が非常に強いわけでございます。 現在、研究会におきましては、受給権の保護との関係をどういうふ…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 先生御指摘のように、確定拠出の制度はアメリカ等で非常に普及いたしているわけでございます。メリットとして考えられますのは、運用利回りが低下いたしましても事後的な負担がないと、こういうメリットがあるわけでございますけれども、一方では、運用利回りが低かった場合には年金額が減ってくると、こういうデメリットもあるわけでございます。 研究会で議論はいたしておりますけれども、これは企業年金ということで上乗せの給付をして、そ…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のように、信託銀行ごとの五・三・三・二というのはこの四月で廃止をされまして、今は基金資産全体で五・三・三・二がかかるということでございます。それで、運用管理体制が整っている基金につきましては個々の厚生大臣の認定という制度が設けられたわけでございまして、一定の四要件を省令の形でお示ししたところでございますけれども、この要件に具体的に該当する基金につきましては五・三・三・二は撤廃する、近いうちに撤廃された基…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 口頭で説明するのは非常に難しいんですけれども、ちょっと長々となりますが御説明申し上げたいと存じます。 統合前のJR、JTの期間に係りますいわゆる給付確定部分、これに対応する部分を移換金の形でいただく、これが一兆三千二百億円になっているわけでございます。この移換金からの充当といいますのは、その充当額というのが安定的に推移するようにというふうに一種平準化を図っているわけでございます。 したがいまして、本来ですとこ…
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) これは、返済の方は二十年という形でいただくわけでございますけれども、この使いぶりというのはまさに給付費がなくなるまでということでございますから、ほとんどなくなりますのが二〇五七年とか二〇六七年とか、そういう超長期にわたって使っていくと、こういうことでございます。
第136回 参議院 厚生委員会 第16号
○政府委員(近藤純五郎君) 五年間ごとに年金を再計算するわけでございますけれども、それと同じような形で実態に応じまして再計算をすると、こういう形になるわけでございます。 それで、先生がおっしゃられていますのは、清算事業団なりNTTなんかから厚生年金の方への移換金を持ってくるやり方と、それからそれを給付の方に充当するやり方というのが混同されているようになっているわけでございまして、移換の方につきましては最長二十年で、JTなんかは五年でお返…