近藤正道
会議録に記録された「近藤正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,894 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 農業2 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会70 件・70%
- 消費者問題に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会6 件・6%
- 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 1,894 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 今回初めて、東京地検特捜部によればとかという、そういう報道がなされているということを大臣もどうもお認めになったようでございます。そこまでやっぱり分かっているんなら、それは抗議の仕方はそれは幅はたくさんあるんだろうというふうに思いますが、やはり疑念を晴らす意味でやっぱりきちっと対応すべきなんじゃないですか。この間、検察がリークによって世論操作をしているんではないか、こういう話はやっぱりかなり蔓延していますよ、それは。 ところ…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 バリエーションはいろいろありますけれども、例えば、法務大臣のコメントで、やっぱり捜査情報の管理をきちっと徹底すべきだとか、あるいはマスコミ等にも一定の意見表明をするとか、いろんなやり方あるんじゃないですか。一切これについて言及しないということは、逆に、こういう時期に何も言わないということは、ある意味で一方に偏っているんではないかと、そういうあらぬ疑念を招くということはあり得るんじゃないでしょうか。いかがでしょうか。
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 これだけで時間を費やすわけにはいきませんけれども、いずれにいたしましても、リークによって世論操作をやると、やっぱりこれにそれなりの歯止めを掛けられなければ、私は検察あるいは法務の捜査の中立性というものに国民はやっぱり疑念を抱くと。それはやっぱりしっかり指摘をしておきたいというふうに思います。 そこで、前回に引き続きまして、裁判員制度のことについて質問をしたいというふうに思っています。 今ほど公判前の整理手続の問題が指摘をさ…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 隠し球的に証拠調べ請求を行う、知っていながら隠しておいて後で一発逆転をねらうと、こういう場合が典型的なケースだということで、それ以上の話については個々の裁判事例の中で裁判官に判断をしてもらう。多分これ以上言っても皆さん御答弁されないんだろうというふうに思いますので、この質問はこれで終わりにしたいというふうに思っています。 公判前整理手続は非公開で行われるわけでございますが、とりわけ裁判員の皆さんにとって非公開で行われるわけ…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 いや、私は、詳細に知らせる必要は仮にないにしても、少なくともなぜ争点をそこに絞り込んだのか、証拠を絞り込んだのか、概要ぐらいは裁判員に後で分かるような、そういう仕組みというのは考えた方がいいんではないか、こう申し上げているんですよ。どうでしょう。
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 聞いているのは、言わば職業裁判官と市民裁判員がいるわけですよね。どうしてそこにそれだけの差を付けなければならないのか。それは、いろんな事件の概要あるわけだけれども、その中で争点をどういうふうに絞り込んでいて、その関係の証拠をどうやって絞り込んでいくかとかなり時間を掛けてやるわけですよね、密室の中で。どうして職業裁判官と裁判員との間にそんな差を付けなきゃならぬのか。知らなくたって法廷で全部分かるからいいなんていう、そういう話…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 なぜそういう発想になるのか私さっぱり分からない。 この言わば公判前整理手続については、そこで、先ほども議論がありましたけれども、密室の中でかなり事実上の証拠調べ的なこともかなりある、だから予断排除の観点で問題がないんだろうかという話が一つあります。同時に、職業裁判官がまさに事前にかなり情報を知るわけですよね。一方で、裁判員は何も知らない。情報の格差は相当あると。そういう専門家か素人かということのほかに情報の格差がある。そう…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 そんなきれい事は私は通らないと思うんですよ。証拠整理のために証拠の中身を見るだけで、心証形成はしないなどと言っても、そんなことをああそうですかというふうに納得する人、少なくとも常識を持っている普通の市民はそういうふうには私は思わないというふうに思います。 ですから、これはもう明らかに予断排除の観点から問題がありますし、先ほどちょっと申し上げましたけど、昨年の六月に衆議院と参議院法務委員会、東京地裁模擬裁判を傍聴に行っている…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○近藤正道君 ああそうですか。 私は、先ほどの公判前整理手続を通じての職業裁判官と裁判員の情報の格差の話あるいは予断排除の原則の話、こういう話をしても皆さんがそれをお認めにならないから、今のその東京地裁における具体的な例を挙げて、こういうケースもあるんで、そこはやっぱり溝を埋める努力をする必要があるんではないか、制度を見直す必要があるんではないかと、こういう話をしているわけですよ、それ皆さんが一貫してお認めにならないから。 いずれにして…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道です。 最初に、今日一番で答弁席に立たれました漆間さんにかかわって法務大臣に質問をしたいというふうに思っています。 元警察庁の長官で官房副長官だと、そして官邸における事務方のトップが漆間さんでございます。 三月の五日の記者懇で、例の記憶にないと言っておられます、オフレコで西松建設事件の捜査は自民党には及ばないと、こういう発言をしたと各紙が報じているわけでございます。 現在、西松建設からの献金額では…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 漆間発言については、官房長官も総理も国会でコメントをしているんですよ。私が聞いているのは、一連の報道についてどういう所見をお持ちなのかと。 つまり、今回は検察の言わば捜査の在り方あるいは中立性、そのことが非常に議題になっておりまして、まさにそういう意味では法務大臣は当事者なんですね。こういう報道がなされているということについて片方の側の法務大臣としてはどういうふうにお考えなのかと。漆間さんの発言を言わば素材にして、こういう…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 分かりました。分かりましたというか、私はとても理解ができませんけれども、しかしまあこれ以上質問しても多分、大臣は頑として答弁されないということがほぼ推測をされますので、じゃ断念をいたします。 次の問題でありますが、二〇〇七年の九月の二十七日に最高裁の刑事局の平木さんという総務参事官がマスコミ倫理懇談会全国協議会という場で、私見というふうに断った上で、こういうふうに、趣旨のことを言っています。捜査機関から得た情報や証拠を確定…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 小川刑事局長自身はどのような見解をお持ちですか。今、平木さんとおっしゃったような、同じような認識、見解をお持ちですか。
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 これ是非、最高裁としてと言っても皆さんもうお答えされないんだろうというふうに思いますけれども、平木さんがおっしゃったように、まあ堂々とマスコミのそういう場でお話しになっておるんですけれども、刑事局長自身は、よく行われておりますよね、マスコミの報道について、無罪推定の原則とのかかわりでいろいろ意見があるんだろうと思いますけれども、どんな見解をお持ちですか。私見でもお話しすることはできませんか。
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 分かりました。 推定無罪原則というのがあるわけでございますが、この推定無罪原則を無視をして犯人と決め付ける報道、犯人視報道、これがマスコミでよくやられているわけでございますが、これだけが問題なわけではないと。捜査当局がマスコミを隠れみのにしながら世論の処罰感情を高める恣意的な情報操作、これがこれまでよく行われているんではないかと、私は個人的にはそういうふうに思っております。 その上で、法務省の刑事局長にお尋ねをいたしますが…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 いや、私は、一般論としてこういう事実があったときには犯罪に該当するんですか、しないんですかという質問は、これは法務委員会の場で法務省の担当者に聞いて何が悪いんだと、言い換えればどうして答えられないのかと、こういう疑問を持っておりますが、検察官が捜査上知り得た秘密の情報をマスコミに漏らすと、これは国家公務員法の百条の一項の守秘義務に違反するんではないかと私は思うんですが、一般論です。守秘義務違反、国家公務員法違反に当たる可能…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 具体的に漏らした中身が国家公務員法百条で言うところの職務上知ることのできる秘密に当たるのかどうか、そういう問題とか、あるいは外部に話したことが言わば漏示というところに該当するのか、具体的な当てはめの問題については、それは法と証拠に基づいていろんな議論、具体的に判断すべき問題で、軽々に言うべきことではないけれども、少なくとも一般論として言えば、検察官が証拠上、捜査の上で知り得た、他の人が知らない、一般の人が知らない秘密事項を…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 分かりました。 私は、いつもそう思うんですし、また多くの人からも聞かれるんですけれども、新聞紙上に様々な、つまり捜査当局から出なければ分からぬような極めて具体的な事実がいっぱい出てきますよね。これは検察官がリークする以外、知り得ないんじゃないか。確かにマスコミは、この種の重大事犯になりますと全力を挙げて言わば情報収集して書きます、それは。もうそれは全力を挙げて。それに対して、出す側については厳に秘匿をきちっとやっていただか…
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 参考人の氏名とか参考人の特定性、これを言わば外部に漏らすと、これは捜査の重大な支障になるという話は分かりました。 捜査に支障になるという問題だけではなくて、先ほど私が言いましたように、職務上知り得た、知ることのできる秘密に参考人の氏名を外に漏らすということは当たるんでしょうか、当たらないんでしょうか。
第171回 参議院 法務委員会 第3号
○近藤正道君 そうすると、あれでしょうか、参考人の氏名あるいは参考人を特定するに足る事項は、場合によっては国家公務員法百条一項で言うところの職務上知り得た、知り得ることのできる秘密に当たる場合もあるんでしょうか。