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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
1,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1991/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 議院運営委員会9 件・9%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,073 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1991/04/12

120参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(近藤元次君) 先生今お話のございましたように、国有林野事業が今持つ役割としては、森林事業に対する国民的な要請に対してこたえることが一つであります。そのことはとりもなおさず国土の保全であり、水資源の涵養であり、自然環境の保全形成等の公益的機能の分野であります。一方、林産物の計画的な持続的供給、農山村地域振興への寄与等の使命を十全に果たしていかなければならないと考えております。そのためには国有林野事業の経営の健全性を確立すること…

自由民主党農林水産大臣1991/04/12

120参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(近藤元次君) 先生から現実的な御質問がございましたけれども、私ども累積債務を一般会計から支援をいただくことだけでも大変な努力を長年にわたってしてきたわけであります。今回環境問題を含めて森林を見直す機会に、先生の今お話しのような趣旨も踏まえて累積債務の区分をすることができたのではないかな、こう思っておるわけであります。 お話しのように、自然林であったり自然維持林であったり、保安林であったり、公的な分野について年々役割を果たす分…

自由民主党農林水産大臣1991/04/12

120参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(近藤元次君) 先生今御指摘があったこともわからないわけじゃありませんし、私も合意するところはあるんですけれども、少なくとも今の時点では累積債務をおろしていただいて、現場は重い荷物を長年背負ってきたわけですから、少し身軽になって一生懸命自分たちで努力をしていただくという、私は気分的にも今度のことは現場で働いている皆さん方にも勇気づけになっていただくのではないだろうか。みずからがやっぱりやらなきゃならぬ努力をこの時点でしてもらう…

自由民主党農林水産大臣1991/04/12

120参議院 農林水産委員会 第7号

○国務大臣(近藤元次君) 木材の自由化傾向にあるものを逆に国境措置で制限しろというようなお話でございましたけれども、今日的自由化の方向に向かってきたものを今逆に国境措置で制限をするということは、今のウルグアイ・ラウンドの傾向を見ておる限り、これを国境措置で厳しくするということは、我が国一国でなかなかやれるようなことではございませんし、大変困難であろう、そう判断をいたさざるを得ないと思うわけであります。 ただ、戦後の過伐後植林したものがち…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 平成三年度農林水産予算について、その概要を御説明申し上げます。 平成三年度一般会計予算における農林水産予算の総額は、総理府など他省庁所管分を含めて三兆二千六百五十八億円であり、その内訳は、公共事業費が一兆六千九百六億円、非公共事業費のうちの一般事業費が一兆二千二十億円、食糧管理費が三千七百三十二億円となっております。 予算の編成に当たりましては、財政及び行政の改革の推進方向に即し、予算の重点的かつ効率的な配分に…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 全く総理からはそういう指示はございませんし、言うべきことはきちっと言ってきた、従来の方針どおりでいきたいと思うと、それ以外のことは一切ございませんでした。

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 従来の政府の方針を、国会は国内産自給で決議をされておるわけでありますから、方針を変えるときに国会決議の変更が要るかどうかという法的な手続上の問題は私はここでお答えする能力はございませんけれども、私は国会決議というものは国権の最高機関の決議でありますから十二分に尊重して対処していくのが政府の方針でなければならない、そう判断をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 国の内外を問わずいろんな人がいろんなことを言うてくれておるわけでありますから、もう枚挙にいとまがないほどいろんなことの御発言があることは承知をいたしております。また、マスコミによってもいろんなことが報道されておることも十分承知をしておるわけでありますが、現実、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉の場を見ていただければもう先生おわかりのとおりだと思うんです。 会議の中でまだ全く議論をされていないと言ってもいいような…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 日米共同記者会見、ブッシュ大統領と海部首相お二人で共同で記者会見をした中で、ブッシュ大統領の方から米の話が出たようでありますけれども、海部総理からは日本においても種々複雑な問題に直面していることの説明があったとブッシュ大統領の方から発言があったということは、海部総理としては国内における米の重要性なり、輸入国であるなり、そういう立場のことを十分説明をいたしたのではないだろうか、こう思っておるわけであります。 結論…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) もう余りにもその種の発言が多過ぎて、近ごろ私は確認もしたことはないわけでありますけれども、少なくとも大きな流れとして党がそういうミニマムアクセスを容認して議論をするというようなことは、私は全く承知をいたしておりません。報道の上で西岡総務会長とアマコストの話の報道は私も承知をしておりますけれども、西岡総務会長からも何の連絡もございませんし、またそれぞれの人たちの発言を私が聞いておる限りにおいては、少なくともみずか…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 先ほど一つ答弁を漏らしましたけれども、武藤前通産大臣とヤイターさんの発言については農林水産省は承知をいたしておりませんし、ノンペーパーが出てきたときの通産大臣、外務大臣、前農林水産大臣の態度を見ておればそういうことではなかっただろう、こう判断をいたしております。あわせて、今の問題で国内産で自給するという方針には全く変わりはございません。 ただ、いろいろ報道される中にあって、国の内外の人たちといろいろ接触をした段…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 先ほど答弁を政府委員からいたしましたけれども、輸出補助金なり国内支持なりというのは今度のウルグアイ・ラウンドで、ことし増額をしたからそれから削減をするというようなやり方は我が国はしておりませんで、四年前決められた時点から今日まで、最終妥結までどうするかということを決めなければいけないことだと思うんです。後から、ふやしたからそれから下げるなんというようなやり方は、これはとらないように私ども主張しておるわけでありま…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 朝日新聞の夕刊でのことではないかと思うわけでありますけれども、「政府筋」と書いてあるわけでありますが、私はまだだれからも聞いておりませんし、私はもちろん発言もいたしておりません。ただ、そのことよりも内容が重要なんだと思うわけでありますから私の考えていることをお答えいたしたいと思います。 それぞれ困難な問題を抱えておることは御案内のとおりでありますし、最終的には困難な問題をどう扱うか、これが最終的な一つの山場を迎…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) そんなこと全くあり得ないと実は私は思っているものですから、余りそういうことに焦点を合わせて考えたことはございませんけれども、私は食糧の持つ意味合いからいって、歴史的にこれだけの補助、保護、国境措置、それぞれとられてきておることだろうと思うわけであります。 一つは、輸出補助金というような国内市場をゆがめるようなものは、国際的な場で解消する努力はそれぞれの国が主張してしかるべきだと思うけれども、それでさえ、輸出補助…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 先生今御指摘の点はよく理解できるんですが、従来町村の負担というのが明確になっていない地域が全国的にかなりあるものですから、そういう意味ではまた負担の区分になったり、あるいは補助をするというやり方と二通り実は現実にあるわけです。先生のところは整備率が七〇%でありますけれども、全国平均すればまだ四六%という整備率なものですから、先生のような先進県のところもあれば、またもっとおくれている地域もあるものですから、まずは…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 今回は県営以上でありますが、実質的に事業を行っている場合には団体営土地改良でやっている事業が非常に多いわけです。ただ、土地改良という性格からいって、市町村、県とは違う性格でありますから、そこが交付税とかあるいは財政事情とか、そういう起債の対象という立場にはなりにくい状況であることは十分承知をしておるわけですが、農家の負担の立場からすると、従来でも差があると思っておるのにさらに差がついたという感じを受ける不公平感…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 先生御指摘のとおりで、それぞれの地域から地域に合わせたもので要望が出てきて、それを支援するという基本的な考え方には私ども同意ができるわけであります。 中山間地をどうするかという問題で、平場についてはかなり積極的に今日まで努力をして規模拡大その他をやってまいりましたけれども、それぞれの農家のニーズや先生方の考え方というのも大方出尽くしたんではないかな、私はそう判断をいたしておるわけであります。ですから、中山間地対…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 基本的には先生御指摘のように、土地改良区の合併というのは急がなければなりませんし、促進をしていかなきゃなりませんが、土地改良区の合併というのはいろんな事情がまたあって、合併したときに負担金の問題がどうなるかとか事業が終わったその時点が違ってくるとか、財産がどうだとかいうさまざまなことがありますが、いずれにしても総論としては合併するという基本方針には私ども努力をしなければなりません。 そしてまた、農業は水を基本に…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 職員の待遇改善についてはそれなりの指導をしていきたいと思いますけれども、指導する前段に、受け皿として一町村の中に幾つも土地改良区があるというような現状の中で待遇改善を指導してもなかなか実効が上がらないのではないだろうか。さりとて、国からあなたの町村は幾つの土地改良区にしなさいということもなかなか指導しにくい面が実はございます。 そういう意味合いで、もう一つは水系というのは大きくなればなるほど大体町村境界に水系と…

自由民主党農林水産大臣1991/04/09

120参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(近藤元次君) 先生御指摘のような形で、国営事業を初めとして基盤整備事業が計画どおり進んでいないわけであります。私ども反省しなきゃならない一点は、やはり事業採択するときの調査その他で不十分さが一つはあるのではないかな。計画当時計画をした規模よりも最終予算規模というのが大きくなって事業が達成しなかったり、ここのところずっと農業事情、将来展望に不安を持っておられる方々がおりまして、同意はしたけれども、五年、十年とたつ変化の中で必ず…